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サンドベージュのサマースーツに、蝶ネクタイ…
[もやもやと想像してみて]
ん、ゴドフリーさんの髪の色にも合いそう。
いいんじゃないですかね。
僕ホワイトタイなんかも余分にありますから、変にはならないんじゃないかな。
[七五三状態になるんじゃないかねと言われれると]
…つまり、ブカブカになっちゃうんじゃないかってことですか?
[袖の長すぎる状態を想像すると、確かに幼い子どものようでふっと笑ってしまう]
でもボールドウィンさん、ダンスの最中にでもレディの額にボタンを飛ばしてしまったらどうします?
小さいよりはずっと良いと思いますよ…ふふ。
…ああでも、本人さんのいらっしゃらない所でああだこうだ言っても始まりませんかね。
実はしっかり、正装用の服だけは持って来ているとか…作ってみたなんてことも、ゴドフリーさんならありえそう。
――ちょっと前――
…あ、正装なんだ…
危ない危ない、思わず普段着で…
[掲示板をで要項を確認し、一回部屋に戻る。]
…持ってきてよかったーぁ。
[胸を撫で下ろし、クローゼットからそれを取り出すとともに入浴の準備、階下の大浴場に向かった]
あはは、喋ってくださればすぐに分かりますね。
[変わらぬ物言いのプリシラに、それでも身のこなしが美しく見えるのは、身体を使う仕事についているからなのかなと思い]
どういたしまして。
だけどプリシラさん、何だか…
[あまりじろじろ見るのも失礼だよなと、さすがに開いた背を凝視することは止しながらも]
スポーツ選手のような風格がありますよね。
ケヴィンさんと仕事の話で盛り上がってらっしゃったみたいですけど、同じお仕事なんですか?
[着替えに行くらしいボールドウィンを見送って]
…僕は食べ終わってからにしよっと。
[もう残り少ない、目に鮮やかな赤い果物の砂糖煮にフォークを刺す。
口の周りを汚さぬよう、落っことして服に染みを作らぬよう気をつけながらも、甘い味を楽しんだ]
[プリシラにヴィヴィアンとの同室の許可を得た後、荷物を副寝室から二号室に移し変える。そして掲示板に向かうと、急遽島を去ることとなったグロリアの自己紹介の用紙を取り外し、丁寧に折りたたむと、ヒルダやホリーの用紙と共に使用人室の引き出しの中に仕舞い込んだ]
残念です…。
[用紙を仕舞った引き出しの取っ手を何となく見ながら、ぽつりと呟く。しかしこの招待のからくりから逃れたという観点から見れば、微妙な気持ちにもなってくる。
ふるりとひとつ頭を振って余計な考えを振りほどくと、手早く服を着替え始めた]
少女 レリア はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
…はふ―――♪
[タオルを頭に乗っけて極上の表情を浮かべて湯船にとっぷり漬かっている]
んまぁ、楽しいけど物凄く疲れたよ…
って、明日もやるの?
[さすがにそれは〜、な表情をヴィヴィアンに向けた]
/中/
発言、さすがに使い切れませんね。
デフォルトで寡黙気味中庸だから仕方なし?
そしてピアノ弾いてくださりそうな方はゲルダさんしかいなさそうな気が。もちっと様子見。
少女 レリア がやってきたよ。
少女 レリアは、じんろー になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
――回想 早朝 与えられた部屋にて――
[意識の浮上に逆らう事無く目を覚ますと、そこには見慣れない景色が広がる。]
…ぅん…ここ…どこぉ…?
[眠気眼を擦りながら枕を叩き、視界に入る白に目を慣らす。シーツの白、枕の白、壁の白、窓際で、朝日を浴びながらひらひらと靡くカーテンの白――
と、そこまで視線を泳がせて、瞬きを一つ。どうやらめぐらせていた記憶と場所が合致したらしい。
レリアは、ぴょんと跳ね上がるようにブランケットから這い出し、ベッドで正座のような姿勢を取る。反動でマットのスプリングが軋む。]
あ〜…そういえば昨日、ヒルダの代理でツアーに参加したんだっけ。そして、ナイスミドルの髭オヤジのヘクターさんとの死闘の末、カートのリアシートで…眠っちゃったのかな?
[あれは確かに三本の指に入る程の激戦だったしね、と頷きながら桟橋付近でのやり取りを思い出し、コリを解すようにぐるっと一周首を回す。
記憶の捏造が著しいが、そんなの気にした玉ではない。]
そして…?カートで眠っちゃったわたしを、心優しい誰かがここまで運んでくれたと…。っと、あれ?プロフィールを書いた紙が無い…。確かにカート内では握ってたんだけど…。んー…運ぶ序に受付の人に渡してくれたのかな?多分そうだね!そうに違いない!
[握っていた掌にあるはずの感触が無い事を確認して、手を握ったり開いたりしている。が、特に心配する様子は見せず、再び辺りを見渡し――]
…同室さんって可愛い女の子なんだぁ…。可愛いなぁ…食べちゃいたいね…。
[隣のベッドで穏やかな寝息を立てている少女の寝顔を、食い入るように見つめ、微笑を湛えた口許を拭う仕草をする。
どう見てもその姿はセクハラオヤジにしか見えないのだが、本人至って気にはしない。
ベッドに寝そべるような形で五分ほど、じっと少女の顔を眺めていたが、さすがに飽きたのか。身体を滑らせるように起き上がり、床につま先をつけると。]
一日は長い!このお嬢さんと会話をするにはまだまだ時間はたくさんあることだし…。
まずはシャワーを浴びて、島の探索に出かけるとしましょうか!
[小声で今日の日程を確認して。まずは汗を流す為にシャワーを浴び始めた。]
ヴィーナス達が続々とお帰りだ。
[フリル付きミディアムドレスのナタリアに気がつくと、すっと立ち上がる。
錫色の髪と白いドレスの色の対比が見事で、生地のせいか彼女が歩くたび揺れる光沢も美しい]
シャンデリアに灯がともったら、ますます輝くのかな…
さあナタリアさんも、どうぞ。
[席をひいて、にこやかに促す。
…ちゃんと手を汚さず間食を食べることができていて、良かったとちょっと思う]
[ シリルさんに微笑み ]
うふふ。それはキア先生の都合次第だけど・・・
私は、もっとレッスンを受けたいかなって。
無理に一緒に・・・って訳には行かないけど、
一緒にレッスンを受けたシリルさんとカーラさんと一緒に、
上手になりたいかなって。
もし可能だったら、このツアーが終わってから、
改めてゆっくりとレッスンを受けたいのだけどねっ。
[浴槽で女性の華やかな会話を楽しんだ後部屋で正装に着替える。動きやすくセクシーなデザインの、それでいて不思議と清楚感を漂わせる深い藍色のネイビードレスに身を包むと髪を結い上げる。手馴れたように化粧をすれば妖艶な踊り子の完成である]
うん、サイズもぴったりね。前のはサイズミスで胸の辺りがきつかったんだけど、これは正解だったわ。デザインも悪くないし。
[鈴をちりりんと鳴らし部屋をでるとゆったりとした足取りで広間へと入った]
[浴場でケヴィンに会えば、軽く挨拶を交わし、汗をしっかりと流して湯船に浸かる]
…やはり、一汗かいたあとの風呂は格別であるな。
[しばし。のんびりと過ごした後、脱衣所で手早く身体を拭き、着替えて自室に。
クローゼットに吊る下げてあった紋付羽織袴を取り出して
他愛もなく手早く身に付けて大広間に向かう]
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