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[ヴィヴィアンとカーラから踊りを期待されれば少し怯んで]
いつも演奏する側なので、ダンスは嗜む程度なんです。
最初は教えてくれた養父の足を踏んづけてしまったりで……、あぁ、今は流石にそこまで酷いことはないのですがあまり自信がないです。
[困ったように微笑んで答える。]
ピアノとヴァイオリンのハーモニー、ぜひ聴いてみたものだわ
[カーラがピアノに自信があるときけば興味深々に視線をむけ、元気を取り戻したレリアから可愛らしい口付けを頂くとあらあらと微笑む]
レリアさんは本当に可愛らしい方ね
[のほほんとそんなことを呟きながらセロンに視線を向ける]
足くらいは特に気にはならないわ。セロンさんが楽しめればやすいものよ♪
[東洋の服は不思議で美しいものね。と始めてみるその衣服をじっとみつめる]
[ゲルダが持ってきてくれた料理に舌鼓を打つ]
うう、うまいよ〜
すごいうまいよ〜
なにこれ?ほんとにお肉?
ううううう
[なんだか泣いてる]
なるほど…運動か。
[スポーツジムでよく見かけるエアロビやらフラダンスのようなものだろうかと思い。]
教わったばかりにしては、様になっていたようには見えたよ。
元々音楽をやる方なら、リズムも掴みやすいだろうし。
[ヴァイオリンに合わせて、楽しそうに軽くステップを踏んでいた姿を思い出す。]
[飲み物のおかわりなどを運びながら、咽び泣くような声を上げているケヴィンに驚き]
あの、ケヴィン様?
お料理がお口に合いませんでしたでしょうか…?
[心配そうな目で問いかける]
[自信がないと言うナタリアに]
私なんて、本当にぜんぜんなんです。
兄が「おまえと踊る男には安全靴を履かさなくちゃ」って言うんです。
…んー。
[シャーベットをちまちまと口に運んでいると、メインの肉料理が出てきた、もう食事も終盤か。]
私は見てるだけにしようかな…
満腹であんまり動きたくないし…
[太る要因である。]
[ゲルダに頭を下げる]
あ、違います。
あんまり美味しかったもんで…
ごめんなさい、紛らわしいことして…
すごく美味しいですから、バジルさんにも「ケヴィンが感動して泣いてた」って伝えてください。
…ほう、これは贅沢な。
[見事なばら色の切り口を見せるビーフと、こくのあるフォアグラ、芳しい香りを漂わせるトリュフに感嘆。
一緒に供されたフルボディの赤ワインも、料理の強さに負けることなく、それを引き立てている。]
本当に高級な肉は柔らかいと聞いていたが…これほどまでとは…。
様になってるなんて、そんな、ぜんぜんです。
でも、すごく楽しかったです。
きっとキアのおかげだと思います。
教えるの上手なんですもの。
[ボールドウィンに微笑みかけつつ、料理を口に運び]
…美味しい…。
ケヴィンさんが感動するのもわかります…。
そうですね、握手よりは、少し仲良くなれたのかなって…。
自分なりのバロメーターですけどね。
[ボールドウィンの言葉に、こくりと頷きながらフォークを口に運ぶ。]
出来る事なら、たくさんの人と仲良くなりたいですしね。
[ゆっくりとグラスを傾ける、目の前の男に微笑を湛えたまま、レリアもグラスを傾ける。]
[そして自分の言葉に少し驚きながらも、やっぱり口にする言葉は、何気に酷いものに変化しているセロンに、苦笑を漏らしながら]
たしかに。しがない隠居じじぃですよ…って言ってもおかしくは無い外見ですけどね…。
でも、人は見かけに寄りませんから…。
[くすくすと笑い声を上げながら、晩餐の時に身を委ね、彼女は場の雰囲気に*酔いしれている*]
[ レリアさんの返事を聞き、微笑み ]
レリアさん、こちらこそ宜しくお願いします。
そして・・・一緒に踊ってくださるみたいで、とても嬉しいです。
一緒に楽しみましょう!
キアさん、秘訣を聞いても真似出来なさそうです・・・
でも、レリアさんが可愛いというのに同感です。
本当に美味しい料理ですね。
[隣に座るケヴィンの声に応じて頷きつつ。]
カーラさんはお兄さまと仲がよろしいんですね。
そんな冗談を言える間柄なんて羨ましいです。
貴女のワルツ、とても可憐で素敵でしたよ?
[噴水前で見た光景を思い出し微笑んでみせる。]
…俺くらい頑丈な足なら、大丈夫かね?
[カーラの言葉に、冗談めかした一言を。
多少踊ってみたいという気はあるわけで。]
[ケヴィンの言葉にほっとして、思わず表情を緩める]
はい、ありがとうございます。
バジルさんに間違いなく伝えておきます。
[こちらも礼をして。
やっと、ふと全体の雰囲気を見る心の余裕ができたか、話が弾んでいる様子の広間内に視線を巡らせた]
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