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確かに、これを乗り越えてアシスタントの位置から抜けないと、自分が考えるような番組の企画も出せないのですよね…。
諦めるとか、楽しむとかは難しいけれど…もう少し開き直ったほうが良いのかも知れません。
動き出してしまった企画を、ここで投げ出すことはできないのだもの。
…キロ、お休みなさい。
トリもお休みなさい。
[小さく溜め息を吐く音がして、やがてゲルダも湯船から上がり、自室へと*戻っていった*]
[いつもより速く目がさめ、朝の散策でもと思い部屋の外へでたのだが途中何気なく気が向きダーツの傍にくる]
あら懐かしい。
[そのまま数本矢を手に取るとかなりの距離をとり手馴れた様子で小さい的に投げつける。トントントンと小気味良い音を弾ませれば放たれた矢は吸い込まれるように的の中心へと次々と刺さった]
腕は落ちてないようね。
―自室―
[朝目が覚めてから、昨夜の練習を忘れないように紙に鍵盤の絵を書いて、部屋で猫踏んじゃったの練習をしている]
うーん……こんなものかな?
[実際に弾いてみないとわからない部分もありそうで]
気分転換しよっと
[大きく伸びをして、朝の散歩へ]
ふぁ・・・。
[ いつもより早く目が覚め、プリシラさんの様子を見、
快方に向かっているのを確認し、安堵し。
それから、着替えて、帽子も用意したりした上で、お散歩に*出かけた* ]
[ナタリアの寝ているベッドに目をやって]
ナタリアさん、まだおやすみですね。
[寝ているナタリアに微笑みかけ]
あんなに美しい人なのに、寝顔ってあどけなく見えるものなんですね。
[支度を整えにシャワールームへ]
[エメラルドグリーンのシンプルなワンピースに着替えると談話室へ。
ピアノをあけ、まだ起きてない人もいるのであまり大きな音を立てないようにG線上のアリアやグノーのアヴェマリア、ジュ・トゥ・ヴなどをこっそりと練習]
[1時間ほど弾いたあと、楽譜を何冊かもち、広間へと向かった]
[――...は、一拍遅れてゆっくりと目を覚ます。いつもと違った部屋の様子に気づけば、昨夜の事がありありと思い出されるか。歓談の途中で眠ってしまった事に思い至れば、困ったように笑って]
お話しを聞くのが楽しくて部屋に戻れないなんて……何だか子供のようね。
[ベッドから身を起こすと、部屋の主は誰で、誰が運んでくれたのだろうか、と首を傾げる。]
[バジルに頼みサンドイッチと紅茶をポットに詰めてもらうと楽譜を持って果樹園の東屋に向かう。
楽譜をひらいてその上で熱心に運指を*している*]
[優しく流れるピアノの音が耳に届けばうっとりとその音色に耳を傾ける。]
目が覚めたら好きな音楽が流れているなんて、今日は良い朝……。
[幸せそうに呟いて。ピアノの音が止めばベッドを軽く整え『ベッドを貸してくれてありがとう。―ナタリア』と小さな書置きを残して部屋を出る。この部屋が誰の部屋か分かれば]
……カーラさんだったのですね。後でお礼を言わないと。
[扉の前で独り言ち。そうしてゆっくりと自室へ戻り*身支度を整える*。]
[散歩の途中で誰かにすれ違ったなら、軽く挨拶をしただろうか]
[朝の空気に触れ、眠気はやや解消したようだ。空腹感を覚え、屋敷へと戻り、すでに厨房で仕事をしているバジルに軽食を頼む]
あの人、いったいいつ寝てるんだろう?
[そんな疑問が口をついて出た。トーストとベーコンエッグ、サラダとコーヒーを受け取り、適当な席に座る。階上からはピアノの音。弾き方と選曲から、おそらくカーラが弾いているのだろう。BGMを聴きながら、優雅な気分で朝食を口に運んだ。ちょうど食べ終わった頃、広間に降りて来たカーラを見つけて一礼]
[入れ替わりに練習しようかとも思ったが、カーラの曲を聴いた余韻を自分の拙い音で消すのが少しもったいないような気がして、楽譜を片手に*温室へ向かった*]
[人目を忍んで、ゲルダは『秘密部屋』の扉を開けて中に滑り込んだ。扉自体が巧妙に隠されていて、言われて見なければ誰も気付かないだろう。気付いても開け方が分からないはずだ]
…こんな風になっていたのね…。
[大量のモニターに映る映像に目を白黒させながら、持ってきた空気清浄機を設置して、スイッチを入れる。静穏機能対応のそれは、耳を澄まさねば分からないほどの作動音を僅かに発しつつ室内の空気循環を始めた。この程度の音ならば壁が十分に遮ってくれるだろう]
………。
皆さん、凄くバラバラに動いていらっしゃるのね。
[どうやら旬なのはピアノの練習のようだ。邪魔をしたくない・されたくないのか、全員が方々に散らばってしまって、いいツーショットといえる絵が撮れていない]
[過去の映像をチェックしてみると、船でキアとポールが仲睦ましくしている様子が見て取れ、思わず頬が緩む]
キア様ったら、随分と大胆な…。
[これがもし放送の電波に乗ったとき、二人は出会いのメモリアルとして喜ぶだろうか?それとも怒るのか悲しむのか…。想像がつかない]
トリみたいには割り切れそうに無いわね…。
でも、悩みすぎてもそれが表に出てしまって、返ってお客様たちに心配をかけてしまう…。
悩むのはやめましょう。
後でアシスタントディレクターとしての私にたっぷりと批難の目を向けられるとしても、メイドとしての私はまた別。
しっかりとしなくては。
[迷いつつもそれだけは心に決めて、秘密部屋を後にした]
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