情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そこまで手を回しているのですね…。
[さすがに呆れたような声を上げて]
あのお二人、いい感じでしたか?
[さすがにちょっと様子が気になるようで、多少煙草の匂いがしても、秘密の部屋に入ってみようかなと考え中]
隠し撮りはさすがに無理です。
海の中で自分の姿を隠しつつ相手を撮るのは…。
グループで潜る機会があれば別ですけれど。
こんばんは、レリアさん!
僕はいつだって元気ですよ。
レリアさんの方は…
[断片的に洩れ聞いた、三人の会話からの情報を統合すると]
…昨日の拳をゴルフボールへと変え、今日のあなたの餌食はケヴィンさんだった。
そういうことですね?
いよっ、こぉーの歩く人間凶器!
[褒めているつもりだ]
見ての通り、ジャム作りを手伝っていたんだ。
ちょっと煮詰まってしまっているらしいけど。
原始的な方法でアイスを大量に作ったことはあるけど、
ジャムははじめてだったからね。
[火の止められた鍋を見ながら笑い。バジルに問うと手伝いにはなっていないのかもしれないが。]
…それはいい。
特にその木切れの形が素晴らしいね。
自然という最高の芸術の創造主を前にしては
まだまだ自分は遠く及ばない存在なのだと思い知らされてしまう。
[海岸からの拾いものに目を細め]
折角だから料理を運ぶのを手伝うと申し出たいんだけど、
そこまでいくと流石に迷惑だね。
それじゃあ、夕飯を戴くことにするよ。お邪魔しました。
[バジルとゲルダに手を振るとそのまま厨房から広間へ出ていいものやら少し悩んで立ち止まるが、結局は気にしない様子でそのまま広間へと出て行った。]
[寝て過ごしたことを悔むカーラに、そうかなぁっと首を傾げながら]
確かに外は気持ちよかったけど、それに換えがたいくらい眠るのも大事だと思うよ?
[落ち込ませないように声を掛け、訂正するケヴィンの言葉に、ぷっと小さく笑んで]
やっぱり真面目なんだねぇ、ケヴィンさんって。
[溶けかかったシェイクを飲み干す。]
[チャールズの普通宣言に、自分の頬に両手を当て]
ふ、普通…ですか…?
あ…酔ったときのことは…きちんと覚えています…。
…本当は…もうちょっと…元気に喋れたら…と…思うんですけど…。
[差し伸べられたキアの手に、さっきまでの柔らかな手の感触が蘇って脳髄をちくちく刺激。キアの手を取って、船を降りようとし]
[目の前に背のびしたキアの顔がせまって]
[いきなりのできごとに頭が真っ白になり]
[何が起こったのか理解するまでしばし呆然とし]
[顔が一気に真っ赤になったが、それでも平静を装って]
こちらこそ、ありがとうございましたっ……
[装いきれずに舌を噛んで、痛みに今のできごとが夢ではなかったことを実感した]
あっ、ご丁寧に。
[ケヴィンにつられ、会釈を返す]
こんばんはケヴィンさん。
あなたは挨拶されるとき、いつも礼儀正しくていらっしゃいますよね。
[お家が厳しかったんですか?と、尋ねてみたりとかしつつ]
…あ、何だ。
ゴルフボールを思いっきりふりかぶって、または全力で振り上げたパターによって、ぶっ飛ばされたレリアさんからのゴルフボールを食らってなお、その元気さと思ってました。
さすが、スタントのお仕事をなさってるだけのことはあるなーとか…。
転がってきただけなんですね。
[心なし、残念そうな顔になる]
ふふふ、なかなか番組的に美味しい画が取れてましたよ。
特に、帰りの船上でw
あとで見てみることをオススメします。
機材室は換気扇回して、消臭剤置いておきますね。
[空になったグラスを名残惜しそうに眺め、さて次は何を頼もうかと、思案していると聞こえたチャールズの言葉に]
ちょっ!歩く人間平気って何よー!!餌食って何ー!!
わたしまだ、ケヴィンさんとか食べていないから!!
んもぅ!人聞きの悪い…。
[大いなる勘違い属性発動。]
[指の傷について触れられれば]
大したことないのですぐに治りますよ。
心配して下さって有難う御座います。ヴィヴィアンさんは優しいですね。
[ふわりと微笑んで。広間に集まる面々に会釈し空いてる席に座る。]
[目を白黒させて次の瞬間真っ赤になったポールににっこりと微笑むと爆弾を一つ投下しておく]
押しはタイミングが肝心よ?
[うふふ〜とたっぷりポールを弄りご満悦そうに手をとり屋敷のほうへ歩き出す。しゃらんしゃらんと鈴の音色が夜の闇に響いている]
あは、大丈夫ですよカーラさん。
[頬に手をあて考えている様子の彼女に]
僕は元気一杯なのも好きだけど、あんまりそればっかりだと、頭痛の人なんかがいたら大変だから。
物静かに喋る人は、もし調子の悪い人がいても気分を悪くさせたりしないから素敵です。
[新たに入って来た二人にも、ひらひらと手を振って]
こんばんは、ナタリアさん、ゴドフリーさん。
…って、ゴドフリーさんはどっちから入って来てるんです?
料理人に転職?
[真逆の位置から現れた二人が入って来た位置を、をきょろきょろ見比べつつ]
[広間へ出てきたと同時に聴こえてきたレリアのケヴィンを食べるだとかそうでないだとかいう言葉に足を止めて]
……えーと…コンバンハ。
[多分邪魔をしてはいけないのだろうと小声で挨拶を済ませると空いている席に座った。]
[ そして、部屋に有るピアノを見て ]
そういえば・・・昨日、カーラさんがピアノの演奏が出来るって聞いていたけど、
機会が有れば、聞いてみたいものね。
[ 無意識の内にピアノをさわり、
そして、名前も知らない曲を上品に奏で ]
[ゴドフリーに言われて見ると、多少煮詰まり気味な赤いジャムが鍋の中にあり]
昨日摘んだヤマモモのジャムですね。
美味しそう。
[艶やかに光を反射するその色具合に目を細め。
ゴドフリーの壮大な芸術論には、良く分からないけれど凄いといった感じで神妙な顔つきで頷き]
お料理を運んでいただくのは…邪魔などではありませんが、申し訳ございませんので…。
昨夜はご主人様を運んでいただき、ありがとうございました。
本当に助かりました。
[広間に向かうその後姿に、礼をした]
[広間に入ってきたゴドフリー、そしてナタリアに会釈]
お二人とも、こんばんは。
[チャールズの言葉に]
家は、どこにでもある普通の家でしたよ。
むしろ放任主義に近かったかもしれませんね。
[言葉の続きを聞き、苦笑い]
さすがにゴルフボールの直撃は、ちょっと…
まあ、そんな感じの仕事が無いとは言いませんが…
[と、レリアの言葉を聞きギョっとする]
レリアさん…さすがに女性がその表現はどうかと…
いや、男でもちょっと、って感じではありますが…
[ほんの微かに、顔が赤い]
こんばんは、ナタリアさん、ゴドフリーさん。
ナタリアさん…昨夜は…ありがとうございました。
…とても…楽しかったです…。
楽譜もいっぱいありましたから…もっといろいろ…あわせることが…できるかもしれない…です。
…よければ…声かけてください…。
[ナタリアに微笑みかけ、リゾットをふーふーしながら口に運ぶ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新