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いえ、その…申し訳ありません、ゴドフリー様。
[言えば言うほど深みにはまるような気がして、更に困った表情になる]
…あのような言葉は、あまり多用しますと重みが…。
[ゴドフリーが本当の本気になったときに口をついて出る言葉はどのようなものなのかと、ふと気にかかったが、さすがにそれを尋ねるのは躊躇われた]
[ 少しの間、ぼーっとしてしまい ]
・・・はっ。ご、ごめんなさい。
ワルツは別の機会となったのですね。
では、その時まで、より上手く踊る為の練習を重ねますね。
…お前は殺しても死なないだろうし、放っておいても300歳まで生きるよって、よく言われるんです。
[ゴドフリーに、にこやかかつ嬉しそうに回答。
彼に皮肉は通用しないようだ]
あれ…?
[天井を見上げ耳を済ませると、静かで優しいメロディーが微かに耳に届いてくる気がした。
椅子に腰を下ろし、もっとよく耳を済ませてみようと目を閉じる。
そうしているうち穏やかな気持ちになって、シリルに対しても]
お休みなさい…どうぞ良い夢を。
[イメージに合わないと言うゲルダにくすりと笑って]
…そのように拙者は見えるのか…?
ふむジャムか。次はそれをお願いするか…。
君のお勧めの飲み方でな?
[談話室から漏れ聞こえるゆったりとした子守唄に耳を傾けつつ、眠そうに広間から去るシリアに手を振って見送る]
あぁ、お休み。
[パタパタ出て行くシリルを見送る。]
…ほう、オーナーの自室に。
なかなか粋な趣味をお持ちなのですな。
[ちらっとソファーを見ると、ダウンした件のオーナーは相変わらず倒れたまま…いや、どうやら寝息を立てているようで。]
少し覗いてみるとするかね。
[それでは失礼、と室内に一礼して二階へ上がっていく。]
[階段の半ばで、二階から聞こえてくる穏やかな音色。]
…懐かしいな。
[どこかで聞いたような、優しいメロディがゆったりと流れている。]
[キアの誘いにも気づかなかった辺り、さぞかしぼーっとしてたか?と小さく苦笑しつつ]
…今夜は眠りを誘う調べもあることだし、良い夢がみられるであろう? おやすみ…
[ヴィヴィアンを見送り、失礼するというボールドウィンも見送った]
休まれる方、良い夢を。
[広間から出て行く面々に声を掛け、礼をする。
くすりと笑うセロンにはこちらも微笑み返し]
何となくですが、渋いものを渋いお顔で召し上がるようなイメージが…。
はい、次は飛び切りのジャムを入れた紅茶をご用意させていただきます。
皆様方、おやすみなさい。
ダンスはお預けになったのですね…。
[ふと、聞こえてきた子守歌のメロディーに]
ごちそうさまでした。
みなさん、おやすみなさい。
[席を立ち談話室へ向かい、メロディーにあわせてピアノで伴奏を弾きだす]
はい、ヴィヴィアンさんとカーラさんもお疲れ様です。
[去り行く二人に挨拶をして]
静かなのに気分が良いな…幸せってやつかな。
[カーラが席を立ってから音楽はますます、屋敷に響くふうに感じられた。
目を閉じたまま呟く声には確かに、永遠には続くはずのない暖かな時間を惜しむ気持ちが含まれている]
だけど時が来たら島からは帰らないといけないし、この子守唄もいつかは聞こえなくなっちゃうのか。
…ずっと続けばいいのにね。
[談話室隅のソファーへかけ、伸びやかで優しいヴァイオリンの主旋律と、それに寄り添う慎ましやかなピアノの伴奏に耳を傾ける。
母がよく、幼い妹を背負って歌っていたメロディに、どこか似ているような気がした。]
シィちゃんもおやすみ。良い夢を。
[聴こえてくる静かな子守唄の音に耳を馳せながらシリルを見送り。ゲルダが更に困った表情になると少々申し訳なさそうに苦笑]
…君は謝らないで、本当によく言われるんだ。
直そうと何回か努力はしてみてるんだが簡単にはいかなくてね…。
確かに、言葉の価値が薄くなるね…善処するよ。
ヴィヴィちゃんとリッ君もおやすみ。
[少し寂しそうに笑うと2階へあがるヴィヴィアンとリチャードも見送り。人が少なくなったところで窮屈そうに来ていたスーツの上着を脱ぎスッキリした様子で深呼吸して]
お開きムードかな?ダンスも次回みたいだしね…。
君は紅茶を一杯飲んで一息、もやっぱり許されないのかな?
[給仕に徹する様子のゲルダを見て暗に少し休まないかという意なのだが]
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