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【中】
ビーチフラッグスに参加しない理由について
・タイムリミットが0時な為
これは自分だけの問題ではなく、他の理由も絡んでくる為。
・それに伴い、RPが制限されてしまう事。
見学も良いんでしょうけどね…。これはPC視点にも絡んでくるので…。
・ヒルダとの決別
レリアを動かすに当たって、どうしてもヒルダの存在がネックな為。
レリアはヒルダが一番と考える子な為、どうしても他の人からアプローチをされても、ピンと来ない。
恋愛村にとってNPCキャラに心を奪われるという事は、やっぱり有ってはいけないことだと思うので。
レリア自身、一人の女性としてこの場面で生きて欲しいので(居ないヒルダの影を追い、何処か寂しい思いばかりしているので)、ヒルダへの依存から解放するため、表に書いたRPの流れが欲しかった。
[ キアさんの方を向き ]
うふふ。流石に、そうですよね・・・。
でも、ちょっと残念っ。
[ そして、下から違う声色が聞こえ、再び下の方を向き ]
チャールズさんも、おはようございます。
調子はいかがですか?
[チャールズに後ろから声をかけられて驚いて楽譜を取り落とす]
あ…チャールズさん…こんにちは…。
[あいさつもそこそこに、落ちた楽譜を慌てて拾う]
――回想――
[目を覚まし部屋を見回す。
新たに加えられた荷物と盛り上がったベッドは彼女――ヴィヴィアン――の所在を表すもので。
小さく頭を振ると頭痛がし、少しばかり飲みすぎたか、と後悔の念をめぐらす]
確か昨晩は――
[華やかな晩餐会に気後れしながらも、それでも賑々しいその様子につい浮かれて飲み過ぎてしまったのだろう……。
『かぶとむし』という晩餐会には似つかわしくない妙な単語を覚えていたりするのだが、それが何を意味するのか結び付けられなかった。
きっと彼の姿を見れば思い出すのだろう――]
[眩しい日差しに手を翳しながらも、上から降ってきた声に顔を上げた。
逆光で顔は良く見えないけれど、遠くから屋敷のバルコニーへ目を凝らした時に思った通り、声でヴィヴィアンだと分かる。
話の弾んでいる様子に笑んで]
おはようございます、ヴィヴィアンさん。
良い天気ですね〜、ビーチフラッグス大会日和かも。
ボールドウィンさんが準備して下さってましたよ。
調子ですか…?
…ふふ、波打ち際で転んじゃうまでは絶好調でした。
そちらもとても、楽しそうですねー。
[ヴィヴィアンの言葉に]
はい、休めましたよ。
今日も朝から、日課のトレーニングをこなしましたし、ばっちりです。
[そして顔を出したキアにもお辞儀]
おはようございます、キアさん
[見えたチャールズに手をふり下へいきましょうか、と微笑む]
このくらいの高さなら飛び降りてもよいのだけど、流石にはずかしいわ。
[うふふと真意の見えない笑みを浮かべて下にいくためにバルコニーの端から離れた]
【中】
何か徒然書いてよくわかんないやorz
つまり、私自身今日はヒルダを表に出して、レリアと会話させるつもりでした。(夜の海辺あたりで)
そこでレリアには、ヒルダへの気負いというか、引け目を払拭してもらって、改めて参加者へ目を向けて欲しかったのです。
頭の中でレリアは、『みんな良い人だけど、でもやっぱりわたしにはヒルダが居るから良いや!』って言っているので。orz
この状態は普通のRP村ならありでしょうが、ここの名目は恋愛RP村。つまり恋愛する事が前提ゆえ、NPCに走るという事は、既に逃げな状態な訳です。
私はそれを乗り越えたかった。ヒルダに依存したままでは、レリアも救われないですしね。
私の中でヒルダは、27歳という結婚適齢期のど真ん中、特に一生ものの仕事に就いているわけでもなく、彼氏もいない、不安定な状況で揺れ動く女性でした。
だから天真爛漫なレリアの存在が、羨ましく、時に重く感じてしまう。
そういうちょっと陰のある子でした。
わわっ…
[急に声をかけてしまったからだろうか、手にしていた物を取り落としてしまったカーラのため、落ちた楽譜に手を伸ばす]
…はっ。
[手にも海水と砂が付いているので、触れると汚してしまいそうで、伸ばした手が止まって]
ごめんなさーい…。
[謝ることしかできなかった]
[しばらく扉の外で待つが、レリアからの返事はない]
どこかに出かけてるのかな?
[仕方なく部屋に戻ろうとする。が、バルコニーの方から声がするのに気付き、ひょっこり]
おはようございます
[ヴィヴィアンとシリル、キアの姿を見つけて挨拶]
今回の最大の課題は多分
「確定ロール」
なんだろうな。悪い癖になってそう。
難しいけど、他の人の技を見ながら習得していこう。
[ キアさんの方を向き、微笑み ]
ですねっ。このまま、別々の場所で立ち話するのも何ですし。
・・・って、確かに飛び降りると恥ずかしい事になりそう。
[ そしてシリルさんの方を向き ]
シリルさんも、良かったら一緒に下に行っって皆と合流しましょう。
[簡単に着替えを済まして部屋を後にする。
折角早く起きたのだから、今の内に日課を済ませてしまおうと思ったのだろう。
玄関を通る際、掲示板をちらりと眺める。
ヘクターが去る旨を読み取ると、先日のレリアとヘクターのやり取りを思い出す]
これではまるで逃げたようにも見えるな。
[一人ごちて館を後にし、通例どおり砂浜へと向かった]
[〜のようだ]
[〜かもしれない]
として不確定ロールにしてみるのかな。
変更される余地を残しておくのが大事ってことだね。
【中】
一方レリアはあまりそう言うことを考えない、一種の快楽主義のような子の為、どうしても依存傾向に有る。
その二人のキャラクター(特にレリア)を、きちんと自立させる為にも、一つのRPを打ちたかったのです。
だから今日は別行動を取ってでも、一人になりたかった。
なので皆さんには申し訳無いのですが、ビーチフラッグスには不参加とさせていただきました。
やっぱり表で全体的な時間制限を掛けられると、動けなくなるPLも出て来ますね。
中ダレ防止には凄く効果的だと思いますが、やはり良し悪しって所でしょうか。
苦言でしょうが。
日課のトレーニング…。
[はあっと、ケヴィンの言葉に溜息をつく]
こんなのんびりした島に来てまで欠かさないだなんて、スタントマンってお仕事は本当大変そうですねぇ。
…サボろうとか、思わないんですか?
[最後の一言は何となく小声で尋ねてみたりしながら、手の揺れる影を目にして、下から振り返した。
どうやら手の主はキアらしく、飛び降りてもいいとか何とか聞こえたような聞こえないような]
…わお。どうやら踊り子さんも…凄い仕事みたい。
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