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[微笑み返して]
…そうだな、君と、君のお勧めの紅茶を是非一緒に
と言うわけにも行かぬか…な。
[席を立つカーラに、おやすみと声をかけ、やがて更に屋敷に醸し出すハーモニーに耳を委ねる]
それは羨ましいね。
僕にも300年生きる秘訣を教えて欲しいくらいだ。
[チャールズの言葉には肩を揺らして笑うが、
甘いものは食べ過ぎないようにね、と付け加えることは忘れず。
ヴァイオリンの音に添うように聴こえてきたピアノの音に
瞠目して音の方向へと目を遣り]
…これは驚いたな…。
素晴らしい演奏家がナッちゃんの他にもいたなんて。
[席を立った中の誰だろう?と巡らせながら紅茶のカップを空にした。]
[自らが奏でる音にピアノの音色が重なればカーラに微笑んで。
優しい彼女の音色に包まれるかのようで心地よかった。
ゆるやかに弓を下ろすとカーラに一礼を。]
カーラさんらしい、優しく温かな音色が素敵でした。
ご一緒できて嬉しいです。
[にっこりと微笑んで。ボールドウィンにも一礼。
やがてゆっくりとバルコニーへと目を向ける。]
[ナタリアの言葉に頬を染めて]
あ…ありがとうございます…。
私、とても嬉しかったです…。
ぜひ、また一緒に演奏させてくださいね。
お願いします。
[隅にいるボールドウィンが目に入り余計に赤くなり]
あぁぁっ、ボールドウィンさん、聞いてらしたんですかっ!
は、恥ずかしい…です…。
[困った顔をするのは逆効果だと思い、微笑んでゴドフリーに言葉をかける]
その…どなたか特別な方をお作りになって、その方に思いっきり言って差し上げればよろしいのではないでしょうか?
[一息ついてはと言われ、無意識に厨房のほうに視線を投げる。そこにはバジルの顔が見え、ちょっと休めというようにゲルダに数度頷いて見せた]
…それでは、少し。
[セロンにも微笑みかけて]
ご主人様に言われて、仕事分担が変わることになりましたので…。
これからは給仕の仕事が大幅にペネロペーさんに移り、私は屋敷内だけでなく島内全体をカバーするお仕事になります。
多少は、皆様とお話しする時間も取れるかと。
[階段の下に作られた、機材置き場兼スタッフルームとして用意された隠し部屋にに滑り込む]
いくつか撮影機材やそういったものの用意しておきますね。
[懐からタバコを取り出し、煙をくゆらせる]
何なんでしょうね、あの音色聞いてたら、自分らすごい悪いことしようとしてるような気がしてきました…
まあ、そういう方達だからこそ番組にリアリティが増して、面白くなるってもんなんでしょうけどねw
[煙を吐き出すフゥーという音がマイクに響く]
[休むというケヴィンを見送り、ゲルダに振り返って]
…それは楽しみだな。是非ゆっくりと君とお茶を楽しむ時間を待ち望んでいるぞ…。
[微笑んで静かに紅茶を飲み干すと]
美味しかったよ、ご馳走様。料理人にも伝えておいてくれ。
それでは拙者もお先に失礼。おやすみ……。
[立ち上がると広間を出て、途中談話室でナタリアとカーラに賛辞を送れば*部屋で寝付くのであろう*]
…えっ?
[つい今しがた挨拶をした相手の言葉に驚いて]
…スタッフルーム…なんてものが…。
そう、なんですよね。
凄く悪いことをしていますし、これからはもっと悪いことをすることになるのだと…。
…私、どうしてこのお仕事をしようと思ったのかしら…?
[志していたものがどこかに行ってしまったようで、思考の迷路に入り込みそうになっている]
[部屋でポールもいないことをいいことに]
悪なんて酷いものじゃないと思うけどなぁ。
ちょっとしたお茶目よ、お茶目。
そうじゃなければ、そもそもTVなんて存在しないよ?
ミリちゃん?
[先ほどまでの優雅な会話とはまったく別の軽口で]
[ゲルダの微笑みに少しだけ意外そうに瞬いてから口角をあげて]
…うん、そうだね。そんな人が現れたら…
ゲルダちゃんは思いっきり言ってあげる人なのかな?
[少しからかいの意を含めて首を傾げてみせ、
紅茶の了承が取れるとワゴンのティーカップへと手を伸ばして]
一日お疲れさまの意を込めて淹れさせて貰うよ。
うまくないけどね。
[伏せられていたカップに紅茶を注いでゲルダの前に差し出し]
ケヴィン君とセロ君もおやすみ。
…ヘクターさんは大丈夫なのかな?
あんなに見事に急所に入るのを初めて見たよ。
[少女のような女性の見事な一発を思い出してヘクターには悪いと思いつつ思い出し笑いが漏れ]
ああ、この部屋は仕事の発注来た時にヘクターさんに教えてもらいました。
私、わりと機械強いほうなんで撮影機材のメンテとか、そういうのに機材置いておく部屋いるだろう、って。
[ゲルダの悩みに]
ま、いいんじゃないですか?適当で。
多分ヘクターさんの思惑には、私たちの右往左往も入ってると思うんですよね、冷静になって考えてみると。
だから、最低限の職務忘れなきゃ、やりたいようにやっていいんじゃないかと…
まあ、ゲルダさんは私たちとはちょっと仕事内容が違いますけどねw
トリ…。
でも相手の方が本気でしたら、お茶目で済みません…。
[先ほどの「是非ゆっくりと君とお茶を楽しむ時間を待ち望んでいる」という言葉を思い出しながら、あれがこの人の誘い文句というものなのかと、小さく溜め息を漏らす。
ゴドフリーの言葉はどちらかというとくすぐったいもので、トリの言葉は核心を突くものに思えた]
えっ…私は…。
[ゴドフリーからの意外な切り返しに、また少し困ったような顔になって]
それは、その、相手次第と言うか、状況次第と言うか…。
[もごもごと言葉を濁し。ゴドフリーが紅茶を淹れるというのには申し訳ないとおろおろとして]
…ありがとうございます…。
[動きあぐねている間に注がれた紅茶のカップを受け取ると、ゆっくりと口をつける]
ご主人様…目覚めそうにありません…。
後でお二階の部屋に運ばないと…。
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