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[ そして、今更ながら・・・おもてなし役のお仕事をされていたゲルダさんに気付き ]
ゲルダさん、色々と美味しいお料理などでのおもてなし、
有難うございます。そして、お疲れ様ですわ。
お陰で、とても楽しく過ごさせて貰っています。
・・・あと、ヘクターさん、早く気付くと良いですねっ。
ボールドウィン様にも紅茶を…。
[と言いながらワゴンに目を向けると、何だか様子が変わっている。変わっているように見えるのだが、そんなに観察眼が鋭いというわけでもないためにどこが変わったのか分からないまま、ボールドウィンに紅茶を注ぎ置く。誰か砂糖を所望する人間が居たならば、気付いたのかもしれないが]
私よりも、裏方のバジルさんやペネロペーさんの方がずっと大変ですので。
私は大丈夫です、ありがとうございます。
[微笑んで礼をする]
[ゲルダの淹れてくれた紅茶に口をつけ]
美味しい…。
ゲルダさん、気をつかってくれてありがとう。
大事に飲まなくちゃ…ね。
[ゴドフリーの「ありがとう」にほっとして]
よかったです。あの子たちの様子を見に行けなかったんですけれど、居心地よさそうにしてたでしょうか?
そうだと嬉しいんですけど。
[砂糖を大量にカップにいれるチャールズを目に留めてにこにこと見守り]
泥棒…!
[泥棒呼ばわりはあんまりだと、シリルに抗議の目を向ける]
…こ、これが僕流の砂糖の入れ方なので、普通です。
[同時に目が泳いでいたりするが]
……アリ?
[有りかもしれんなと、ボールドウィンは言ってくれたのかと一瞬思うが、発音が違った]
蟻がこんなに砂糖を一人で食べたら糖尿病で倒れ、砂糖の中に黒い粒となって紛れ込み、砂糖壷を棺として息絶えるんですからね…。
[と、謎の反論を口の中でもごもご呟き、後退してワゴンから離れるのだった]
これが砂糖水のわけ無いでしょう。
[ぷりぷり怒って、わざわざカップの中の黒さをゴドフリーに見せ付ける]
より美味しくなったコーヒーですよ?
…そりゃ、そうです。
床に叩きつけるとでもお思いですか?
[飲むのかと問うセロンに、当然でしょうとでも言わんばかりに]
[スコッチのボトルが空になる、と同時に漂ってくる香り]
あー、紅茶か。
良い香りだなぁ。
ゲルダさん、私にも紅茶いただけますか?
確かにチャールズ様は楽しい方ですが…誰かお一人を好まれるような感じには見えないのです。
皆様と満遍なく楽しまれたいような、そんな感じが…。
[キロの言葉に、うーんと考えて。ないはず…と言葉が先細りになるのを聞いて、少し不安がもたげてくる]
トリは…そうだったのですね。
しかし変えすぎのような。
レリア様ですか…。
レリア様はどちらかというと…自らが毒牙に掛けるという雰囲気が…。
[手を出すの言葉には、小さく困ったように苦笑い]
そのほら、後ろからこっそり来るのが悪いんだよ。
砂糖の量に対してはツッコまないからね?
[チャールズの抗議の視線より逃げるように自分の視線を宙に浮かばせ]
[目が泳いでいるチャールズにいわんこっちゃないとばかりに]
いや、叩きつけるとは思わないが無理はせぬようにな?
[笑って、ゲルダが給仕に回っているところに声をかけて]
ゲルダ殿、拙者にも紅茶を一つ、砂糖は一さじでよろしく頼む。
[これで、ゲルダは気づくだろうと思いながらその仕草を眺めている]
[ゲルダの反応にも少し困ったように微笑み]
ゲルダちゃんもこういうのは苦手かな。
あまり困らせないように気をつけなければね…ありがとう。
[ゲルダから紅茶を受け取り、スコッチの次は紅茶を頼むケヴィンによく飲む人だなーと感心しきり]
羨ましくなるくらいにいい場所に鎮座しているよ。
そこまで気にしてくれる人がいるとは思わなかったから…嬉しいね。
[少し照れたような、はにかんだ笑みでカーラに礼を言い、
チャールズからカップを付きつけられると覗き込む。
黒い液体は普通のコーヒーとあまり見目は一見変わらないようにも見えるが入れていた砂糖の量が脳裏をよぎり]
…カップの底がものすごく分厚くなってそうだよ?
