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[再びヴァイオリンを奏で始めるナタリアに申し訳なさそうに微笑み]
無理を言ってしまってごめんね。
でもナッちゃんのヴァイオリンの柔らかな音色に
キアちゃんのしなやかな踊り、どうしても競演を見たくなったんだ。
[落ち込んではまた立ち直るケヴィンをやはり面白そうに眺め]
…詳しくは知らないけれど戦隊物の曲は僕は好きだな。
どのジャンルよりも生命力と正義感に満ち溢れていて。
僕も良い曲だ、と思うだけで曲名まではわからないよ。
[芸術家なのにね、と苦笑して肩を竦めてみせた。]
[トムの掲示板の自己紹介を思い出しながら]
あ、僕はポールって言います。よろしく。
ジャーナリスト希望なんですね。確か僕と同い年なのに、真実の重さを背負う覚悟だなんて……戦士の心構え、命を投げ打つことも厭わないってってことですよね。凄いなあ。
[トムを見る目に尊敬の気持ちが加わったようだ]
[始まったナタリアの演奏とキアの踊りに集中する]
[気分を切り替えるのが早いなと思いつつ、ケヴィンに酒をついで]
…まあ、度数が高くなければ昼間みたいな醜態はさらさぬだろうから、量が3倍でも喜んで付き合うぞ…。
[墓穴を掘ったかもと思いつつもお猪口を打ち合わせようかと]
…ほぅ。
[ぴんと指先まで伸びた張り詰めた空気は、次の瞬間には緩やかな弧を描き。
しなやかに撓る柔らかな背。
動きと共に揺れる、結い上げた長い髪。]
見事なもんだ…。
[暫く、音色と舞に魅入られて。]
猫さんにはテンポの良い曲が似合います。
[ぽつりと零す。
曲に合わせて踊りだすキアのしなやかな姿に一瞬見とれるも、
キアの踊りを彩るようヴァイオリンを弾き続け。
動きが一段落し彼女と目線が合えば目配せし興を終焉へと導くか。]
[わざわざ良い事思いついた、みたいな言い方で言っておいて、ナタリアの曲に合わせてキアが踊る案はとうに提案されていたことだったので、気まずく咳払いで誤魔化した]
ケヴィンさん…昨日の三倍じゃセロンさん死んじゃいますよきっと。
[彼のざるっぷりにはさすがに驚いたが、引きつった顔もじき夢見るような表情に変わる]
わ…。
[身につけた鈴や腕輪までも身体の一部であるかのように、しなやかに踊るキアの姿から目を離せず、そのまま様々に表情を変えながら身体全体で表現される踊りをうっとりと眺めた]
[トムのスネる様子が面白かったのか、目を眇めたまま疑るように相槌を打ち]
…嘘つけ〜。
別に僕はいやらしいことなんて一言も言ってないしね?
動揺しすぎ顔赤くしすぎだよ。
…まぁ、これ以上はナッちゃんに失礼になるから。
本当に違うんだよ?
[困り顔で勘弁してくれ、とトムへ微笑むと
その視線は舞い演じるキアの姿へと見惚れるように集中し]
…想像以上の美しさだ。
見事だね…。
[感嘆の言葉が自然と漏れ]
[ゴドフリーの言葉に]
はい。
自分が仕事してるから言うわけじゃないですけど、こう何と言うか、今時あそこまで高らかに勇気や友情、正義を歌い上げる曲は貴重だと思います。
[そしてセロンとお猪口を合わせる]
切り替え早いのは、職業病かもしれませんね。
迷って、考えに固執すると死に直結することもある商売ですから…
[グイッと酒をあおる]
[一つも狂いのない素晴らしい曲を提供し続けてくれるナタリアと目が合えば静かに目で頷くと興を終焉へと導かれるまま曲が終わると同時に踊りも最後をきちんと飾って終える。すべてが終われば皆にお辞儀をしナタリアに今一度お礼をいう]
こんな気持ちよく踊れたのは久しぶりだわ。とても素晴らしい腕前ですね。これなら王宮の宮廷楽師でもきっと裸足でにげていきますよ♪
[ケヴィンとお猪口を合わせ]
まあ、無茶な仕事はそんなものかもしれないな…
かといって死が怖いようでは務まらぬだろうし…
[くいっと酒をあおって]
[すっと弓を下ろせば一礼し、ぱちぱちとキアに向けて拍手。]
間近でこんなに素敵な踊りが見れるなんて幸せです。
キアさん、ありがとう。
[トムの控えめな言葉、問いかけには「恋人がいる」という事に首を傾げつつ]
…恋人と呼べる方はまだいないのですが。いたとしても、弟は大事な、かけがえのない人、だと思いますよ?
邪魔だなんて思わないと思います。
[チャールズの言葉には微笑んで]
いつも通り弾けて良かったです。
ちょっと不安だったんですけど。
[キアの踊りに見入る]
……これはわかります。
いや、あくまで本質的な部分ですが、どこか武術と通じるものがありますね。
カポエラなんか、まさに武術と音楽舞踏の融合したものですし…
まがりなりにも奥許しをもらった身としては、すばらしいの一言です。
見事な舞いです。
[息を詰めるように見入る]
こう見れば、ナタリアさんの曲がすばらしいことがはっきりわかります…
お互いに引っ張り合って、さらに上の世界へ…
立会いみたいです……
[寸分ももらさぬよう、瞬きすら忘れる]
[見事に締められた曲と舞踏に思わず手を打って]
…ありがとう。見事なものだった…楽しませてもらったよ
[ナタリアとキアにねぎらいの言葉を掛ける]
[舞い終えてお辞儀をするキアと、彼女のための演奏を終わらせたナタリアに拍手をする]
何を不安に思うことがありますやら。
でも休暇中なのに、いつも通りに演奏できるって考えてみれば凄いんだ。
ナタリアさんもキアさんも、ありがとう…!
…ふふ、王様だって今夜の一時には、感動のあまりはしゃいじゃうんじゃないかな。
[余韻を味わうように目を閉じて]
瞼の奥でまだ、ひらひら蝶が舞ってる感じがする。
今日は良い夢が見られそう…。
[即興とは思えない曲と踊りのフィナーレの後、お辞儀する二人に惜しみない拍手を送る]
こうしていろんな年代の、いろんな地方の人が集まってても、美味しい食べ物、精巧なオブジェ、美しい楽曲、華麗な踊り……人の心がつながってるって思えます。芸術っていいものですね。
[支離滅裂な感想を述べるポールの目の前には、いつのまにか白ワインの瓶と空になったグラス]
[...は、ゴドフリーの言葉にしまったという表情になった]
ぼぼ、僕はいやらしい事なんて言っていませんよ?
ホントですったらっ!
そ、そんな事はどうでも良くて、ゴドフリーさんはナッちゃんさんとは恋人ではいらっしゃらない?
…それにしては親しかったような…
[...は、ちょっとゴドフリーを問い詰める口調でそういってみた]
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