情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[初めて足を踏み入れた談話室を興味深げに見回り、ピアノの楽譜もいろいろと揃っているのに気がついた]
…弾いたことないのもいっぱいあるわ…。
[サティの曲集を見つけるとぱらぱらとめくり始めた]
[ゲルダの言葉に]
そうそう、そういうことです。
だから、企画を盛り上げるための動きはやらないといけないけど、他は思うままに動けばいいんだと思いますよ。
………そう考えると、この人選もある意味納得できるのかな?
む、雰囲気は大事ですよ。
雰囲気に任せてやらないと、ミリはすぐ参ってしまいそうで不安です。
[スタッフルームがあるとしれば、キロも煙草を吸っているようだし、今度自分もそこで吸わせてもらうかと思いつつ]
機材置き場が喫煙所と化しそうだな…。
相手が本気ねぇ…そこまでなったらどうしようかね…。
今はこれといった本命も……
[そこでどもる様に言い留まり]
まあ、その場の流れって次第でないかねぇ〜。
俺、時々口をついてすらすらと口説き文句が出てくるんで
こっちは違うのに向こうに本気にされて困ることがあるのよ。
[困っているといいながらも困っていなさそうな口振りで。
これでは余計に心配されるだろうか]
…自分さえ、本気にならなかったら幾らなんでも相手もわかるだろうよ?
[男女の仲なんてそういうもんさと嘯く]
[一通りの機材のメンテの準備が終わる]
ふぅ、一応準備のほうは終わりました。
私も、本当に休みますね。
実は日中は、島中に隠しカメラつけて回ったりとか、結構忙しかったもんでクタクタです。
ではおやすみなさい。
[音もなく隠し部屋を出て、誰にも見つからず割り当てられた部屋に*滑り込んだ*]
納得できる人選なのですか?
[どうしてなのかがピンと来ず、首を傾げる]
雰囲気で、誤魔化す…訳ですね?
ううぅ、でも両親にも無理を言って選んだお仕事だし、それはそれとしてきちんとやりたい気持ちはあるのです。
ただ、ちょっと、割り切りが…。
[騙しているということに、引っ掛かりを感じてしまう]
[ゲルダの反応に微笑ましそうに目を細め]
どうやら僕は君を困らせるのが上手なようだね…ごめん。
君に想われる人はきっと幸せなんだろうね。
[ゲルダの頭へと手を伸ばしそうになって、1つ違いだったんだと思い出すと誤魔化すように果物の乗った皿を引き寄せて]
一緒に食べると美味しいよ。
瑞々しくて喉も潤うしね。ゆっくり休むといい。
ヘクターさんを運ぶ時は呼んでくれるといい。
僕やリッ君もまだ起きてるだろうし…いざとなったら同室のケヴィン君を叩き起こすしね。
[もう一人運ばなきゃいけなさそうだし、と目を閉じているチャールズへと目配せして笑い]
紅茶ご馳走様。少しだけ星空を見てから戻ってくるよ。
この時間が一番綺麗なんだ。
[それじゃあ、また後で。と言葉を残してバジルにも声を掛けるとひらりと手を振ってスーツを片手に2階のバルコニーへ。暫く星空を眺めてからもう一人の演奏者だったカーラへと声を掛けたり、呼ばれればヘクターやチャールズ運びを手伝いに*戻るだろう*]
おお、1000切り頑張ろうと思ってたら
ピッタリ1000ptでした、なんか嬉。
テリー君の人の箱大丈夫かな(´・ω・)
[セロンの賛辞を受ければまた嬉しそうに微笑んで礼をする。
楽譜を捲るカーラの邪魔をしないよう声もかけずそのままバルコニーに出る。]
……酔いをさますには丁度良いかしら。
[月明かりの下、夜風にドレスの裾を靡かせて星空を眺める。]
お、すまないな、キロ。機材関連は任せてしまって
機微とか雰囲気とかそっちは俺が担当してやるから
君らは大船に乗ったつもりでまあ、任せてくれなさい。
それじゃ、キロゆっくりおやすみ…。
ミリちゃん、そっち関係で分からなかったら俺が練習がてら付き合ってあげるから言うんだよ?
じゃ、俺もおやすみ〜
[本気だか、嘘何だかわからない調子で、*やがて寝息が聞こえてくる*]
トリ?
[本命も、で言葉の端を濁すトリにらしくないものを感じてつい聞き返す]
心にも無いことを言えてしまうなんて…。
[それはそれで悲しいことではないかと、軽く唇を噛む]
キロ、今度こそお休みなさい。
二人とも、煙草は身体によろしくないので、ほどほどになさってくださいね。
[煙草の匂いが苦手なので、自分は行くことも無さそうだと思い]
[一瞬軽く首をすくめ、頭にかかる手のひらの感触を予測するも、ついぞ当たることは無く]
…ありがとうございます…。
[かわりにゴドフリーから渡された枇杷の実の天鵞絨のようなすべらかな皮に指先を走らせ剥き取ると、ゆっくりと口へと運ぶ。甘いとも酸っぱいとも言いがたい「枇杷の味」としか表現しづらい味が口の中に広がり、給仕するばかりで満たされずじまいだった味覚が瑞々しく甦る]
ご主人様のことをよろしくお願いします。
[さすがに自分の力では運べない。ありがたくゴドフリーに任せて、一時、枇杷と紅茶を楽しむと再び後片付けに*奔走を始めた*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新