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・・・・28・・・・?
[どうみても幼い少女。自分も幼顔だがその姿はさらに上をいく感じで首をかしげる]
んー・・・・。東洋の方の方は若く見えるというし、世の中何があってもおかしくないわね・・。
[とりあえずそういうことにして無理やり自身を納得させると運転したいという言葉をきき凍る]
・・・・ヘクターさんお願いします。
[思わずポール同様にお願いしてしまう]
[そう言えば自己紹介を見ただけで、言葉をかわしたことなかったな、と思いながらキアに挨拶]
[くしゃみをするキアを見て]
大丈夫ですか?
身体が冷える前に、早く屋敷に向かいましょう。
[助手席に乗り込んだヘクターとはしゃぐレリアを見て、少し心配そうな表情]
[と、外から聞こえる轟音]
ん?
事故かな?
[仕事柄、こういう音は聞きなれており異常に冷静。それでも、様子を見に行くために席を立つ]
問題は誰と同室にするか、かもしれない。
空いているのは…。
1.ナタリア
2.キア
3.プリシラ
4.シリル
犠牲者は君だ!(酷 [[1d4]]!!!
[キアの挨拶に苦笑を浮かべつつ]
ああ、はじめまして。
私はプリシラだ。
[キアか、可愛い名前だな。と口外せぬものの笑みは自然とこぼれ。
そこにくしゃみが聞こえ、咄嗟に自分が羽織っていたパーカーを羽織らせる]
あまり体は冷やさない方がいい……。
[ヘクターがカートに全員乗れると言うのを聞き]
そうだな。
乗せて貰えるのなら……。
[そう答えた時、レリアが運転したいというのを聞き眉を顰めた。
大丈夫なのだろうか、と]
芸術家 ゴドフリーは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B125 )
あははは…
あはははは…
[危ない状態は継続していた。
当人の表情たるや割と幸せそうなので、額の赤みが無かったならアブないクスリの人と間違われたかもしれない]
待ってよひよこちゃーん…
待ってってばぁ〜…
待ってくれないと今夜のおかずはヤキトリに決定だゾ★
[恋人を追いかけるかのような甘い声で、言う事はブラック]
ガーン!1d4って無かった!(汗)
えーと{4}で!
念のため{2}!
もいっちょ{2}!
上のほう優先で5と6が出たら下に。
・・・はわ!?
[居間に入ろうとした所、無駄にハデな音にびくりと反応、思わず音のした方向に顔を向けてしまう、勿論屋敷の外なのだが。]
…行って見ようか
[すぐに入って来た所から引き返すハメになってしまったようだ]
[運転手として立候補していると、新たに現れた少女ににっこりと微笑み]
こんばんは、初めまして。キア・リーリスさんですね?
わたし、レリアって言います!勿論この旅行の参加者です!よろしくね?
[にっこり微笑んで手をブンブン振り。くしゃみをする姿に、心配そうに眉を顰め]
あー…、ヘクターさん、ベイベー達が風邪引いちゃいますね。ここは早く撤退した方がよろしいかと!
[自分の歳で困惑しているポールとクールビューティーには、あまり気にした様子を浮かべずに、ヘクターへと提案。
そして明らかに困惑顔でも自己紹介をする美人に、笑顔を振り撒き]
プリシアさんですね?改めてよろしくです!
[ペコリとお辞儀…するが、ポールに宥められるように頭を撫ぜられると、腑に落ちない様子で彼を見上げ]
何で頭撫ぜられているのぉ?しかもナイスミドルの髭オヤジに運転任すなんて…。お主、さてはわたしの実力を見縊って居るな?
[不満たっぷりの応酬を。]
[冷えた体に暖かさを感じれば肩にパーカーをかけてもらっていてプリシラに頭を下げる]
ありがとう、もうだいぶ暖かいからってすっかり油断していたわ。プリシラさんは大丈夫?
[服をお借りしておいてあれだけど、と困ったようにしている]
[悩んだ末、運転席に移る]
夜道だし、人数も多い。
慣れた人間がやるべきだろう。
運転する機会はまた別にあろうから、今回は私がハンドルを握ろう。
さあ、乗ってください。
[相手の元気のよい挨拶をきけば微笑んむ]
レリアさんね。とっても可愛らしいから、どこのお嬢様かしらって思ったわ。28歳なんてとってもじゃないけど見えないわ。お肌もぴちぴちだし、なんだかうらやましいわ
[若さの秘訣はどこにあるのかしら?と小首をかしげるが運転するという言葉にはまだやや不安のようだがヘクターが運転席に移ればほっと息をつく]
[辿り着いた噴水付近、予想していた訳ではなかったけれど、
カートの中の人物が判明すると少し困ったように眉尻を下げて]
あらら…チャー君だったのか。
チャーくーん?天使からの迎えを受け入れるには
まだまだ若すぎるよ?
[手を空へと泳がせて恍惚の表情を浮かべているチャールズへ
声を呼び掛けてこちらの世界に戻ってくるかを確認。]
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