情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[少々グッタリしていたが、気を取り直す]
何食べようかな…
昨日より、少しくらい、いい物食べてもかまわないよね…
[通りがかったゲルダを呼び止める]
えっと、白いご飯と麻婆豆腐、あと野菜サラダお願いできますか。
それに、もしあるならズブロッカのボトルをロックで…
[やっぱりなんだか後ろめたいようだ]
【中】
えーっと、今回の目標!
・魔性封印(ぇ)
・確定ロールはしない
・誘い受け封印
・0時前に退席。(リアル大事に)
・なるべく会話を拾う
・相手が返し易いト書きの書き方等を行う
・随所に客観視する機会を設ける。
・恋愛はするが、自分から恋愛を取りにいかない。
・設定はなるべく活かす
えーと、もう既に破綻しそうですorz
てか、ヒルダだったら、誘い受け・魔性は封印できそうだと思ったけど、レリアはヤバイ。無理っp…orz
どうしよう、これって恋愛村だけどノーマル思考が多いよね…。なのにレリア、百合ろうと考えていたりしますよorz
多分恋愛RPにもつれたら、この人絶対攻めだわorz
[バジルのビーフシチューに舌鼓をうちつつ、フランスパンを割って]
すっごく美味しいです…。
これだけでも、来た価値があるかも…。
[部屋のベットでゆっくりと重いまぶたをあける]
あら・・・いけない、あたいったらあのまま寝ちゃったんだわ・・・・。
[車の振動はなにか子守唄のようで、ついつい寝てしまったことに恥かしく思うとベットから下りて鏡で寝癖をチェックした。幸いさほど時間はながれていなさそうだ]
喉が渇いちゃった・・・。
[いつの間にかカラカラになっていた喉を潤そうと部屋をでて階段をおりてゆく]
[...は、ゴドフリーに挨拶されて慌てて頭を下げた]
あ、僕はトム・カシワギです。
よろしくお願いします。
[...は、そう挨拶した後、何となくゴドフリーを観察していた]
(…あのナッちゃんとかいう女の人と親しいみたいだね…カップルで参加してるのかな? あ…そう言えば昨日カーラさんが女性らしい女性はナタリアって人だって言ってたけど…ナッちゃんさんか…違うよな…)
[...は、そんな事を考えながらサンドイッチをモグモグ]
[カートのライトに照らされ前方に人影を認め、ブレーキを踏む。ちょうどその人の横に止まり]
こんばんは。
ここを歩いているということは最後の招待客の方かな?
私はこの島の主のヘクターだ。
[居間に入ってきたシリルに気づく]
ん?
さっきカートを戻していた女性ですね。
[すぐさま立ち上がると、頭を下げる]
はじめまして、ご挨拶が遅れました。
ケヴィン・メイトリックスです。
しばらくの間ですが、ここにいる間よろしくお願いします。
[そういうと、もう一度軽く頭を下げ席につく]
[ポールに声を掛けられ、会釈をして]
いいえ、こちらこそ助かりました。
…年齢詐称するにも程度というものがありますし…これは本当のことなのでは…?
お客様に年齢制限は、一応課してはおりませんでしたし。
[曖昧な表情で微笑み、返答をする]
[チャールズに緩く首を傾げて苦笑し]
何等分かに分けて食べようと思ってたんだけど、
皆で食べるには確かに数が少なすぎたね。
変なところで貧乏性なのが裏目に出ちゃったかな…。
[運ばれてきたのは作っている最中のものなのか焼き鳥とサンドイッチという不思議な組み合わせで、それに違和感を感じることもなく礼を言うと食べ始め]
それじゃあ、昨日のヴァイオリンのお礼が出来たね。
あの猫もきっと本望だろう。
ナッちゃんに*03アフリカ象*のような蕩けそうな笑顔を呼び出せたことを光栄に思うよ。
[ナタリアに笑みを浮かべるとサンドイッチを片手に一度天井へと目を遣り]
そういえばさっき新しい子が来てたね…。
随分小さかったけど、誰かの妹さんなのかな?
寝起き…じゃ、今まで寝てたの?
[お寝坊さんだなあと目を見張り、人生のように苦いブラックコーヒーとやらに悩まされるトムには笑っていたが]
…人類は遊ぶ生き物なんだよ。
いつまでも童心を忘れない者こそ、人間の人間による人間のための人間らしい人間的な生き方を体現する存在と言えるっ
[小学生っぽいという感想に気分を害した。
ヤキトリの肉に八つ当たりして強く噛み締めながら]
ダンディになりたいなら、髭でも伸ばしてゴルフ場で日焼けしまくってればいいんだ!
今回の目標…
詩的表現は動物ランダム任せ。
変な結果が出て嫌われても泣かない。
これも追加で。というかこれが本目的で。
詩の評価は著しく低い芸術家です。
[広間に着くとその場に居る者に軽く会釈。空いた席を見つけて
腰を降ろして]
…さてと、
[ケヴィンの注文を聞いていたゲルダに続いて話しかけ]
そうだな、ご飯と、味噌汁と、冷奴、そしてサザエのつぼ焼きを
お願いできるか?
それと日本酒があればよろしく頼む…冷やでな。
年齢制限なかったんですか。
[懸賞の要綱を思い出す……確かにそうだったかもしれない]
そっか、僕より年上なんだ……見えない……
[と失礼なことを考えながら、ゲルダに会釈して別れ大広間に。先客たちに挨拶をする。後から入ってきたセロンに]
あ、セロンさん。もう起きて平気なんですか?
[チャールズに誉められて照れくさそうに]
あはは、軽かったですから。
[手近な席に腰かけて、何を頼もうか考えている]
トム君か。
……宜しくね。
[考えてみたが略しようがなかったらしい。
少し残念そうに笑みを浮かべ、たまに目が合うような気がして首を傾げる]
……焼き鳥も食べたいのかな。
[一本トムへ差し出してみた。セロンやポールにも挨拶をし、トムとチャールズの会話を見ていたが]
…チャー君は今日は、どうやらご機嫌斜めかい?
[枇杷を一つ、チャールズの方向へと指先で転がして問い]
[...は、シリルの挨拶に軽く会釈をした後、何となくサンドイッチをモグモグしながら観察してみた」
(…おや? 僕よりちっちゃい子が居るのか…? 確か名簿には僕よりちっちゃい子は居なかった気がするんだけど新しく到着したのかな? それとも親子連れで来てて名簿に書いてあったのは親の名前とか…)
[...は、どちらにしろシリルが暇そうにしてたらボールか何かで遊んであげようと考えている]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新