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え、お兄さん?
[お兄さんという呼称が自分を指しているのだと気付くと、チャールズはヘラリと笑む男にヘラリと笑み返した]
いやぁ…お兄さんですか。
お兄さん…。
ふふふ。
[何故か照れている]
そうですね、そんな風に呼んでくれたあなたに対して、僕は服くらい喜んでお貸ししましょう。
たとえ僕の着る分が足りなくなってしまうとしても!
[ちょっと恩着せがましくも、快く頷く]
…やはは。
はいっ
ヨロシクネン!
[ウインクを飛ばす女性にお兄さん方と呼ばれるとやはり嬉しそうに、砂だらけの手を振って挨拶を返した]
[足元に転がっているチャールズの荷物を拾い上げると
カートの中に詰め込み]
はは、わかってるよ。
でもさっきの赤髪の兄さんと君がシンジンモ(略)で
盛り上がってたからさ。何か意味でもあるのかなって思って。
[いきなりしゃがみ込んでポケットに砂を詰めている姿を
見下ろして軽くチャールズの頭を叩き]
今判明したよ。
君の荷物がそんなに多いのはきっと僕やもう一人の赤髪のお兄さんに身包み全て追い剥れてでも服を貸す運命だったんだ。
というわけで、世話になるよ。
[快い返事に目を細めて頷いた]
大丈夫ですよ。
[髭の男の心中を知るよしもなく、思い悩む様子の彼に安心させるが如くの強い頷き]
いざとなったらメイドさんの服をお借りして…
[ゴドフリーを見る笑顔に悪意は無い]
着て貰えば良いだけの話です。
ん?
[花に口付けるような仕草をする女性の、困惑した表情もチャールズを止められない]
ふふ、凄いですよね星の砂だなんて!
初めて見ました。
僕はできるだけ沢山持って帰って、庭を芝生じゃなく星の砂で満たそうと思います。
[ポケットがどんどん膨らんでいっている]
[キアの困惑する様子には軽く肩を竦めて微笑み]
…自然という抗いようのない芸術を目の前にしては、
誰がどんな奇行を冒しても不思議ではないよ。多分ね。
[酷い言い様だと知って言っているのかいないのか。
荷物の積まれているカートに荷物と一緒によいしょ、と乗っかると]
さて…僕も芸術を満喫したいところだけど…。
屋敷に着くのは一番乗りがいいな。
赤髪のお兄さんを追い越しちゃおうよ。
まずは屋敷とやらに行ってみないかい?
[呼び掛けて。
自分で運転するつもりはないようで笑みを浮かべたまま
無言で運転者を募っている。]
[考えに結論が出たようだ。「面白いヤツが居たほうが絶対に番組は盛り上がる」]
…よし。
[誰にも聞こえないように、小さく呟き頷いた]
…メイドの服を男性に貸すのは…。
いやまぁ、世の中には色々な趣味の人間がおるので、止めはせんが。
[番組の趣旨が変わってきそうな気がしている]
もしかして運転できる人間がおらんのかな?
[チャールズはまず除外、キアにさせようとは思わないし、ゴドフリーは自分で動きそうにない]
[チャールズの動きをみつつゴドフリーの説明で結論をつける]
つまり、この人の中では今、芸術が爆発してると考えていいのかしら?
[つまり怪しい人だという結論に至ったようだ]
お屋敷の方もすごいってきいたし、いって見たいわ♪あ、あたいのもよろしく。
[よいしょっとキャリーバックをカートに乗っけるとゴドフリーを見上げる]
誰が運転するのかしら?まさか誰もできないっていう落ちじゃないでしょうね?
私が運転するしかないようだな…。
[さすがに免許くらいは持っている。荷物が多いために人を乗せることまではできないので]
皆さんは歩きになってしまうが、よろしいかな?
あっすみません!
[頭を叩かれてからようやく我に返る。
ゴドフリーが荷物を拾い上げカートに詰め込んでくれているのを見ると、そう言えば途中だったと慌てて立ち上がるのだが]
………。
[案の定ポケットの砂が重くて服が引き攣り、動きにくい]
…今判明しました。
帰る時に詰めれば良かったんだ。帰る時に。
[一抹の虚しさを感じながらも、ポケットの中身をひっくり返す]
そうですね、シンジンドジッコメイドモエエの挨拶の言葉が何を意味するかはともかく、僕の荷物がこんなに多いのは身包み全て追い剥れてでも、服を貸す運命だったからなんだ……ん?
[言いくるめられた感は無きにしも非ずだったが、勢いで頷いた]
お世話します!
いいですね、赤髪のお兄さんを追い越して悔しがる顔を笑いましょう。
[「一番乗り」に反応して、さり気なく運転席に座り込もうとするのだが、運転手としての権利を主によっていの一番に除外されていた]
芸術は爆発です!
