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……。
トリは、どうして表では自分を偽っているのですか?
[何となく、ヘクターは元のトリの言動を知っていて、それで引っ掻き回し役として呼んだのでは?と考えて]
キロは、ご自身が本気になったときに、トリが割り込む可能性まで考えているのかしら…?
[考えれば考えるほど、妙な方向に思考が流れてしまう]
[デザートをたいらげる。その間ずーっと酒を飲みっぱなし]
ふう、ご馳走様でした。
至福の一時という奴ですね。
[今度はスコッチを飲み始める]
ムッ。
[チャーンス。
チャールズの目がキラリと光る]
どうやらゲルダさんは今、カーラさんに気を取られている…
酔いの回った自称大人たちは、お喋りに夢中…
つまり、誰も気付かない…砂糖をゲットするなら今のうち!
[彼に出来うる限りの身のこなしで静かにワゴンの背後に回ると、彼に出来うる限りの素早く砂糖をカップへと混入させ始める]
ティースプーンに一杯…
二杯…
三杯…
[まだ入れるらしい]
ゲルダさん、ありがとうございます。
紅茶をストレートでお願いできますか?
あ、美味しいお食事をありがとうございました。
バジルさんにもよろしく言ってくださいね。
ゲルダさんもお一人でサービス、大変だったでしょう?
おつかれさま。
あはは、私は公私混同はしません。
プライベートはプライベート、ビジネスはビジネスです。
それを取り違えることはありません。
ないはずです……
カーラさん、私としては、良いお兄さんかなって思いますよ。
実際、ドレスについても似合ってますし・・・
今のカーラさんの好みとは少し違うかもしれないけど、
私としたら、今の様なドレスも、すごく合っていると思いますし。
うん、やっぱネタキャラにはしっとるなw
これだとすごいしっくり来るんだよね。
しかもまだシリアスやるようなパートじゃないしw
これでもあたいは甘いものには目がないの。糖分はとっても大切なものよ?
[セロンが大丈夫だといえば無理はしないように、と微笑み席を立つ。ヴィヴィアンが望むならばと男性さながらのしぐさで傍により手を差し伸べる]
お相手願えますか、mademoiselle?
それは素晴らしいことだ。
…そのドレスを選んでくれた人はカーラちゃんのことを大切に思っているんだろうね。
君の魅力を引き出す方法を知っている人だ。
[嬉しそうに目を細め、木彫りの話には頷いて]
当たりだよ。
アヒルを両手に抱えて星空をバックに
キラキラと笑う君が印象的だったから。
…あの子達を雨の当たらない場所に移動してくれたのは君かな?
なんとなくだけれど。
[カーラに話しかけたゲルダにも声を掛け]
ゲルダちゃんも綺麗だよ。
僕にも紅茶を貰えるかな?
(紅茶を…ストレートでだと!)
くっ…。
[カーラの思わぬ大人っぷりに心をかき乱されるものの、砂糖を混入させるチャールズの手は止まりはしない]
四杯…五杯…六杯…最後に七杯…
…やったどー♪
[ガッとカップを両手で頭上に掲げて大満足。
こっそりの意味は皆無であった。
しかもケヴィンに、かぶとむしとか言われている]
――かぶとむし?
[意味が分からないと、首を傾げて怪訝な顔でケヴィンを見返す]
まぁ、何でも良いけどいいお兄さんじゃんか。
きれーなドレスだよ?
[からからと笑いつつ、カーラに答える。と。]
…砂糖泥棒?
[チャールズが砂糖をがばがばカップに注いでいるのを目敏いばかりに見つけ。]
普通に貰いに来れば?
[ヴィヴィアンに微笑んで]
ありがとうございます。ヴィヴィアンさんがおっしゃるのなら、兄の見立てもあながち間違いじゃないってことですね。
[ゴドフリーの言葉に驚いて]
あ、木彫りさん達を動かしたの、私です。
ご迷惑じゃなかったでしょうか。
…アリ、かもしれんな。
[砂糖山盛りのコーヒーにしようとしている姿を眺めつつ。]
あぁ、紅茶…頂こうか。
これだけの人数の客人をもてなすのも大変だろうに。
ご苦労様。
[ワゴンで食後の茶とデザートをサーブするメイドに、労いの言葉もかけながら。]
え、ヘクタンにここに来る前に、
『あ、君、いつもの調子だと番組だとバレルかもしれないから、雰囲気変えておいてね〜』って俺言われたよ〜。
だから、先祖の衣装とかその辺引っ張り出してきて着慣れない和服とか着て大変だったっての。所ところで誤魔化すのも一苦労だっての。
[ミリにはなにやら愚痴をぼやいて]
番組的にねぇ〜。今の所、さっきの件も含めてレリアさんが一押しかねぇ〜。
ああ、そうそう、本気になったとは言っても手を出しちゃ
駄目ってのは分かってるからね〜。
そこら辺は安心してね〜。
[安心させるつもりで言ったか、どうだか]
カブトムシとは言い得て妙だね…。
[ケヴィンの喩えに感心したように呟いて笑い]
それじゃあ砂糖水だよチャー君。
[カーラに首を横に振り]
迷惑だなんてとんでもない。
優しい君に気付いて貰えて嬉しいよ。
ありがとう。
[あんなに砂糖を入れたらどろどろになって味も何も分からぬだろうにと思いつつ]
…それを飲むのか?
[チャールズに冷静な突っ込み一つ]
はい、かしこまりました。
[カーラのリクエストに答え、ダージリンをカップに注ぐ]
私たちは皆様方が喜んでいただけるのが一番です。
バジルさんにも伝えておきますね。
…途中、お見苦しいところを見せてしまいまして申し訳ありません。
[神妙な顔で頭を下げる]
はい、ゴドフリー様。…えと、ありがとうございます。
[反射的に紅茶のリクエストにはいと答え、その後で綺麗の言葉に気付き躊躇いがちに礼を言い、ダージリンを注ぐ]
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