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…そういえば挨拶の語源のお兄さんが見当たらないね…。
[シンジンメ(略)の挨拶主の姿を思い浮かべて、同じ招待客ではなかったのかと首を傾げながらベーグルサンドを口に運び]
…芸術には人との協和も必要だよ、チャー君。
独り走りしてしまう芸術は孤独なだけだ。
[自論を述べながら合間に紅茶を啜り]
まぁ、面倒なだけなんだけどね。
[笑みを浮かべたまま本音をぶっちゃけた。寝ているところを目撃されていたらしいことが判明すると眉を少し困った感じで下げて]
…つい心地良くてね。ちょっと体は痛いけど。
あのヴァイオリンの音はまた聞きたいな。
[それでも嬉しそうに笑って見せると、咽たヒルダに片眉を上げて]
…ゆっくり噛んで食べたほうが消化にいいよヒーちゃん。
僕の呼び方もお好きに。
[カチリと重なり合う食器の音の合間に聞こえて来た、チャールズの相槌に、ヒルダは大きく頷き]
うん、こんな美味しい料理を出しておきながら自信が無いなんて言わせられないわよ…。
ほんと、この屋敷って凄いわねぇ。
[簡単の溜息を吐き、海老の殻と格闘。見事剥きあげた身を口に運び、続くシンジンメイドの言葉に、やっぱり首をかしげ]
赤髪の人が言い出し初めなのねぇ。じゃぁその人に聞けばどんな意味か解るのねぇ。
そして憶測だとこの島独特の挨拶だと…。
ふーん…でもそれ、激しく違うと思ってしまうワタシの感って、結構当たっているような気がするんだけどなぁ…。
[相槌と独り言を交えながらフォークを口に運んでいると、いつの間にか食事は終わったらしい。
ナフキンで口許を拭い、アールグレイで口内を潤すと、ヒルダは勢い良く立ち上がり]
ご馳走様でした。おいしかったぁ…。
さて、お腹も満ちたことだし。島探索にでも行こうかしら?では、チャールズくん、ゴドフリーさん、ワタシお先しますね。ごゆっくり〜。
[食器を傍らに片し、颯爽と広間を*後にした*]
[弦の調べの後は、砂浜に腰掛け、波が奏でる揺らぎにも似た音にただただ耳を傾けている]
[時々立ち上がっては貝殻や星の砂を拾い、陽に透かしたり眺めたり]
[まもなく訪れるであろう夕焼けを堪能したら、屋敷に戻るつもり]
この今の時間にいるキャラは、殆どが自分から話して行けるタイプみたいなので、こちらから働きかける必要性は薄いかな?
島内・屋敷内の情報は(プレイヤーに向けては)それなりに落とせたと思うし、後は今いる面々に広めてもらう方向性でいいかな〜?
恐らく結構なベテランさんがいるよ、今の時間。
ゲルダはいったん引っ込んで、キャラ分布が変わったところでまた出てこよう。
ふふふ、それそれ。
突拍子も無いこと言っているような、それでいて納得できるような…不思議なんですよね。
[チャールズの思うゴドフリーの個性であるところの、芸術に関する自論を交えた独特の物言いに目を細めるが]
…て、面倒なだけですかっ。
[騙されたと呟きながら、バニラアイスに向き直る]
まあ広い屋敷ですから、シンジンメ…のお兄さんにもまたそのうち会えますよ。
心地良いけど、体は痛いとはこれいかに。
次からは毛布でも敷いて、心地良さと体の楽さを両立させるべきですね。
[椅子をもこもこさせることをお勧めしておく]
へぇ、ヴァイオリン?この屋敷には、専属の楽人さんまでいらっしゃるんでしょうか。
[だとすれば食事時にでも聴いて見たいものだなぁと、尋ねるような目を向けると、いつの間にやらゲルダはあっという間に食事を済ませている]
は、早い…やっぱりお仕事中なると、のんびり食べるわけにもいかないんだ。
[同情するものの、かく言う自身はアイスの最後の一口を食べてしまうのが惜しいらしく、スプーンを持つ手を中々*口には運ばない*]
[空腹を満たすと、再び広間へと舞い戻る。注文を聞いたり食べ終わった食器を下げたりを繰り返しながら、忙しく*働いている*]
[玄関脇から浜辺まで、星を見るために移動しそのまま眠ってしまったようだ]
うう、寝ちゃったか…
ちょっと風邪引いたかもしれんな…
屋敷にもどろっと。
[屋敷に向かってとぼとぼ歩く]
…突拍子も無いかな…?
[自分の中では至極当然の思考の巡りなので心底不思議そうに首を傾げるが、その後のチャールズの反応に悪戯が成功した時のように目を細め]
心地良さはヴァイオリンの奏でる波音との調和のハーモニー、
あとはチャー君の服の極上の触り心地からいただいたものかな。
体の痛さはちょっと窮屈な服で不自然な格好で寝たからね…。
[孤島で長い時間毛布を外へ晒して置いたら潮風と湿気を含むことになりそうだが、それは口にせずに頷きを返してゆっくりとベーグルを食べ終えると]
それじゃあ、僕は探しものを見つけに行こうかな。
あまり期待はしないまま…また後でね。
[食べ終えた食器をゲルダに渡し、バジルにもご馳走様と声を掛けてから島の中を散策しに*出掛けた*]
[小腹が空いてきたので、夕陽を見る前に一旦屋敷に戻ることに]
ここの時間の流れは、緩やかです。
街とは大違いです。
[少し長くなった影を引き連れて、屋敷への道を歩いて行く]
[少し先に見知らぬ男性の背中が見える]
…他の参加者さんかしら。
[人の気配を感じて振り向く。そこには小柄な女性の姿。歩みを止め、近づいてくるのを待つ]
こんにちは。
貴女もここに休暇をとりに来られた方ですか?
私はケヴィン・メイトリックス、短い間ですがよろしくお願いします。
[定番となりつつある、深いお辞儀]
[わざわざ足を止めてくれた男性─ケヴィンさん─に感謝して]
こんにちは。
そうです。
素敵な休暇になりそうです。
私はホリーです、よろしくお願いします。
[こちらも深々とお辞儀]
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