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[レリアの返した言葉に苦笑し]
プリシラだ。
そんなに難しいか?
[キアの困ったような仕草に気が付き、笑って答える]
大丈夫だ。
この程度で風邪を引くほどやわじゃないよ。
[カーラの緊迫した声が届くと、感情に感染したかのように、今度はなぜか沈痛な面持ちでメソメソし始め]
う、うーんうーん…
ひよこさん…
なぜ…なぜ僕の手からすり抜けて行ってしまうの…
こんなに近くに居るのに…っていうか触ってるのにぃ…
[幻だからだ]
僕のものにならないお前なんて…お前なんて要らないっ
くらえ必殺…
[シリルの声が届く「………あらまー。」]
必殺あらまー!
[ひよこを両手でビンタしようとして、己の頬にぶち当てた]
ぐふうっ
[ヘクターが運転席に乗り込んだことにほっとした表情を浮かべると、後ろの扉を開けてから助手席へと乗り込んだ]
ヘクターさんの言う通り、夜道は危ないしね。レリアちゃんの実力はまた今度見せてもらうことにするよ。
[それぞれやり取りをしている間に、ヘクターはさっさとレリアの荷物をカートに載せ、助手席に座り込んでいる。]
髭オヤジが助手席に座り込んでいるということは…。これはわたしが運転してもいいってことよね!
やったー!さすがナイスミドル!話がわかるわね!
ってことで、帰る皆さんは後ろに乗ってくださいね〜。
ちなみにわたし、ちゃんと運転免許も持っていますし、国内A級ライセンスも取得済みなので、安心して乗って構いませんよ〜!!
[一抹の不安を次々に口にする、キア・ポール・プリシアを他所に、本人ホクホク顔で運転席に乗り込む。]
[派手な音の方へと向かうカーラとケヴィンを見送る。
何があったかは気になるけれど、きっと自分には何も出来ない。
所在なさげに辺りを見回し結局はヴァイオリンの元へ。]
夕食……鯛のアクアパッツァとワインをお願いします。
[バジルに注文をし、席に座ると頬杖をつき料理を待ちわびる。]
チャールズがもう一回出入りしそうな勢いだ…。
本編始まってから大丈夫かな?
「飴は無条件にもらえない」と思っていないと。
[と、気が変わったらしいヘクターが、いつの間にか運転席に乗り込んでいるのを目の当たりにして]
……いいもん、いいもん…信用されないのは解ってるんだもん…。
[しょげたように視線を伏せたが、切り替わりが早い性格なのだろうか。次の瞬間、ぱっと顔を上げ]
でもナイスミドルの運転で星空のドライブもいいかも!
ヘクターさん!わたし助手席に乗ってもいい??
[返事を待たずに助手席に乗り込もうとする。]
い…痛い。
[そんな時に限ってクリティカルで、打った頭よりむしろ痛かった。
打ち所が打ち所だけに悲しくも無いのにジワジワと涙ぐみ、だがおかげで正気に戻ったチャールズは呆然としている。
こっちの世界に戻ってくるか確認中だったゴドフリーの姿を目前に見止め、頬に手をやりつつ彼は悟った]
ひ、酷い…。
どうして殴ったんですか!
父にも殴られたことないのにっ
[悟ったと言うか、勘違いした]
[プリシラの笑いをみれば思わず]
なんだかとってもかっこいい方なんですね。
[ぽやんと柔らかな微笑みを浮かべた]
あたいも一応は鍛えてるんだけど、基礎体力の違いなのかしら。
[踊りに体力つかうんだけど・・・と考える]
[ヘクターが運転席に収まったのを見て安堵し、早速後部座席へと乗り込もうとし、後部座席を譲ってくれたポールに僅かに微笑み]
悪いな。
[短く一言返すが、その態度に好感を覚えたことに間違いは無く。
そのまま後部座席へと乗り込んだ]
[カートと噴水、そしてチャールズの惨状を目にし、駆け寄る]
大丈夫ですか?
[身体に怪我がないかをチェックし、最後に頭を打っていないか確認するため、チャールズの頭をまさぐる]
……………
ん、大丈夫みたいですね。
ってポールさんが…ナイスミドルの助手席を確保だなんて…。
ひどーい!どうしておじ様との星空デートを邪魔するのぅ!
……さてはお主、そのナイスミドルの髭に惚れているな…。ぬぅ!…ならば仕方がない…。今回の所は大人しく引き下がろう…。
だが次は負けん!!
[なにやら的外れな敵対心を剥き出しにしながら、キシャーキシャーと、奇声を上げつつ後部座席へ]
運搬される豆腐の気分……。
[なにやら変な例えを口にしながら、大人しくその硬い座席に*身を沈めた。*]
…………一人芝居?。
[正直コメントに困る動きを次から次に取るチャールズを見て、大丈夫だなと一人勝手に納得する]
何やってるの?
/メモらしきもの/
ポール→仔犬さん。
チャールズ→詩人。楽しい方。ワルツがお好み。
キア→猫さん。
カーラ→可愛い方。
ゴドフリー→彫刻家。優しい方。猫ありがとう。
ゲルダ→可愛いです。細やかな気配りさん。
ケヴィン→丁寧な方。驚かせてごめんなさい。
[国内A級ライセンスと聞いて、さすがにちょっと目を見張る]
…信用云々は、運転の技をそのうち披露していただいてからにしよう。
助手席はもう埋まっているから、後ろにどうぞ。
そろそろ出発するが、他の方々もよろしいかな?
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