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いってらっしゃーい!
それとこんばんはー!
[外に行くというキアを見送ったあと、入れ違いに入って来たケヴィンに挨拶、今度はちゃんと半日進んだ挨拶だ。]
いってらっしゃーい!
それとこんばんはー!
[外に行くというキアを見送ったあと、入れ違いに入って来たケヴィンに挨拶、今度はちゃんと半日進んだ挨拶だ。]
(あ、酔ってるな…カーラさん)
[妙に上機嫌なカーラの声が聞える]
…ン、お猿さんだって結構可愛いけど…
[ナタリアさんにお猿さんじゃ失礼に当たる気がして、またもやじっと見て暫し考えてみる]
そうだなあ、ナタリアさんなら…オナガ?
止まり木で羽根を休ませている時まで、その木を彩って絵画みたいに人の目を楽しませる…あはは、ぴったり。
余暇を楽しんでいる時まで、その演奏で人の耳を楽しませてくれるんですもんね。
[新しいアヒル家族の一人にとの、ゴドフリーの言葉には頷き]
ええもちろん。今回は名前考えなくちゃだな。
…君、どんな名前がお好みだい?
[木のアヒルの嘴の辺りを軽く叩き首を傾げたりしつつ]
はは、でもハンカチって汚すためにあるのについつい、本末転倒な使い方しちゃいますよね。
空色って大好きな色なんで、僕がずっと持ってたら一生買った時の状態のままだったろうな。
「ゲルダの表情を見て取り]
困らせるつもりじゃなかったんだけどな。
[頭を軽く掻きながら]
単に私もこういうのに慣れていないだけだ。
自分がやりやすいようにしてくれればいい。
それがゲルダ…ちゃんの自然体だと思うことにするからさ。
さて、ずっとこんな所に居るのもなんだし、中に行かないか?
さっきから楽しそうな声も聞こえているしね。
[...はどうにかその場を取り繕おうとぎこちない笑みを浮かべて言った]
猫と住むの楽しいですよ。
[ニヘラと笑うチャールズが、何を想像しているかは分からないが、きっと楽しい事なのだろうと思いつられるように笑みが浮かぶ。]
ヴァイオリンを弾いていると時間を忘れて……
いつの間にかこんな時間に……
[ふと、夕食を食べそびれている事に気づく。]
起きてから食事をとるのも忘れていて、これから夕食をいただきに行こうかと。
[まだ人がいるだろうか、玄関から奥の大広間の方へと視線が移る。]
……
[...は、不機嫌そうな表情で客室から出てきた]
ちぇっ、部屋にいても暇だな…
…ここまで遊ぶ場所が無いと予想以上に暇をもて余すよ…
[そういって渡された島の地図と屋敷の見取り図を思い出して溜め息をつく]
はぁ…ホントに海とかの自然だけだもんなぁ
…ゲーセンとは言わないけどせめてカラオケくらいはあってもいいのに…
…いや、一人で歌うのも空しいか。
[...は、ぶつぶつ文句をいいながら1F広間へ食事を取りに下りて行った]
[涼しげな音をたてる噴水の横を通り、屋敷へ向かうと、玄関先に集う一団。]
…ほぅ、木彫りか。
見事なもんだ。
[しばし、ゴドフリーの手際にみとれる。]
申し訳ございません…。
[自分が困った表情をしたことで相手を逆に困らせてしまったようで、つい反射的にプリシラにぺこりと頭を下げる。そして笑おうとして]
…ちゃん…。
[やっぱり幼く見えてしまうのだろうかと、思わずがーんとした表情を浮かべ]
い、一応、22歳です…。
[身長なのかそれとも胸なのか…微妙に悲しい気持ちになりながらも、仕事であることを思い出して]
そうでした、ちょうど中でお食事中の方々がいらっしゃいます。
空腹ではありませんか?
[ボールドウィンに気付き、手を上げて挨拶。と、ナタリアの夕食という言葉を聞いて、先刻から歌うのを止めていた腹の虫が自己主張]
わ、恥ずかしい。
まだ食事できるんでしょうか。僕もお腹すいてしまって……
[つられるように大広間へと視線を移す]
いい感性をしているんじゃないかな?
[チャールズの喩えに相槌を打ちながらナイフを動かし、
ポールの視線がこちらの視線に向かっているのに気付くと]
…何か作ろうか?
僕が最初に君を見て思い浮かんだ印象を当てれたら…の話かな。
[首を傾けて目を細めて笑い。
耳の部分に切り込みを入れると出来上がった猫の丸まった姿の木彫りをナタリアに渡し]
それじゃあ、猫は一週間お留守番なんだね。
その子も寂しいだろうけど、ナッちゃんも寂しいだろうから。
[リチャードが戻ってくるとお帰り、と声を掛けて眉を上げてお褒め言葉に感謝の意を示した]
[カーラの問いに]
じゃあ「とよのぼり89」を……
冗談です、カンベンしてください、おねがい、許して…
「ミントジュレップ」があればそれをいただけますか?
え、あ…本当だ。
時間を忘れちゃうことがあるのは、ヴァイオリンを弾くことによってだけあるってわけでも無いみたい。
[お喋りしててもあっという間ですねと肩を竦め]
起きてから食事をとってないんですか?
そりゃ大変だ…お腹空いているでしょう。
[屋敷へと戻ってきたらしいボールドウィンの、ゴドフリーの木彫りの腕を見ての感嘆には思わず笑って]
あ、お帰りなさ…ふふふ…。
通る人通る人皆、見とれていくんだから。
溜息つかれるたびにコイン貰ってたら、きっと今頃大金持ちですね、この芸術家さんは。
[広間に着いて料理を頼む為、ゲルダの姿を捜すが見当たらない]
ちぇっ、居ないのかよ?
まあいいや、厨房行って直接何か作ってもらおっと。
…でも勝手に厨房に入ったら怒られるかな?
姉さんよりは年下なんだろうけど、ゲルダさんも僕より年上だしな…怒ったら恐そうだよな…
[...は、椅子に座って大人しく、もう少しゲルダを待ってみることにした]
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