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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
は、はあ…。
[髭の男の微妙な表情の変遷はもちろん見逃し、のんびりとお過ごしくださいと言われれば勿論ですと頷く。
だが車の運転の経験を問われると、困った表情へ変わり]
う…運転して貰った経験なら、物凄くありますがっ
[自己紹介用紙に関しての説明には、うんうんと頷いて]
一目瞭然になりますね。それはスバラシイアイデア!
[どうやら何も言って無いと言いたかったらしい、赤い髪の男に目を向け]
そんな便利な自己紹介用紙を「そんなの」呼ばわりってことは…あなたは自己紹介とか、面倒臭く感じる野性的な方ですか?
[返ってきた返答に]
はぁ、そうっすか。まあ確かに1週間も一緒に居るんすから出来るだけ皆と仲良くしときたいっすよね。
[とりあえず納得したのかうんうんと頷いて]
そんじゃ改めて屋敷にレッツゴー!
[先ほどよりも勢いを増して―謎発言空間から逃げ出したかったと言うのもあるかもしれない―屋敷へ向かって*走り出した*]
[微妙そうな顔の孤島の主にポケットから一枚の紙を取り出し]
心配しなくっても、ちゃんと懸賞を当ててきてるさ。
今回はコッソリ紛れ込んで参加してる訳じゃないし、
迷惑はあんまり掛けないつもりだよ。
[誠意の欠片もないのんびりした声で口元に弧を描き]
あははは、シンジンドジッコメイドモエー。
…で、どこの国の人?
[チャールズと何処か波長の合った笑い声を上げながら首を傾げ、
笑顔のまま質問を口にし。
落ちた荷物に片眉を器用に上げると]
あーあ。そんな重そうな荷物持ってくるからだよ。
僕なんか、ホラ。
誰かが支給してくれるだろうと見込んでほとんど手ぶらだ。
[清々しく空いた両手を広げて見せた。]
おや、お嬢さんいらっしゃい。
いい海岸でしょう?星砂ですよ。
ちょっと沖まで出ると珊瑚礁もある。
泳げるならばシュノーケリングも楽しいだろう。
[ゴドフリーに向き直り]
…今回は?
あんまり?
[少々怪訝そうに言うも]
…まぁ、楽しんでください。
私はこの島の主のヘクターです。
……この島には服の予備は無いのだが…。
あ、他にも当たった人がいるんだ。
[ふわふわピンクの鞄を持ち直して声をかけられれば丁寧に頭を下げた]
こんにちわ♪あなたがここの島の持ち主さんなんですね。こんな素敵な島に住めるなんてうらやましいです♪なにはともあれ1週間お世話になりまーす♪
[あたい一生分の運使っちゃったかも、と笑顔でいう]
あ、拾った星の砂、少しもらっていいですか?思い出になりそうだし・・・・。
…ハッ。
[聞きなれない黄色い声を耳にすると、新たな来訪者の存在を予感して、素早く立ち上がる。
足を押さえたしゃがみポーズが、人に与える第一印象は芳しくないという位の、常識と羞恥心はあるらしい]
カートに乗っていかないなんて…。
[何てもったいない、とか呟きながらも、謎発言空間から逃げ出す赤髪の男を見送るのだった。
引き続き、カートへと己の荷物をわんさと積む、本人的には激しい重労働を続けながら]
えっ?
国境は越えなかったと思うし、こうして言葉も通じてることですから、僕もあなたも同じ国の住人だと思うんですよねー。
[面白い挨拶の言葉は別としてーと付け加えながらクルリ振り返り、清々しいまでに身軽な男を注視すると]
ええ…確かにこんな荷物を持ってきているのは今のところ、僕だけのようです。
でも先ほどの救助してくれた方もそうでしたが、そんな荷物で…毎日の着替えはどこに入っているんですか?
まあ保養地ですから一日午前、午後、あと夜会用程度の三着で済むとしても、そんな手ぶらの一体どこに…
[不思議そうに首を傾げ、割と真剣に尋ねた]
ちょーラッキーなお嬢さんもこんにちは。
…うん、想像力をかきたてられるな。
まるで生命力に満ち溢れた*08柴犬*のようだよ。
[ヘクターの言葉に少し心外そうに目を瞠り]
ご心配には及ばず。
…服の予備なかったの?ちょっと意外だったな…。
ホラ、豪華な孤島でお世話係のメイドさんも居るって聞いてたし…
まぁ、服の予備はそこの荷物たくさんのお兄さんが
快く貸してくれるだろうから心配はしてないよ。
ちょっとサイズは合わないかもしれないけど問題ナシさ。
ね、お兄さん。
[チャールズにヘラリと笑みを浮かべて確認を問い]
[キアの丁寧な礼に、こちらも丁寧に礼を返しにっこりと笑って]
何も無い島だが、自然だけはたっぷりだ。
星砂はいくらでも記念に持って帰るといい。
島内には果物の実っている木もあるから、好きに採って食べても構わない。
ただし花はあまり摘まんでくれると助かる。
ひとつふたつは構わんがな。
[なぜ柴犬なのだろうと思いつつも挨拶する]
こんにちわ、ちょーラッキーなお兄さん方♪よろしくねん♪
[ウインク一つ飛ばすと船からもう一つリボンのついたキャリーバックを下ろして貰う]
えー?
野蛮人じゃありませーん、野性的な方ですかと言いましたあ〜
[口に添えた手で拡張器を作りながらのんびり言い返したが、赤髪の男の姿は既に遠かったりする]
…星砂!?
[聞こえたかなと案じていたのも一瞬で、主の声が耳に届くと再びしゃがんで砂浜を凝視していたりする]
星砂?星砂?星砂!
ハッ。
[結局しゃがんだ状態での初対面の挨拶になりつつも、ポケットに星砂を入れまくっている手だけは決して止めずに、ピンクの鞄を持つ女性に対し]
シンジンドジッコメイドモエー!
リュックの中身
・着替え(Tシャツ(1日1着予定)を適当に丸めて放り込んでる。替えの下着も数枚。風呂の際に一緒に洗濯して部屋干しする気満々)
・水着(トランクス)
・タオル(泳いだ後体拭くための中くらいの物)
・携帯電話(最新式・勿論カメラ(しかも高性能)つき)
・充電器(スタンドタイプ)
・ビニール袋(数枚重ねて充電器を包んである)
ディレクターになったら追加があるかもなー。
[苦笑いをしながらゴドフリーに]
メイドは洗濯などは受けるが、服自体を用意するようにとは言っておらんかったのでな…。
[そしてチャールズの奇行と奇声に、人員選択がこれで良かったのかどうかをプロデューサー的にしばし思い悩む]
[ヘクターの言葉を聞けばやんわりと否定する]
花だっていきてるんだもの。生きてるものをいきなり摘み取るなんてひどい事できないわ。花は香りを楽しませて貰います。果物は・・・・ちょっとだけ食べてみたい気もするかも☆
[生き生きとしている植物たちに手を伸ばしてその美しい花に軽く口付けるようなしぐさをする。 と同時にいきなり星の砂を探し始めた男性に視線を落し、さらにその言葉に戸惑った]
・・・・えー・・・っと・・・?
[大丈夫かしらこの人、と困惑しているようだ]
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