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[談笑が楽しくてなかなか離れ難いが、余り遅くに食事を作ってもらうのは迷惑だろうか。そんな事を考えていたら、チャールズがその場を離れる。続くゴドフリーの言葉には素直にこくりと頷いて]
さすがにぐぅぐぅです。
私もそろそろ何かいただいてきますね。
[その場に集う面々に一礼し、屋敷の中へ。]
[ケヴィンの188センチに驚いて]
うわっ、私と30センチも違うんですね。
並んだら私、肩の下ですよー。
[と楽しそうにケヴィンに笑いかけた]
そういえば、ボールドウィンさんもおっきかったような…。
さってと、ちょいと食後の腹ごなしにでも行ってきますか!
食っちゃ寝だと太るし…
それじゃまたねー。
[そう言い終ると席を立ち、すったかと外に向けて歩き出した、腹ごなし程度なのですぐ戻ってくるだろうが、ある程度の眠気が残っているようで、直接部屋に戻って*寝てしまうだろう*]
さってと、ちょいと食後の腹ごなしにでも行ってきますか!
今日ちっとも外出てないし。
食っちゃ寝だと太るし…
それじゃまたねー。
[そう言い終ると席を立ち、すったかと外に向けて歩き出した、腹ごなし程度なのですぐ戻ってくるだろうが、ある程度の眠気が残っているようで、直接部屋に戻って*寝てしまうだろう*]
へぇ。
それは楽しみだ。
「ゲルダの視線を追うように広間を見回し]
折角だから相席させて貰おうかな。
一人で食べていても美味しくないだろ。
[言って笑った]
あれ…そうなんですか?
街に居ると凄いものを凄いと思う気持ち、忘れちゃうんでしょうか。
それとも、街の人の見る目がないのかな。
[ゴドフリーの返事に意外そうに目を丸くしてから、名前の件には後向きに屋敷の中に入って行きながら答えた]
ふふ、名前はですね…しっかり食べて、頭をシャッキリさせてから考えてみますとも!
―玄関口から広間へ―
こんばんは、まだ夕食大丈夫ですか〜っと…。
[そこに居た緑と赤の長い髪を持つ二人の女性とは初めて顔を合わせる気がするし、帽子の男性にも名乗っていなかったはずなので、席に着く前に自己紹介をする]
どうも!
夕食に来るのが遅くなったと思ったけど、案外賑やかで嬉しいな。
僕はチャールズ・ウィングフィールドと言います。
どうぞ仲良くして下さいね。
[広間に入ってきた、ボールドウィン、プリシラ、トムに気づく]
!!
[急いで立ち上がると、またもやお辞儀]
はじめまして、こんばんは。
ケヴィン・メイトリックスです。
しばらくの間ではありますが、よろしくお願いします。
[満面の笑みを浮かべて]
はい、犬でお願いします!
[ゴドフリーに大きく頷く。が、しきりに鳴るお腹に気まずさを隠せず]
もうお腹が……すみません、失礼しますね。
[セロンの腹の虫の鳴き声との合唱に苦笑いを浮かべ、屋敷の中へと入っていった]
やぁ…セロ君、だっけ?任務遂行お疲れさま。
今度君のシノビの話も聞かせてよ。
すごく興味があるんだ。
[昼間のチャールズの話をそのまま、セロンに微笑を浮かべて話しかけ。屋敷の中へ入っていく人達に小さく手を振って見送り]
ちょっと手馴らしにね…。
それでも誰かに喜んで貰えると嬉しくなるね。
[セロンに笑いかけると食事の話には首を横に振り]
みんなで食べてきなよ。
昼に食べたけど、美味しかったよ。
[そのまま視線は再び木片へ。ポールのリクエストが犬ならば小さな子犬がお座りをしている木彫りを作りあげるまで玄関先に*いるのだろう*]
[プリシラの言葉を受けてひとつ頷くと、一人でテーブルについているトムに近づき尋ねる]
トム様、あちらのプリシラ様とご同席よろしいでしょうか?
[カーラの言葉に苦笑いを浮かべる]
でも仕事柄、不便なんですよ。
役者さんと、体格があわないことがままあって、どうしても仕事の選択肢が減っちゃうんで…
[いきなり辞儀をしたケヴィンに驚きのまま目を見開いて、その困惑を押し隠そうともせずにその顔を注視してしまう。以前見かけた男とその所作が重なり……]
こんばんは。二度目まして、かな。
記憶違いでなければ以前一緒の現場に配属された事もあったと記憶しているが……。
プリシラ・カストラールだ。
こちらこそよろしく。
[微笑を浮かべつつ右手を差し出した]
ん、カーラ…ずいぶん楽しくやってるようだな。
[白い肌がほんのり桜色に染まっているのを見て、目を細める。
声をかけられて、椅子を寄せて隣へ。]
あぁ、よろしく。
…あまり堅苦しいのもなんだし、気楽にやろうぜ?
[きちんと頭を下げる若者に、軽く笑んで挨拶を返した。]
[気付かれてないと思っていたカーラにいきなりに話しかけられて慌てながら]
あっ!…え、ええ、そうですよ。
短い間ですがよろしくお願いします。
[そういいながらカーラに軽く会釈をした]
…所で、そこの黒い男の人と一緒に来たんですか?
何か幸せそうに二人でお酒を飲んでいるように見えましたが…?
おっと…入れ違ったみたい。
[緑の長い髪を持つ女性が広間を出て行く際、違いざまに会釈をし、突如立ち上がったケヴィンの背の高さを見上げ驚く]
うわっ…いきなり空間に壁が生まれたかと思ったら、ケヴィンさんか。
何食べたらこんなに大きくなれるんだろうなぁ…。
[暫しの絶句の後、丁度良いじゃないかとでも思ったのか]
そうだ、こんばんはケヴィンさん、あなたの今夜のお食事は何でした?
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