情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[広間にたどり着けば、初めて会う面々も見えて]
…ふむ、拙者は、セロン・ノブナガだ。よろしく
…ところで席は空いているのか?
[会釈しながらゆっくりと少し落ち着かなさ気に辺りを見回す]
[食堂の入り口から、中に居る面々をぐるりと見回してから、
とりあえず何か食べ物をもらおうと、給仕の姿を探す。]
……っくしゅ。
[島を散策後、砂浜で海を眺めながらうとうとしているうちに
いつの間にか眠ってしまったらしく、
身体が冷えたのか小さなくしゃみが出た。]
[カーラの言葉にちょっと顔をしかめる]
…初対面の男とそんな風にお酒が飲めるのですか…?
女性として少し無防備過ぎじゃないですか?
僕の姉さんなら…姉さんなら…
[...は、そこまで言いかけて姉がお酒を飲む所を見た事がないことに気付く]
…姉さんなら…姉さんも…姉さんもこうなんだろうか…
[...は、自分が姉の全てを知っているわけではないという当たり前の事実に改めてショックを受けた]
[プリシラの言葉に微笑む]
幸いにも、仕事できなくなるような大怪我はありませんでした。
小さな怪我は、もはや完全に日常の一部ですしねw
[名刺を出そうとした動作に言及され]
いや、なんといいますか…これでも一応、営業請け負ってますからね、会社の。
条件反射みたいなものです、持ってないと逆に落ち着かないというか…
[気弱な笑みを浮かべる]
[陽気なカーラの声に小さく手を振り返し、微笑んで]
私はプリシラだ。こちらこそよろしく
[簡便に挨拶を済ませ]
[辞儀をするポールの姿が視界に入るも、慌しそうに駆けて行く背を見送った。すぐさま戻ってきたようだが、話の腰を折るのも憚られ]
…ああ、俺か?
最近計ってないからわからんが…以前計ったときには185はあったはず。
[がっしりと厚みのある身体付きは、ヒーロー体型のケヴィンと比べると、怪獣向きの印象かもしれない。]
[ゲルダに注文を聞かれて]
あ、じゃサンドイッチとコーヒーみたいな軽目の物を頼めますか?
コーヒーには砂糖とミルク…いや、ブラックでお願いします。
[何となく姉と似ているゲルダに子供だと思われたくなくてコーヒーはブラックを注文した]
[続々と広間に入ってくるナタリア、セロン、グロリアに立ち上がって頭を下げる]
はじめまして、ケヴィン・メイトリックスです。
短い間ですが、皆さんよろしくお願いします。
[さらにポールを見かけ、小さく会釈]
[トムの言葉に]
えー?
あれぇ? キアとシリルさんと一緒に食事しながら飲んでたんだけど。
いつのまにかどこかに行っちゃってました。
無防備って、広間ならいいじゃないですかぁー!
[と抵抗しているうちにトムが急に落ち込んだので]
だ、大丈夫?
おや、怪我か…。
[プリシラの左腕に目をとめて、やや眉を潜める。]
危険な仕事なら、なおさら気をつけなきゃいけないな。
労災とか、いろいろ面倒なことになるもんだし。
…早く治るといいね。
…か、かろりーめいとっ
[骨付き肉五人前辺りを想像し、また覚悟もしていたので、そんなケヴィンの回答には逆に驚いたようだ]
しかも手持ちのってことは、それを二キロとか三キロとか食べたわけじゃないんだ。
それでそんな、むきむきを保てるんだなぁ…。
[複雑な表情で腕組みし]
…あ、回答ありがとうございます。
でもあまりに景色が良いから、ウロウロし過ぎちゃう気持ちは分かるなあ。
[とりあえずシェフに、カロリーメイトありますかなどと、ちょっぴり失礼かもしれない注文をしてみている]
ははっ、セロンさんー。
シノビなら、席が無くても天井にぶら下がりながら食べたらいいです。
[冗談なんだか本気なんだか分からない目で、でも期待していることが伺える瞳でそんな事を言っていたが、くしゃみに振り向くと見慣れぬ女性の姿]
あ、あなたもお客さんですねっ。
僕はチャールズ・ウィングフィールドと言います、よろしく!
…風邪ですか?
[ぱたぱたと働くゲルダに、少し申し訳なさそうに]
はい。身体丈夫なだけが取り柄ですから。
ありがとうございます。
[ケヴィンに会釈を返す。彼の礼儀正しい挨拶を見るのもだんだん慣れてきた自分に気付きくすりと笑う]
[くしゃみの音に目をやり、グロリアに気付いて]
大丈夫ですか?この季節とはいえ、夜は冷えますからね。
あ、はじめまして。僕はポールって言います。
ふわぁ、ボールドウィンさんもやっぱりおっきい人ですね。
ケヴィンさんと3センチ違いです。私とは27センチ違い!
[ボールドウィンに楽しそうに笑いかけた]
……?
[なにやらブツブツと呟いていたトムの姿を僅かに不思議そうに見て、その後注文を聞くと、とりあえず広間の片隅に荷物を置いて厨房へと向かう。戻ってくるときにはワゴンを押しながら、まずはポールに]
どうぞ、イングリッシュマフィンに野菜入りのスクランブルエッグを挟んだものです。
それとお飲みものの紅茶を。
[次いでトムに]
どうぞ、サーモンサンドとタラモサンド、そしてブラックのコーヒーです。
[手際よく並べていく。
並べ終わると、ふとカーラの様子を見て、気遣わしげな表情になり]
やはりお酒はよろしくなかったのでしょうか…。
[呟いた後、セロンとグロリアの姿に気づく]
こんばんは、セロン様、グロリア様。
…グロリア様はお風邪を召しましたか?
[部屋に案内してくれたメイドを視界に捉え、
トムに続いてコーヒーと軽食を注文すると、
昨日は挨拶程度しか言葉を交わさなかった
同室のカーラを目で探した。]
──えーっと、色白で長い髪の子。
子って言っても私より年上なんだっけ…。
[そこまで考えた所で、ケヴィンに声をかけられ、
視線を移した。]
ゲルダさん、テーブルくっつけて、みんなでお話できるようにしませんかー!
[というとおもむろに立ち上がるとテーブルをくっつけ始めた]
[一人がいい人がいるかどうかとか気に留めていない]
…ん?
[チャーリーに聞かれて、訝しげに目をやり。]
夕飯か?…呑む気だったから、適当にシェフのセンスに任せてみたんだが。
[丁度料理人が持ってきたのは、白身魚のカルパッチョ仕立てと、ロブスターの香草焼き。
それから、冷えた生ビール。
海に囲まれた島だけに、海鮮には自信があると料理人は言う。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新