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[おや、残念、と言った風情で、自分が相手をすればよかったかなと今更ながら、名残惜しそうに]
…おやすみ、ダンスはまた、今度宜しく頼むよ?
[言葉は社交辞令かもしれないが、この晩餐会の一時は
かけがえなく素晴らしい物に思えて、手を振りつつキアの後ろ姿をしばし、見つめ続けた]
あら…。
[キアが残念そうにしているのに気付く。ヴィヴィアンはほかの事に気を取られていたのだろうか?]
ああいうときに何か働きかけができないといけない…のですよね?
私たちは…。
[優しい甘さの広がるいちごのタルトを味わい終えれば]
ご馳走様、美味しすぎて食べすぎてしまったみたい。
[そんな事を洩らして。
キアにおやすみなさいと言って見送り、続いて席を立つ。]
レリア様の毒牙…。
[心情的には全員を守りたいところなのだけれど、そうすると自分に降りかかってきそうで少し恐ろしい]
キロ……。
[キロの自虐的な落ち込み方に、何と声を掛けていいのか分からない]
[のんびりと食後のお茶で寛ぎ、他のものの食事も大体終わったようで。]
…そういえば、二階の談話室の方にはいろいろと遊具もそろえてあると言っていたな。
チェスとかは詳しいルールまではおぼえていないが…。
[ビリヤードやダーツ、カードなんかも置いてあるんだったかな、と思い出しつつティーカップを置く。]
[ゲルダに礼をしつつ、不思議に思われたのかと]
いや、紅茶は入れたお砂糖の甘さを引き出すともいうしな?
拙者は珈琲が得意でないので、もっぱら、お茶党なのだ…
[カップから匂いたつその薫りを味わいつつ]
[大量の砂糖を入れた珈琲を飲むチャールズには唖然と]
お休みなさい、キアさん。
[眠そうに広間を去っていくキアに気付いて、手を振り見送る]
………。
[セロンのせいでゲルダが砂糖の減少に気付いたので、何となく気まずく壁を眺めながらコーヒーを飲む]
……うん、やっぱりこれくらいじゃないと。
[美味しかった]
緑茶かぁ…。
[ケヴィンの嗜好にぽつりと呟く]
緑茶って、渋さとまろやかさと甘さが渾然一体となって…飲む者を悩ませますよね。
[緑茶にミルクと砂糖を入れたからそうなった訳だが]
うん、楽しそうなものがたくさんあるみたいです。
僕らつい、かゆい所に手を伸ばして下さるゲルダさんのいる広間に入り浸ってしまいますけど…たまには談話室で寛ぐのも悪く無さそうですね。
[バルコニーで一休みした際ちらと覗いたので、ボールドウィンに頷き肯定した]
[すぐに凹むキロを慰めるかのように]
…所帯臭いねぇ…。たとえば、専業主夫になるとか
仕事熱心な相手で家事どころでないとかいうのは
いなかったのかねぇ…。
[女だったら欲しい所だったんだがと口が滑りそうになったのは慌てて抑えて]
キアちゃんおやすみ。
昼は講師お疲れさま。
[広間を去る背に声を掛けて見送り。
ゲルダの言葉に察するものがあったのか緩く首を傾げて
眉尻を下げた困った笑みで返して]
…信じられない…、かな?
偽りを口にしているつもりはないんだけどな。
[言われ慣れているのかごめんね、と謝罪の言葉を述べて再び紅茶を啜り]
…長生きするようにね、チャー君。
[毎度その砂糖量と考えると一日の合計摂取量を考えるのが怖い]
[――広間を後にし訪れるのは談話室。
其処に置かれたピアノのカバーを外し鍵盤を叩いてみる。
響く音は予想通りの音色できちんと調律されていることが見てとれた。
大事にされているモノだと思うと嬉しくなる。]
ワルツはまた今度。それなら――。
[一寸考えて、ヴァイオリンを手に取ると奏でるのは子守唄。
素敵な晩餐の後は素敵な夢が見れますように、と願いを込めて。]
キア様、お休みなさいませ。
[名残惜しそうにその後姿を見送る。
ボールドウィンに頷き]
談話室には場所の取らないタイプの遊具が揃えてあります。
ビリヤード台は、ご主人様のお部屋になら置いてありますが…。
[申し訳ありませんと断わりを入れる]
少し、イメージに…いえ、申し訳ありません。
紅茶の楽しみ方は色々ですね…。
私はジャムを入れるのが好きです
[セロンに対しても頭を下げて]
…まあ、チャールズさんにとっては適量なんでしょうね。
(自分からしたらとんでもないけど)
[半ばあきれた様にチャールズがコーヒーをぐるぐるかき混ぜる様を見る]
さて、私もそろそろ……
[とっくに冷め切っていたコーヒーの残りを一気に飲み干すと、がたんと席を立つ]
それじゃあみんな、お休みなさい。
また明日ねー。
[一つだけ伸びをし、*広間から抜けた*]
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