情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ずうずうしいかなぁ?使って欲しくなかったら、差し出さないよ?わたし。
[こちらも遠慮なく、ペットボトルの水を飲みんでいることだしと、付け加え笑顔につられる。
そしてサボるとご飯を食べられないという話には、少し悲しそうな顔をして…]
大変なんですね…。厳しい業界でしょうが、ファイトですよ…。
[手で涙を拭う振り。態度が不快かといわれると、黙って首を横に振って]
そんなこと無いですよ?だってわたしも似たような仕事していますし…。
職業病って言ったら、わたしの場合は嘘っこ笑顔なんですけどね。
ただ、気を使わないでいいよ〜って言いたかっただけなんです。
[ペットボトルを空にして、人懐っこい笑顔を浮かべる。彼女の言う嘘っこ笑顔とは程遠い物だ。]
五歳の歳の差がありますけれど、気になさってはいらっしゃらないご様子ですね。
キア様はリードなさるタイプのようですし、結構…行けるのかも!
[ちょっと興奮したように珍しく早い口調で呟き、しかしキロの「多分」の声に、また、はっとしたようで]
……。
もしキア様とポール様が良い感じになったら、今度は逆に壊しに行かないといけないということなのでしょうか…。
[キアにエスコートされるようにしながら]
はい、指導よろしくお願いします!
ゲルダさん、お疲れさまです。
[お辞儀をして、袋を運ぶゲルダを見送った]
いえいえ、そこまではしなくていいと思いますよ。
ただ、他の方がキアさん、あるいはポール君と仲良くなりたい様子だったら、その方をけしかけるのは必要かもしれませんね。
なるほど…。
とにかく、誰がどこを見ているのかは気にしないといけないということですね。
頑張ります。
[その頑張りが、お見合いおばさんへの道の第一歩であることはさておいて]
[レリアの笑顔に、こちらも笑顔を返す]
ありがとうございます、そう言っていただけたら気が楽です。
ここだけの話ですが、もっとフランクにやれ、って言われるほうが多分気を使って疲れますw
[ひそひそとレリアに囁く]
[膨らんだ袋に足元きをつけてね、とやや心配げに見送るとポールと共に船着場へ。先ほどお世話になったばかりの船長に今度は大丈夫だから、と言いくるめて船に乗り込む。さんご礁の美しい場所にたどり着けば装着の仕方から始まり潜り方などを簡単に教えて練習を始めるだろう。
途中純朴で可愛いポールにかる〜い悪戯をした かも *しれないが*]
私たちが作っている番組は、基本的にバラエティーです。
視聴者が不愉快になってはもともこもありません。
「三角関係!?ハラハラ」って言うのが求められるものであって、「なんか別れちゃった…ブルー」とかではまずいと思いますから。
まあ、盛り上がりそうなら私たちが多角関係の一角になってみるというのはアリかもしれませんがねw
[耳元で囁かれる、秘密めいた打ち明け話に、レリアは一瞬きょとんとするが、すぐにくすりと微笑み]
そうなんだ。でも気負いしないのが一番なのだし。じゃぁ、ケヴィンさんはそう言う人なんだって思っておくね?
[くちびるに人差し指を当てて、同じように囁く。秘密を共有したがる子供のようだと、自身を思いながら。]
バラエティー…そうでした。
ただし私たちの存在も視聴者からは「サクラ」ではない…のですよね?
[スタッフが多角関係の一角になってカップル化することは、実は破局を迎えているという事実。それは視聴者からは見えないのだろうか…]
結局はヘクターPの編集の仕方次第…。
うっ。別作業で離れ、確認してなかった間に・・・orz
昨日のミスに加えて・・・申し訳ない限り。
この後頑張ろう!
[同じように人指し指を当て、囁く]
はい、私は別に気を使っていません。
ですからレリアさんも、そういうもんだと思ってくださればうれしいです。
もっとも、私の態度が原因で気を使ってしまうという方が居られるなら、改めることはやぶさかではありませんけどね。
[微笑みながら、無意識にレリアの頭をクシャっと撫でる]
あ、すいません。
ごめんなさい、失礼なことを……
[急激にしょげる]
[キアと共に乗り込んだ船の上で一通り器具の使い方を教わる。海に潜む危険についての解説を聞き、マスクやフィンを装着すると気持ちが引き締まるのを感じた。実際に海に潜り慣れ始めると、気持ちは次第に海の綺麗さに奪われていく
水中でのキアの流れるような泳ぎは、先日見た踊り同様、見る者の目を惹きつけ
僕が見惚れている様子に気付き妖しい笑みを浮かべるキアに、思わず目を逸らしたり
キアの姿が見えなくなってどきっとしたり(隠れて後ろから驚かされた)
美しいさんご礁を眺めて二人で感嘆したり
そんな風に、僕らは海底の散歩を*楽しんだ*]
[つられるように人差し指を唇に当てるケヴィンの姿に、どこかくすぐったさを覚えながら]
うん!わかった!じゃぁ今度から気にしないね?
でもどうなんだろうねぇ…。気を使っちゃう人居るのかなぁ?他の人の事は良くわかんないなぁ…。
でもさ、ケヴィンさんはケヴィンさんらしく居るといいと思うんだ?無理して作ったって、いつかはしわ寄せが押し寄せるんだしね?
[と、言っている傍から頭を撫ぜられ。その感触に目を細めていると、はっとしたような表情を浮かべて、しゅんとなるケヴィンに、ついにレリアは大声で笑い出し]
いや、だから気にしなくていいって!
手を差し出すって警戒して居ないってことでしょう?
ケヴィンさんにとってわたしは、少なくても危害を与える存在ではないという、気持ちの表れなんだと思うしね!
撫ぜ撫ぜ気持ちいいし、わたし、その行為は嫌いじゃないよ?
[しょげ返っているケヴィンの肩…には届かないので、腕を軽くぽんぽんと叩いた。]
そーいや、ポール→ゴドフリーじゃないのか?とか思っていたんだった(笑)。
どうなるのかな?
そしてゲルダも徐々に開き直っていかないと。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新