逆に言えば、爆発は芸術なわけで、僕が運転してカートが爆発する羽目になったとしても、それは芸術の体現とも言え…
[女性ににこやかに笑みつつ、どさくさに紛れてハンドルを握ろうと目論むのだが]
…え、歩き?
[主は容赦無かった。
積み上げられた荷を見れば、無理も無いかなとも思うのだが]
あらあら、あたいの荷物爆発させたら星の砂の中にうめちゃいますよ?
[にっこりと微笑むが目はマジだ]
さすが素敵なおじ様♪お願いしますね。私は歩くの好きですから大丈夫ですよ。
[おねがいしま〜す♪とヘクターに荷物を頼むとふわふわバックだけもって屋敷のほうへ歩き出した]
んーいい風〜。あたいもこんな楽園に住んでみたいわ〜
お嬢さんの芸術もきっとその内爆発するさ。
[ニコリと微笑むとキャリーバックを安定する位置へ置いて]
…あれ。
僕らが乗ったら重量オーバーになるのか…。
そんなに太ってるつもりはないんだけどな。
[残念そうにヘクターを見ると暫し考えてからカートを降り]
…仕方がない。
お嬢さんとお兄さんは僕が送ることにするよ。
ちょっと手荒な運転になるけどね。
[スタスタと空いているもう一台のカートの運転席へと乗り込んだ]
[ちゃっかりとしたゴドフリーに半ば呆れながらも、大量の荷物のバランスを確かめてからカートを走らせる。上り坂なので、荷物が落ちないようにゆっくりとしたスピードで進めながら]
追い越しできないほど道は狭くないが、無理をして事故らんようにな。
[ゴドフリーに向かって声を掛ける]
あははそんな、いくら普通とは違うとは言っても砂は砂ですから、埋められたら窒息しちゃいますよ。
[にっこりと微笑み返す口ぶりは、能天気そのものだ]
仕方がないからお願いしますね僕は運転したかったけど。
歩いてみるのもきっと楽しいと思いますから大丈夫ですよ僕は運転したかったけど。
[未練たっぷりで、それでもお願いしますとヘクターへ軽く頭を下げる]
楽園かあ。
でも僕のイメージだと、楽園なら風の匂いがしょっぱくなくて、甘い香りがすると思…
[潮風を胸いっぱいに吸い込んでみると、思いのほか花の香りも鼻をくすぐる]
…あ。楽園かもしれませんねぇ。
[和やかな気持ちになってうっとりと目を細めるが、カートの運転席へ乗り込んだゴドフリーにショックを受ける]
ああ…ず…ずるい!
[衝動的に自分も更なるカートの運転席を目指しそうになるが、ふと思い直す]
ん…待てよ。
まずは人が運転するところを良く見て学ぶべきかな?
これが最後のチャンスってわけじゃないだろうし…
カートに乗るのもいいけど、やっぱりこんな素敵なところは自分の足で歩かなきゃ損だわ。
[ゴドフリーの誘いに後ろを振り返って丁寧に断りまた歩き出す]
おにーさんたちもあるけばいいのに♪
[ゴドフリーのカートへと乗り込んでみれば早くも機嫌は直り、わくわくと瞳を輝かせキアに大きく手を振っている]
ほら、あなたも、早く早く〜
歩くのなんて屋敷の中でもできますよー
何だったらこのカートの中で歩けばいいんですっ
[無茶を言いながら運転席の背をぼすぼす叩き]
絶対ご主人を追い越して下さい!
あと先ほどの赤髪の方も追い越して下さい!
え…そ、損?
[てっきりキアも乗るものと空気も読まず手を大振りしていたが、楽しそうに歩く彼女の言葉が耳に届くと少し考え込む]
こんな素敵なところは自分の足で歩かなきゃ損…
そこまで飛ばして行くつもりはないよ。
ここの景観に相応しくない。
[ヘクターにのんびりと言葉を返しながらエンジンを掛け]
……運転する?お世話してくれるって言ってたし。
[チャールズの表情を見て首を傾げて運転席を指差すが]
助手席で満足なようだね、残念。
[ヘクターのカートの後を追ってゆっくりゆっくり進みだす。
歩きの方が早い位のスピードで。]
見える場所が変われば感じるものも変わるからね。
歩くことも素敵なことだけど、僕は今カートがいいな。
何より、慣れない船旅で疲れている。
[微塵も疲れを見せない笑みでやんわりとキアに微笑み。
要は面倒くさいようだ。]
[チラリとチャールズを横目で見て]
降りるなら怪我はしないようにね。
[遅いスピードだが、一時停止するつもりはないらしい。]
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