情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
褒め言葉なんてものは…。
…人前でなく、そう、たとえば、二人きりとか
そういう所の方が効果があるものだろう…。
もちろん、其処のお嬢さん方はいろいろとわかっていらっしゃるだろうが…
[ビールをゆっくりと傾けつつ、ぼそりと口に]
[なにやら凹むケヴィンに]
…身近に苦手なタイプの女性が居るのか…。
それは気苦労なことだな…。
まあ、折角休暇にきたのだから忘れて呑むがいいさ…
[肩をぽんと叩くように]
うーうん、グロリアはいい人よ。
グロリアと同室になれてよかったわ。
本当よ。
[ウーロン茶を飲み干して、ひとつちいさくあくびをした]
……ぬ”!
[笑みながらセロンが差し出してきたものが、言うに事欠いて「こどもビール」だったので、チャールズはあまりの屈辱に目潰しをくり出す所だった]
あまり舐めたことしてるとさすがの僕も堪忍袋の緒が切れ、何をやらかすやら自分でも想像がつかない!
あなたが寝てる隙に、瞼にマスタードとか塗っちゃうかもしれないッ
[それともワサビがお好みですかと、今手元に練チューブがあったら一気にひり出しているだろう指使いで、目を狙って手をワキワキさせていたが]
……む?
[身を乗り出し接近しかけるチャールズの鼻をくすぐる、こどもビールから立ち上る香りが、思いの外甘い]
(まさか!?)
[飲んでみたら、やっぱり甘い]
おおおお…ノンアルコールなだけかと思っていたのに…
[気に入ったようだ]
[話しながら再び凹んでしまった様子のケヴィンに
申し訳なさそうに眉を寄せるが]
ああぁ…すみません。
その方よっぽどおっかない人なんですね。
ご心中お察しします。
……でも、ここにいる女の子達だって、
実はおっかないかも、しれませんよ…?
[つい、にやりと笑いながら言ってしまった。]
いいですね、お酒が強い人は。
私はまだあまり飲めなくて……すぐに酔っちゃいます。
[ケヴィンの言葉に複雑な表情を浮かべた]
何か僕は僕の知らない内によくわからない方向へ向かっていたらしいな…
…何かいつの間にか、みんなが生暖かい視線で僕を見ているように感じるのは気のせいなんだろうか…
[...は、本気で首をかしげている]
褒めてもらってるのに、素直に信じられないなんてダメですよ。あははは。
[軽い調子でからから笑うチャールズは、褒め言葉を素直に信じる馬鹿を体現し、カーラの「いい人たちばかり」との台詞と極上の笑顔に照れている]
だいたいもし僕がカーラさんなら、フードなんてかなぐり捨てて、周りに居る全ての人とお天道様に、恵まれた顔を見せ付けてやりますねっ。
人が褒めてくれたらそれって、ほとんど本当のことですよきっと。
信じなきゃ損、損〜。
[セロン、そしてグロリアの言葉に]
そうですね、せっかくの休暇です、あいつのことは忘れましょう。
考えたって、どうせ休暇終われば顔つき合わせるわけですから。
どんなおっかなくても、あいつよりはマシだと思いますw
[再度いい人、と言われると照れくさそうに]
ん……ありがと。
私もカーラと同室で良かったわ。
……眠い?
寝るなら、私も一緒に戻ろうかな。
[トムの表情を見て]
気にしなくても大丈夫ですよ。
何のかんの言っても、周りは君より年上ばかりです。
みんな、君に昔の自分を重ねているのですよ、きっと。
[怒りつつなにやら手をわきわきさせながらも、呑んだらすっかりおとなしくなったチャールズをみながら]
…暫くはそれにしておくのだな…
[首をかしげているトムには]
…まあ、時と場所は選べということかもな。
[わからないかもしれないが、と笑って、
自分はビールを口に運んで皆を眺めている]
ははっ女心講座の講師グロリアさんも、お酒には弱いんですねぇ。
そんなギャップが、何だかかわ…
[ハッとし、突如として一人しりとりが開始される]
か、かわ…
かわ…
…かわうそ。
[カーラの声に頷いて]
そうね。もうこんな時間。
今日は夜更かししすぎちゃった。
あ、待って待って。私も行く。
[慌てて残った二杯目のコーヒーの残りを飲み干し]
それじゃあ、皆さんおやすみなさい。
また明日です。
[残った面々に頭を下げ……ながら、
聞こえたチャールズの一人しりとりに小さく噴き出し、
笑顔でカーラの後を*追いかけた*。]
[二階に上がるカーラを見送る]
おやすみなさい、良い夢を。
[通りがかったゲルダに、何かを頼む。運ばれてきたのは「スピリタス」。それをロックで飲み始める]
[ケヴィンとセロンの言葉にわかったようなわからないような複雑な表情を浮かべながら]
むー? 何かうまく丸め込まれてる気がする…
まあいいさ、僕だって大人なんだしね、すぐ何の事かわかるようになるさ……ニガッ
[...は、さり気なくブラックコーヒーを全部飲む事に成功]
[階段を上っていくカーラ、そしてグロリアを見送る]
…おやすみ。ゆっくり休むがいい…。
[ゲルダに酒のつまみはないかと尋ね、運んできてもらった塩辛とするめを口にしつつ、皆にも、どうかと勧める]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新