[溶けなかった砂糖で。]
ヴィヴィアン様、ありがとうございます。
ご主人様は…そうですね。
このお屋敷のために今まで動きづくめで来ていましたので、疲れが出てしまったのかもしれません。
ゆっくりと休んでいただくことにします。
[ケヴィンの前にはすっかり空になったジョニーウォーカー・ブルーラベルの瓶を見つけ、一人で飲んでしまったのかとさすがに驚きながら]
はい、どうぞ。
[ダージリンを注いだカップを目の前に置く]
[手をとってもらえなかったので残念と苦笑して、んーと背伸びをする]
なんだか少し眠くなってきちゃった。
[ワルツはまた今度ね、と一度皆に会釈すると広間を*後にする*]
[ふと、意味が違ったかなと考えて]
絡まれる方と言う意味ではカーラさんかねぇ…。
レリアさんの毒牙がどこに行くかってのも画的にいいんでないの?ほら、美しいし?
[何があってもお構いなしと言うかやはり他人事]
[視線に気付いて目を向ければカーラはにこにことこちらを見ていて、何分にこにこなものだから気分も害さずに、にこにこ返し]
にこにこ。
…ふん、砂糖の量に対してはツッコまないですって?
当然です。
適量ですもん。
[シリルに断言し、そしてカップに口を付けて勢い良く呷るのだが、その瞬間ぐらりと傾いだりする]
あ……っ
[ゲルダの微妙な不安を感じ取る]
うふふ、大丈夫ですよ。
正直、今の私はいっぱいいっぱいです。
色々と気をとられてる余裕はありません、生活がそもそも余裕ないんだから……
[一瞬声が落ち込むが、すぐに立ち直る]
それに、私なんぞに接近してくるような方はいませんってw
こう見えて、一人身暦26年なんですよ。
所帯臭いって……みんな………
[先ほどに輪をかけて声が沈む]
セロン様はお砂糖を入れますのね。
[少し意外に思いながら紅茶を注いでシュガーポットの蓋を開けると、たっぷり入っていたはずの砂糖が半分以下になっていて]
………。あら…?零れたのかしら?
[底にヒビでも入っているのかと容器を持ち上げて覗き込み、何も変わりが無くて首を傾げる。ともかく紅茶に入れる分は残っているので、不思議な顔をしながらカップに一杯の砂糖を入れて掻き混ぜ、セロンの前に置いた。
ゴドフリーの言葉には軽く首を振り]
苦手と言うか…。
[ゴドフリーが誰にでもそのようなことを言っているのを見ているので、真意が読み取れないだけであって]
僕は何と言うことを…馬鹿なことをした…
[カップを持つ手を震わせ、大失敗をやらかした男の形相を、己の空いた手で覆って]
…混ぜるの忘れてた。
[セロンの忠告もよそに、チャールズ的にはいつもの量であり、甘すぎて気分が悪くなかったとかでは無かったようだ。
ゴドフリーにこくりと頷く]
カップの底に沈殿する砂糖を、満遍なくコーヒーに行き渡らせないなんて…もったいないことしちゃった。
[ティースプーンを手にとると、ぐりぐりかき回している]
[ゲルダに礼を言って紅茶を受け取る。ミルクをたっぷりと砂糖を少々]
私は基本的にコーヒー党なんですが、紅茶も大好きです。
緑茶も。
[カップを抱え込むようにして、ゆっくりと味わう]
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