情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…へくしっ!
………………………ふにゃ?
[自分のくしゃみで目を覚ます、寝ぼけたまま、薄暗い部屋の中手探りで備え付けの時計を引き寄せ、目を凝らして時間を確認して、少々凹む。]
…なんて無様なー、幾らなんでもこれはないでしょ…
[昨日、屋敷に着くなり部屋に行き、そのまま落ちてしまった事を思い出す。
一通り思い出した所で上半身を起こして、自分を確認、上着がめくれてしまっているなど、随分だらしない格好であった]
あー、何やってるんだろあたし…
[ベッドから立ち上がると、目覚ましを兼ねてシャワールームへ]
[席を勧められればありがと☆とお礼をいい腰掛ける]
一人で食べるんじゃ味気ないもんね。
[相手の言葉に頷くといろいろ話し始める]
そうね〜、砂浜の星の砂も素敵だしその先にさんご礁があるらしいわ。水も綺麗だから綺麗な魚も多そうだわ。あぁ、そうそう、高台から見る景色もすごい素敵よ!なんなら一緒に今度見に行かない?
[ワゴンに料理を乗せてゆっくりと押しながら広間に戻ってくる。二人の前でカバーを外すと]
カーラ様にはフレッシュサラダとボンゴレビアンコ。
キア様にはシーフードサラダとピラフのプレート、そしてカシスオレンジを。
[メニューを説明しながら、それぞれの前に皿とグラス、カトラリーを一分の隙も無く並べていく。広間の豪奢なシャンデリアの明かりで、どのメニューも更に美味しそうに輝いて見えるかもしれない]
ごゆっくりどうぞ。
[礼をして、ワゴンと共に壁際へと下がる]
[探しものは見つからなかったが、代わりに小振りの木の欠片を幾つか拾って戻ってくると一度屋敷の広間へと顔を覗かせて]
おや、お嬢さん達こんばんは。
もう夕食の時刻か…美味しそうだね。
[時計を目で探して、結局見つからないので薄く微笑み]
今日も綺麗な満点の星空だよ。
[ひらりと手を振ると一度自室に戻り、サイドボードに置いたままの小さな鞄を手に取ると再び屋敷の外に出て、玄関先の階段の端を陣取って座った]
[キアの提案に頷いて]
あ、ありがとうございます。
ぜひ、ご一緒させてください!
実は…私…方向音痴で…。
教えてもらってもちゃんと行き着いたことがないんです。
海、すてきでしょうね。
ここにくる時に船に乗りましたけど、久しぶりに海を見たんです。
私の住んでるところは結構内陸で、海なんて滅多に見られなくて…。
[ゲルダの運んできた料理に目を輝かせて]
わぁ、美味しそう。
ありがとうございます!
[ふらりと覗きに来たゴドフリーには軽く会釈]
[シャワールームから出てきた...は、服装を少々ラフ目な物に変え、1階中央広間に足を進めた]
はゎ…まだ寝ぼけてるかも…
[右の目を擦りつつ、中央広間に入った]
何か探してたのかしら?
[こんばんわ、と軽く挨拶するもゴドフリーはすぐにいってしまって運ばれた料理に同じように目を輝かせる]
まぁ、おいしそう♪ありがとうね!
[お礼をいうとさっそくいただきます。としっかり身についた作法で食べ始める]
あらあら、それじゃ大変ね。道を間違えて海におっこちたとかありそうで怖いわ。あたいでよければいくらでもつれってあげるわ。
[内陸にすんでいると聞けばうんうんと頷く]
あたいは沿岸部の街にすんでるけど、なまじに発達したのか排気ガスで空気も水もよごれてるような所でね。こんな綺麗な海をみたのは始めみたわ。水着でももってこればよかったわ
あら、こんばんわ。あなたも始めましてね。あたいはキア・リーリス。よかったら一緒に夕食でもいかが?
[なんだかとても眠そうな女性に気づくと声をかけおいでおいで〜と手招きしてみる]
[室内に視線を走らせるゴドフリーの行動の意味を最初は分からなかったものの、その場からいなくなってからふと思い当たり]
ここでは俗世間…という言い方は微妙ですが、その柵から抜けるための場所ということで、時計の類は一切置いてありません。
テレビなども設置されておりません。
ただし電波自体は入りますので、持参された携帯電話などはご利用可能です。
[玄関先までゴドフリーを追いかけていき、説明をする]
[手招きするキアに気づきシリルに笑顔を向ける]
こんばんは、えと、シリルさんでしたよね。
昨日カートでご一緒でしたっけ?
こちらの席に来ませんか?
[わざわざ追いかけて説明をしてくれたゲルダに意外そうに目を瞠ってから微笑み]
…そっか、ありがとう。
僕も時間という軸に縛られたくないからその配慮はありがたいね。
つい、目で探してしまうのは普段の住まいが
所謂俗世間というやつだからかな。
[携帯なんて持ってきてないさ、と肩を竦めるとゲルダの頭を軽く撫ぜて]
君がわざわざ説明をしに来てくれたことが一番の驚きだ。
忙しいのに、ありがとう。
[そのまま玄関先の追い風の方向に座り込むと鞄から小さなナイフを取り出して木片に切込みを数箇所入れ、慣れた調子である形を目指して削っていく。]
[頭を撫でられて思わずぽかんとした表情になり、次いでちょっと困ったように微笑み]
私はこれでも22歳ですので…。
[確かに背は低めだが、子ども扱いされたのかなと思って、控えめに年齢を告げる]
いえ、私の仕事は皆様に快適に過ごしていただくことですので…。
[さすがに後ろめたさからか語尾が弱くなっていく。木片を削りだしたゴドフリーの手元を興味深そうにちらちらと何度か見て、しかし結局邪魔をしないようにと無言で礼をして、広間のほうへと戻っていった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新