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そっかー、さすがのゴドフリーさんも例えばフナムシなんかをモチーフにしたら、薄気味悪いものが出来上がるのかな?
[ちょっと想像しかけるが、気持ち悪くなってきたらしく、ウェッと言ったきり宙に彷徨わせていた視線を戻した]
ああ、衛生上…どうも僕は考えが足りないみたい。
よくよく気付かされますよ…良かれと思ってコッソリお昼ご飯を勧めてみたけれど、他の従業員に悪いからって遠慮されたり。
何一つ飾って悪いことなんて無いんじゃないかなと思ってたら、衛生上の問題があったり。
皆物事についてよく考えてますよねぇ…僕もしっかりしたい所。
[原石のような光との大げさな言には照れたように笑い、茂みに潜んだ猿の姿には良いですねと頷く]
冒険心あらわに、緑の茂みをかき分けた人だけが見つけられるんだ。
きっと驚いて、同時に凄く得した気分になれますね…良いかも!
…それにしても、あっという間に作っていっちゃうんですね。
あなたが一週間も居たら、この島にただのゴミや流木なんて無くなっちゃうんじゃないですか?
[感心しているうち、またもどんどん出来上がっていっているのはどうやらアヒル]
あはは!また可愛いのだ。アヒル一家に更なる仲間。
へぇー、そうなんですか。
確かに、もったいないですよね。
[うんうん、とキアに大いに同意。]
私も友達との付き合いでたまに飲むk…いや!なんでもないです!
[何の気無しに喋り出したが、カーラに年齢の事を言われ、急に誤魔化した、誤魔化せては無さそうだが。]
へぇ…猫が。いいなあナタリアさん。
僕も猫と一緒に住んでみたい。
[ねこじゃらしで連続猫パンチを受ける様を妄想して、ニヘラとし]
ん?一日に一度は触れないと落ち着かない…そんなものなんですか。
[じゃあこれから、聴く機会がありそうだなとわくわくを復活させつつ]
とても好きなんですね、ヴァイオリンを演奏するの。
好きなことを仕事にしてるって、素敵なことですねー。
猫のようにしなやかなお嬢さん…あの人かな?
[そう言えば一緒に屋敷まで行っておいて、名前も聞かなかったなと、元気な花のような色の髪を持つ女性の顔を思い出す。
雪兎のお嬢さんには心当たりが無いものの、アヒルの話にはクスっと笑んだ]
あ、ポールさん…それにホリーさん…
[対照的な様子の二人が方向まで逆にすれ違うのを眺めたが、玄関口の芸術家も余所見の代償に指先を細工してしまったらしい。痛そうに顔を顰める]
あちゃ…そんなとこまで掘りものしちゃうのは、さすがに応援できないな…痛いでしょう?
手当ての道具くらい、言ったら貰えるんじゃないかな…
[いつのまにか散策途中に砂浜で寝てしまった事に気付いて目を覚ますとすっかり星の瞬く夜空]
…いかんな。
[立ち上がると同時に腹の虫の音が聞こえたのは気のせいでなく]
夕食でも頂きに行くか…。
[ゆっくりと屋敷の方に足を進める]
[さっき玄関先に陣取っている人が魔法の手から生命を作り出す様を思い出し]
あれは確かゴドフリーさん、だったかな?ちらっと見ただけだけど、凄いなあ……。
[と自己紹介を思い出している]
僕もちょっと見に行ってみようかな。
[自室に戻り、軽く着替えをすませると、玄関先に向かった]
・ゴドフリー、ナタリア、チャールズ
・キア、カーラ、シリル
現在この会話グループで盛り上がっていると考えれば、ゲルダが入る必要は無し。
ポールとセロンに行くべきね。
…とりあえずの応急手当ってことでこれ、一応きれいですから。
[言葉通りちっとも汚れていない、常備する清潔なハンカチを取り出して、ゴドフリーに差し出してみる]
大事にして下さい。
芸術家の手は、たくさんの人を楽しませることができる大事な手なんですもんね。
[ナタリアの申し出には嬉しそうに微笑んで]
いやいや、そんなつもりじゃ…。
あなたが一日に一度は楽器に触れて、島のどこかで演奏しているのを、茂みに隠れた猿を探すみたいに、散歩しながら耳を澄ませてみるのもきっと素敵だし…。
…でも、そうですか?
ふふ、心が明るくなるから音楽は何でも好きですけど、リクエストしても良いなら花のワルツでもお願いしようかな。
兵士 プリシラ がやってきたよ。
兵士 プリシラは、じんろー になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[...は風に舞う髪をかき上げながら小道を辿る。手荷物は小さなショルダーバッグ一つ。左手に持った一枚のチケットを見て一人ごちた]
運がよかったと言えばよかった、のか……。
兎に角、一週間楽しむとしようか。
[...はやがて館へと到着し、そのまま中に入っていった]
あらん?
[ちゃ〜んと聞こえていたのか目を細める]
どうやらシリルちゃんはお酒の味を知ってるみたいねぇ?悪いとは思わないけど、ほどほどにね。
[くすっと微笑み。ごちそうさま、と食事を本格的に終わらせた]
[玄関先で起きているできごとに気付いて]
どうかしたんで……
わわ、大丈夫ですか?よかったらお使いください。
[ポケットから常備しているバンソウコウを取りだしてゴドフリーに差し出そうとし、チャールズのハンカチとバッティングして慌てて手を引っ込めた]
[ゴドフリーから美しい音色との言葉を聞けば、ほっとした様子で]
午睡のお供なら、ヴァイオリンも喜びます。
[傍らに抱えたヴァイオリンのケースを優しく撫でて。
摘み上げられた猫、そのモデルがいると聞けばきょとんとして]
まだお会いしてない方がいっぱい……。
猫さんのようなお嬢さん、きっと可愛いのでしょうね。
[ほわりと微笑むも、行き違うホリーの姿を認めれば残念そうに面持ちに。
ゴドフリーの怪我を見れば更に心配そうに、チャールズがハンカチを差し出す様子をみれば思い出したかのようにヴァイオリンケースから絆創膏を取り出してゴドフリーに差し出してみる。]
手当てしてもらうまでの血止めに、宜しければ。
えぇと、弦が切れたときなどに使うので常備してるんです。
お、プリシラ登場!
女の子だよね?
これで性転換する必要はないかな?
ヒルダorレリアが戻ってくるなら、このままでもいけそうだね。
戻ってこなくても、ゲルダまで込みで一応バランスは取れるね。
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