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[屋敷の玄関を通り抜けようとすれば、座り込み彫刻をする男性が目にとまる。
そっと横から覗きこんでみれば手元の木彫り細工が見えるだろうか]
……わぁ。器用ですね。
[思わず歓声が洩れる。
勝手に覗いて失礼だったかと思うとあたふたと言葉と次いで]
あ、私…ナタリアといいます。…あの、お邪魔してごめんなさい。
[ゴドフリーに頭を下げて、顔を上げてみればもう一人居た事に気づくか。
チャールズにも同じように自己紹介をしてみせた。]
麺類とソフトドリンクですね。
かしこまりました。
[注文を受けて厨房へ向かう。
暫くすると、シリルの前にシーフードのペペロンチーノとマンゴージュースが並べられた]
ごゆっくりとどうぞ。
キア様にはこちらを…。
[カシスオレンジのグラスを目の前に置く]
ありがとねん♪なんならボトルごとでもかまわないわよ。
[丁度空になればタイミングよく運ばれてくるお酒。満足げに微笑むと早速グラスに指を絡ませる]
ん〜、おいしい♪
カーラ様もカシスオレンジですね。
[厨房に向かい、美しいオレンジの液体を満たしたグラスをカーラの前に置く]
飲み口が甘くすっきりとしていますのでいくらでも飲めてしまいますが、お酒には違いありませんのでお気をつけくださいね。
ほんとほんと。
[腕組みをしてウンウンと頷く]
ゴドフリーさんは言う事が詩的で、歌を作れて、星を愛し、手先が器用。
芸術家ってやつですね。
[ナタリアの言葉に、にっこり同意してからハッとして]
あ。僕は、チャールズ・ウィングフィールドと言います。
ナタリアさんですね、よろしくお願いします。
[自己紹介の時くらいは改まり礼儀正しくするものの、それが済むとまじまじとナタリアの傍らの大きなケースを覗いて]
大きなケースですねー。
…ヴァイオリンと見た。
さてはあなた、このお屋敷お抱えの楽師さんですか?
/*
みなさんごめんなさい。
諸事情で出なくてはいけなくなりました。
ご迷惑をおかけすることになり、大変残念です。
みなさんが少しでも楽しい時を過ごせますように、かげながら応援しています。
*/
[手長猿を端へと置いて次々に新たな木彫りを作っていく。
雪兎や華奢な猫など、何かをモチーフにしているようで
声を掛けられると顔を上げて]
や、チャー君…と、ナッちゃん。
チャー君はいい歌だね、お腹が空いて来るよ。
残念ながらデザートではないねぇ…。
海から拾ってきたものだから、食卓に飾るのもどうかな。
[頭を下げるナタリアに気にしなくていいよ、と微笑むと
新たな木片に切り込みを入れて]
僕はゴドフリー、宜しくねナッちゃん。
中では皆が美味しそうな夕飯を食べているよ。
[灯りのついた屋敷へと目配せをし]
[チャールズの声でナタリアの持っているケースに気付き、
目を大きくさせると]
…昼のヴァイオリンは君が?
[ナタリアに問いかけ]
[ゲルダに微笑んで]
ありがとうございます。
[一口飲んでみて]
本当ですね。美味しいです。
飲みすぎないように気をつけなくちゃ…。
[ゲルダにもう一度微笑んでみせた]
[早々と運ばれて来た料理に舌なめずりすると、早速手を付ける]
うん、おいし♪
[顔を綻ばせ、次々とフォークにパスタを巻き取って口に運び続ける]
二人とも、お酒はほどほどにね?
[と言いつつ自分はマンゴージュースを]
[どれどれと木彫りを眺めてみれば]
うーん猿と…兎と…猫?
可愛いのばっかり。
拾いものがそんなのに化けるなら、食卓に飾ったって喜ばれると思うけど…それとも皆の部屋にこっそり置いてまわったら、妖精の仕業かと思われそうですね。
[いい歌と言われると、満更でも無さそうにハハッと笑い]
…僕にも歌作りの才能あるかな?
お腹が空いてくるってことは、夕食まだなんですかね。
ゴドフリーさんも食べたらいいのに。
[新たな木片に切り込みを入れる姿に]
それとも作ってるだけで、お腹一杯なんだろうか。
──自室──
[軽食をいただいた後、一旦自室に戻った]
[見ない様にとあえて置き去りにしていた携帯電話。着信を示す赤いランプがチカチカと瞬いている]
…。
[手に取り、いくつかのボタンを押して]
…はい、そうです。
…人手が足りない…はい…分かりました。
[プツリ]
残念です。
でも、これが私のお仕事ですから。
[島の主ヘクターにだけ連絡をして、荷物をまとめてそっと屋敷を後にした]
[来る時を同じ降るような星を眺めながら、桟橋へと歩を進めていく。いつの日かまた来れる日を*夢見て*]
[頷き同意するチャールズの話を...も同じように頷き聞いて]
芸術家さん、ですか。
手を傷つけると仕事に支障が出るのでなかなか物を作る事が出来ないので、創作できる方ってなんだか羨ましいです。
あ、此方こそ宜しくお願いしますね、チャールズさん。
[にっこりと楽しそうに微笑んで]
…あ、ヴァイオリンというのは当たりです。けれど、お抱え楽師ではなくて…多分貴方と同じく此方には余暇を楽しみに参りました。
看護婦 ホリー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
大丈夫大丈夫。瓶5・6本じゃ飲んだうちにはいらないんだから。ん〜おいし♪
[グラスを空にするとチン☆と爪でグラスを軽くつついた]
いつも飲んでるお酒より格段とおいしいわ。やっぱりこういう綺麗なところで飲むお酒は格別ってやつね♪
スクリュードライバーほどのアルコール濃度はありませんので、余程お酒に弱くない限りは大丈夫だとは思いますが…油断をして飲んでいると立てなくなってしまいます。
[カーラに微笑んで。
フレッシュオレンジを幾つも絞ったので、自分の手がオレンジの香りで染まっているのに気づき、苦笑いをする]
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