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え…ボールドウィンさんが釣ったんですか?
[やるなぁと驚きながら、遠慮なく白身の魚のアクアパッツァを頂いている]
美味しい……ン。
これだ。
[ぽんと嬉しげに手を打って]
トムさんトムさん、ダンディーな大人の遊び…釣りなんてどうですか。
[ボールドウィンの差し入れのアクアパッツァを一切れつまんで]
へえ、東南の岩場ですか。覚えておきますね。僕、河釣りはしたことありますけど、海釣りはしたことないんですよ。
美味しいですね、これ。
[咀嚼しながら、隣にある白ワインをちらちらと見ている]
このヴァイオリンが、ゴドフリーさんの心に響いたなら、それは私にとっても幸せな事で。
私が蕩けそうに見えるなら、それは幸せだからです。
[酔っているせいではないと言いたいらしい。
トムの「ナッちゃんさん」という言葉が聞こえれば彼に向かい]
ナタリア・キャロルと言います。
ご挨拶が遅れましたが、宜しくお願いします。
[と、丁寧に挨拶をしてみせる。]
[出て行くシリルに心配そうに手を振って]
途中で怪我しないように気をつけてくださいね。
おやすみなさい。
[と、外から大きな物音が聞こえ、慌てて広間から出ようとして、扉の前に人影を見たような]
ヴィヴィアンは、ゲルダ待ちかな。
ゲルダの応対がすんだら、すぐさま挨拶だw
しつこいくらいのお辞儀、見せ付けてやるw
ええ、その奥が広間で、皆さんが集まっていると思います。
それでは私は荷物を副寝室に運んでおくので、これで。
[ヴィヴィアンと別れ、二階へと]
…おや、レリアちゃ…さんがソファーに寝たままか。
彼女は六号室だったな。
[キアの礼儀正しくみえると言う言葉に苦笑して]
…いや、はじめて言われたが、堅苦しいだけだと思うのだがな…
そうか、お口にあった様で何よりだ…。
[喉越し爽やかで美味しいというキアの言葉にゆっくりと微笑を返して]
[おいしいよぉ〜と呟いているケヴィンに小さく笑って]
[カートの音、少しあいて続く扉の向こうから聞こえてくる声、そしてノックする音にそちらの方に目をやる]
こんばんは、いらっしゃいませ。
[扉に向かいあけて、ヴィヴィアンを迎え入れる]
遠路はるばるようこそいらっしゃいました。
私はこの館のメイドのゲルダです。
なんなりとお申し付けくださいませ。
[...は、扉がノックされた事に気付いて反射的に扉に近づいた]
はいはいちょっと待ってよ…どちらさま?
[...は、そういいながら扉を開けると、そこにはヴィヴィアンが立っていた]
あら…新しく来た人?
だったらゲルダさんが対応した方が良かったかな…?
とりあえずあいさつするか。
僕も参加者のトム・カシワギです。
よろしくお願いします。
ヘクターさん、ご配慮、有難うございます。
お言葉に甘え、今晩は副寝室をお借りします。
そして、プリシラさんという方さえ宜しければ・・・
明日からはプリシラさんと同じ部屋でお世話になりたいと思います。
ボールドウィンさんはそうなんですか。
僕も独り占めは大好きだなぁ。
ただがらんとした所に一人だと、ちょっと寂しいですからね。
[アヒル一個師団くらいは寛げるとの言葉には、そりゃいいやと想像し笑う]
…はは、太れたらむしろ嬉しいかなあ。
食べても食べても、運動するための熱量に変わっちゃうのか、僕肉がつかないんで。
[お腹の肉を掴もうとしつつ、キアに答える]
ん、踊るってことは…キアさんは踊り子さんか何か?
…わ。お、お休みなさい…
[ぶつかる音やコケる音が耳に届くと、大丈夫かなとドキドキしながらシリルを見送った]
[自分も一切れ摘んで、目を細める。]
ん、美味い。
やはり素材も良いし、料理人の腕も良いからな。
昼間よりも夜のほうが、魚が活発なんでね。
大物も狙いやすいって訳だ。
[キアの挨拶に、此方も軽く名乗り、]
いや、これがまたさっぱりでね。
普段の仕事柄、出会いの機会ってのがほとんど無いもんで。
[夜勤や祝日出勤の多い身では、なかなか盛り場に顔を出すようなことも少なく。
職場も男所帯では、浮いた噂のひとつもなかったわけで。]
[ポールの言葉に窓の外へと視線を移し、どうやら本当にカートの止まる音が聞こえる。]
…新たな仲間かな…?
あ…シィちゃんはおやすみ。転ばないようにね?
[声を掛けてみたもののフラフラと出て行ったシリルの様子も心配ではあるがそのまま見送り。
広間の外へと意識をチラチラ向けながら、トムの言葉に納得したように笑い]
ああ、トム君はジャーナリスト志望なんだ。
その探究心は素晴らしいと思うよ、生命力に満ちた*09西表山猫*のようで。
それじゃあ今は学生さんなのかな?
[しかし続く声を潜めた話題には不思議そうにきょとんと首を横に倒し]
…ん?ナッちゃんかい?素晴らしい音色の演奏者だね。
恋人と言うのは…?ヴァイオリンを指しているのかな?
それとも芸術性…
[わからない、と眉尻を下げて困った表情を浮かべると首を横に振った]
[...は、チャールズの「釣り」という単語に渋い反応を見せた]
…むー釣りは僕のじいちゃんがよくやってたからおじいちゃんのする遊びに思えるなぁ
…それより何より、釣りはエサが気持ち悪くて触れないし…
[...は、祖父にむりやり釣りに連れて行かれて、ミミズやらヘンテコな虫を釣り針に付けさせられた事を思い出して青ざめた]
[ 扉が開き、男性と女性との姿を確認し、小さく会釈し ]
ごきげんよう。
お二人様も招待された方でしょうか・・・?
という私は、同じ招待客の、ヴィヴィアン・オーバーベイといいます。
宜しくお願いします。
[副寝室に荷物を運び込み、談話室にとって返してレリアを抱えていると、その横を同室のシリルがふらふらとしながら通り過ぎて行った]
大丈夫なのか…?
[おぼつかない足取りのシリルの後ろをついていき、レリアをベッドに横たえると、やれやれと思いながら自室に*戻っていった*]
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