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[暫く余韻にひたって、大きな掌で賛辞の拍手を。]
…見事なもんだな。二人とも。
[即興であわせたとは思えない調和に、ただただ感心するばかりで。]
[舞いとヴァイオリンの音が止むとキアとナタリアに大きな拍手を送り]
…素晴らしかった。
室内なのに、この島で初めに見た満天の星空を
ここまで連れてきて貰ったようなキラキラした一時だったよ。
たくさんの宝石を抱えてしまって、僕達は贅沢者だね。
[...は、キアとナタリアに惜しみの無い拍手を送っている]
…んー? 良いものが見れて沈んでいた気分も晴れちゃいましたね。
[...は、そんな事をいいながらにへらとだらしなく笑った]
[精一杯奏でたせいか呼吸が僅かに早まる。
トクトクと心臓の音も激しくて、それを鎮めようと胸に手を当てる。
賞賛の声が響けば、嬉しくてそれぞれに頭を下げる。]
至福の一時を、ありがとう御座います。
[そうしてヴァイオリンを労わりつつケースに仕舞い、
一度席につくとグラスの水を煽る。]
[ナタリアに改めて礼をいうとおさけではなくお水をいっぱい貰って飲む]
あたい、ヴァイオリンの曲で踊るのは初めてだったからドキドキしちゃった。でもこんなに気持ちよく踊れるなんてナタリアさんはきっとミューズ(神)に愛された方なのだと思うわ。
[いい思い出になりました、と上機嫌で汗をハンカチで拭うと拍手してくれる人々にまた深く頭を下げる]
みんなで踊るのも面白いんですよ?今度、皆さんもどうです?
[たくさんで踊る踊りもありますし、とクスクス微笑みお誘いをする]
さてと、ちょっと汗だくになっちゃったし、シャワーでも浴びてこようかしら。
[体力あるのは踊るためなだけに実際は運動量も半端ではない。汗をすってやや体のラインにそって張り付いた服に気づくとこれは流石に恥ずかしいわ、と苦笑して広間の人々にお先に失礼しますね、と声をかけて広間を*後にした*]
[再び瞼を開く頃にはとろんとした目をして]
うん…今日の夢をより良いものにするべく、お風呂に入ってから寝ることにしよう。
独り占めも良いけど、僕はやっぱり八人でかな。
[着替え等を取りに戻るべく、席を立つ]
…あ。
どうなんだろうな…ガッちゃんは木製だから、あまり濡らしたら黴色のアヒルになっちゃう?
[彼を入浴させることについて、創造主ゴドフリーへお伺いを立てる表情で尋ねる]
[...は、笑顔のままナタリアの発言を聞いた]
あれ…? ゴドフリーさんと親しいように見えましたので、てっきり恋人同士で参加したのかと思ってましたが違うのですか?
それはさて置き、弟に関してはそうなんでしょうか?
邪魔な弟が居なくなって、恋人と二人っきりになれた方がいいんじゃないのかな…?[
それは僕がチャー君よりも若い頃からずっとこのままだよ。
[性格なんだ、と年齢の所為にはしたくないらしい。]
…そうかな、僕の言葉でチャー君が
自分の身の大切さを感じてくれるなら嬉しいね。
[チャールズが抑える額には少し赤くなっている、と笑みを浮かべて。優しいという言葉には苦笑を浮かべ]
…さぁ、それはどうだろう?
[答えを得ようとしない問いかけを投げて残り少なくなった枇杷の欠片を口に運び。]
…海で拾ったやつだからちゃんと洗ってあげてから
一緒に入れば問題ないんじゃないかな?
[乾かすことも忘れずにね、と真面目な表情で付け加え]
みんなで踊る…わ、いいなあそれ。
[ぱっと表情輝かせ、キアの言葉を肯定して頷く]
僕踊るの結構好きなんですよね。
…上手い下手は別として。
お疲れ様でした、行ってらっしゃーい。
[シャワーを浴びてくると言うキアに手を振り見送るが、体にぴったり張り付いた服を目にするとさすがに赤くなって目を逸らし、明後日の方向を見ながら手を振った]
…皆で踊る?また考えておくか…?
[お先に失礼しますというキアに手を振って]
今夜は、すばらしいものをありがとう。ゆっくりと
体を休めてな。
[賛辞の念が絶えない様子でしばしその後姿を見つめて見送った]
[トムの反応が面白いらしい、声をあげて笑い]
あははは、でも考えてたんだろ?
[緩く笑みを浮かべて逆に問い正し。
ナタリアとの関係には首を再度横に振り]
うん、違うよ。昨日知り合ったばかりなんだ。
彼女の奏でる音楽に惚れ込んでしまっているのは事実だけれど。
キアちゃんの踊りも素晴らしかったね。
こんなに大勢の芸術家と一度に旅先で出会う機会はなかなかないから
ここにきて本当によかったって思ってるよ。
キアちゃんもおやすみ。
僕も余韻に浸りながら夜の散策に出ようかな…。
[キアの後姿を見送り、視線を室内へ走らせてから時計がないんだった…と癖になってしまった行動を誤魔化すように最後の枇杷の一欠けらを口に放り込んだ。]
[退出する舞姫にもう一度拍手で送り出す]
[キアの提案を聞いて]
みんなで踊るのも楽しそうですね。
[ワイングラスを傾けながら、足でリズムをとっている]
キアさんこそミューズに愛された方だと思います。
共演できてとても嬉しかったです。
…みんなで踊るのも楽しそうですね。カーラさんのワルツも素敵でした。
[部屋に戻るキアをそっと見送り。
トムの言葉には]
ゴドフリーさんには素敵な贈り物をいただきました。
とても優しくて心が綺麗な方です。
でも、弟に関しては……大事な家族ですし、優しいお姉さまなら邪魔だなんて思わないかと。
芸術家 ゴドフリー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
芸術家 ゴドフリー がやってきたよ。
芸術家 ゴドフリーは、じんろー になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
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