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…切り替えの早い人だね。
[何時も通り挨拶をするケヴィンに先程の様子は欠片もなく、
それが面白いのか肩を揺らせて笑い。折角同室なのだから
後で色々と話を聞いてみようと考え]
………反省した。
[先刻自分が問うた言葉をそのままチャールズから返されると
彼の嬉しそうな表情も加わって少々バツが悪そうに呟き。
反省をしながらもヴァイオリンの音色に意識は傾いたようだ。
先程から皆と話していたキアのことが気にかかっていたのか]
…キアちゃん。今、踊れるかな?
僕も見てみたい。
[ヴァイオリンの音色に合わせて、と期待の目をキアに向けた。]
[演奏が終わればヴィヴィアンの微笑みに、笑みを返して優雅に一礼。
ワイングラスを傾け呟かれたボールドウィンの言葉を聞けばそちらにもお辞儀して。]
ご拝聴、ありがとう御座います。
[ゴドフリーに少し酔っている、と言われれば]
ほんの少しだけ、酔っているかもしれません。
ほどほどにしておきますね。
[と、頬を上気させたまま素直に認める。]
いいタイミングで音が止みました先生!(笑)
なんだこの芸術家の空気読めないっぷり。
空気読めないのはいつものことだけど。
[ウォッカを飲みながら、ヴァイオリンの音色に耳を傾ける]
………きっとすごく上手いんだと思う。
それは間違いなくわかる。
でも……曲がわからない………orz
仕事柄、ライダーだの戦隊だの宇宙刑事なんかは、一通り知ってるのに…ジャンルが……違いすぎる……
[まったく関係のないところで、一人でなぜか打ちのめされている]
[...は、ちょっと疑り深い気分になっているので、ゴドフリーの言葉を半信半疑に聞いている]
…な、何のことですか?
僕は別に変ないやらしい事なんて考えていませんよ?
ホントにホントですったらっ!
[...は、それだけ言うとプゥっと頬を膨らませてスネた]
そうだな、いつになるかわからぬが機会があればな…
[キアの無茶なお願いにこちらもほろ酔い気分のまま軽く受け止めて]
[ふと、ナタリアの音色に耳を傾けつつ思いついたのか]
…キア殿は即興で音楽に合わせて踊ることなどどうだ?
[…かなり酔っ払って無茶なお願いだ]
[ヴァイオリンの調べに耳を奪われ、ほうっとため息をつき、自然と拍手をして]
僕もキアさんが踊る所見てみたいです。
ナタリアさんの曲ももっと聴きたいですし。
そうだな、いつになるかわからぬが機会があればな…
[キアの無茶なお願いにこちらもほろ酔い気分のまま軽く受け止めて]
[一人で打ちのめされているケヴィンに近づいて肩を
ぽんぽんと慰めようと]
まあ、呑めな?
[またしてもお銚子振って]
[トムの兄弟はいるかという問いには、寂しそうに首を振る。]
残念ながら、一人なんです。
トムさんみたいな弟がいれば嬉しいのですが。
[キアとゴドフリーの言葉を聞けば、大体を察して。
軽やかで少しテンポの速い曲をキアに向けて奏で始める。]
そうなんだ…だってゴドフリーさん、落ち着いているから。
[5つしか離れていないという事に少し驚いたように言うが、不貞腐れたような顔にはクスリと笑う]
そういう、お説教の仕方は…
[笑みながらも真摯に口にされた言葉を静かに受け取り終わると、呟きながら自分の額に手を触れる]
初めてだな。
褒めてくれるからってわけじゃないけど、耳を素通りじゃなく聞こうという気になれるから不思議だよ。
[もっと自分を大事にすることだねとの一言で、答は教えて貰えずともそれを知る事ができた気がして胸をつかれ、素直に頷いた]
ゴドフリーさんは、人の事も家族に対してみたいに大事に、心配できる人みたいだね…優しいんだ。
[...は、心配してくれたポールに軽く笑顔を見せた]
ああ…大丈夫ですよ。
これでもジャーナリスト志望なので、真実の重さを背負う事への覚悟くらいいつだって持っているのです…あああ…
[...は、そういいながらも先程のショックから立ち直っておらず軽くよろめいた]
…そうだな。
もし、気が向くのなら、みてみたいもんだ。
[ナタリアの演奏でキアが踊るのを見たいとの声に、同意する。]
まぁ、仕事を忘れに来てるなら、無理にとは言わないがな。
[ふと、ナタリアの音色に耳を傾けつつ思いついたのか、ポールの曲も聞きたい、踊る所を見たいという言葉に頷いて]
…キア殿は即興で音楽に合わせて踊ることなどどうだ?
[…かなり酔っ払って無茶なお願いだ]
[セロンが振ったお銚子を見て]
………はい!
飲みましょう、昨日の三倍くらい。
付き合ってくださいねw
[気分を切り替えてセロンに返事をする]
素敵だというのが判れば、それでいいんじゃないかね?
作り方のわからんメシでも、喰って美味いことは判るだろう。
[凹んでいる様子のケヴィンに苦笑い。]
まぁ、見聞を広めて損はないとはおもうがね。
[...は、ナタリアの発言を聞いて]
あ…演奏中は無理に答えなくてもいいですよ?
他の皆さんも楽しんでいられるようですし…あ!もちろん僕も楽しませてもらっていますから、演奏の方に集中していただければと…
…ただ、我が侭を続けさせてもらえるのなら、もしナタリアさんに僕くらいの弟がいたらどう思うのか聞きたいな〜なんて思ったりして…
…ええとナタリアさんのようにその…恋人さんが…いらした場合、弟なんて単なる邪魔者に…邪魔者になっちゃったりするんでしょうか?
ご迷惑でなければ手の空いた時でいいので、この質問に答えて頂けると助かります…
[軽やかなテンポの速い音が耳に届けばそこには踊り子としての素顔がある。広い場所を確保すると曲を提供してくれたナタリアに軽くお辞儀をし、その早いテンポにおくれをとることなく踊りはじめる。いつもの衣装ではないが踊る本人にとっては自然体そのもので、両足の鈴と腕輪をリズミカルに慣らし、子猫のような軽やかな動きを見せたと思えば悩ましげな娼婦のように踊ってもみせる。きまった形などそこには存在しない。ありとあらゆる姿を踊りで表現してみせているのだから。それでいても手先足先の凛とした動きはメリハリをつけて見るものを引き込むように曲と一体化し続ける。踊りによっては表情すら変えてしまえるところは筋金入りのプロのプライドである]
[バツが悪そうに呟くゴドフリーの姿に、今は僕の方が説教をする先生みたいだと調子に乗って微笑んだ]
でもナタリアさん、そのままで大丈夫なんじゃないですか。
少しだけ酔っていたって、ヴァイオリンを弾く弓の動きにどうやら曇りはないし。
頬も赤くなっちゃって、色っぽさアップ?
[ふふっとからかう調子で首を傾げるが――
…いやらしい事なんて考えてない、と声をあげるトムの声が響き、何だか同類だと思われるのがイヤなので、からかい顔は早めに真面目顔に直しておいた。
ポールの言葉にパチンと指を鳴ら、そうとして、鳴らずに指差すに留め]
あ、ナタリアさんの曲でキアさんが踊るとかって、できることなのかなぁ?
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