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[紅茶の種類を尋ねられて悩む顔を見せるセロンを見て、やはりおすすめを言うべきだったかと思い、口に出そうとしたところで返答があり]
はい、ホットのストレートティーですね。
それとベーグルサンド。
かしこまりました、少々お待ちください。
[礼をして厨房に向かい、バジルがベーグルサンドを作っている横で紅茶の用意をする。茶葉は春摘みのダージリンにして、朝は忙しさでついシングルポットにしていたのを、余裕からかダブルポットにして。
出来上がったベーグルサンドと一緒にトレイに並べると、セロンの元に戻り]
お待たせいたしました。
[ベーグルサンドの皿を中央に、その脇にソーサーとカップを置き、目の前で紅茶を注ぐ]
ごゆっくりどうぞ。
[ポットにティーコゼーを被せて置くと、トレイを持ってまた壁際に下がった]
さて、これくらい書いておけば、「ドジッコメイド」ではないことが伝わったかな?
この先は、場合により微妙に失敗もやらかす方向で。
――バルコニー――
[宛がわれた部屋から椅子を引っ張り出して昨夜と同じく縁に凭れて2階からの景色を眺めていたが、波の音と共に聞こえてきたヴァイオリンの音に目を閉じて耳を澄ませている内に転寝をしてしまっていたようで]
……あれ、いけないな…寝てた。
それにしてもいい音だね…演奏者は誰だろう?
[目を擦りながら満足そうに緩い笑みを浮かべて、両手を伸ばして伸びをする。勝手にチャールズから借りた荷物の中で一番控えめなデザインの服は少々自分にはサイズが小さいようだ、少し窮屈さを感じて一番上のボタンを外し]
チャー君の服は素材は抜群だけどやっぱり僕には少々小さいね。
同室の彼にもご支援を頼もうかな。
なんて言ったっけ…ケヴィン君…。
[椅子はそのままに、屋敷の中へと戻り広間へと向かった。]
まぁ、結構忙しいね。
現金の輸送とか、深夜のビル巡回とか…。
連休に里帰りした同僚の分働いて、その分の休暇をこっちに回してもらって休みを確保したからなぁ。
折角当選したんだ、休めなくて参加できないんじゃ残念すぎる。
[入ってきた、オリエンタルな服装の男に軽く会釈。]
まぁ、こんな場で堅くなるのもアレだろ?
リラックスしに来たんだし。
[用心深そうに千切って口にベーグルサンドを運びながらチャールズに話しかけられればびくりと]
…食べなれてないと言うか、普段は和食なのでな。
[小さく…カフェ?とかすかに呟いたのは聞こえなかったであろう。]
……む。
すまない、少々急用だ。ごちそうさま。
[慌てて口に頬張ると急いで席を立って*広間を出て行く*]
現金の輸送、深夜のビル巡回…!
[物凄く意外そうに目を見張り]
じゃ、警備の仕事とかそういう?
[思わずボールドウィンの格好をじろじろ見てしまい、失礼かと目を逸らしつつ]
…言われて見れば、鍛えてらっしゃるような体つきですもんね。
でも昨日はアロハ〜なシャツを着てらっしゃったっし、僕はまたてっきり…サーフィンの人かなぁ、とか思ってました。
そりゃあ、こんな場に来てまで堅く気を張る必要もありませんよね。
不審者なんか誰もいない、何も守らなくて良い時間をダラダラ過ごしたらいいですよ、ウン。
――室内――
ん…あっ…つー…い…、何で…こんなに暑い…のぉ…ってむはっ!なんじゃこりゃぁ!
[暑さと息苦しさに目を覚ましたヒルダの視界に入ったのは、身体に巻きつけらられるだけ巻き付けられた、ブランケットの類。
どうやら極度の寝相の悪さが災いをして、寝苦しさを作っていたらしい。]
――……こんなに巻きついていたら、さすがに寝苦しいわよね…。
[現状を把握し、頭をガシガシ掻き乱しながら一つ一つ絡まった布を剥ぎ取ると現れた、Tシャツと下着だけの姿にまた溜息を吐き]
そういえば、相部屋だっていうのを忘れてたわ…。幾ら同性でも初対面の人にこんな姿は見せられないでしょう…。
んもう…、ワタシったらだらしがない…
[そこまで口にして、ふるりと室内を見渡す。相手が居ない事を確認して、ほっと胸を撫で下ろし――]
――まずは身支度をして、腹ごしらえをして…今日の事はそれから考えようっと…。
[ぼさぼさの頭にバスタオルを乗せ、裸足のままでシャワールームで汗を流し、簡単に身支度を整える。
身に着けるは昨日と変わりのない、Tシャツとジーンズ姿。それにサンダルを履くと、空腹を満たす為に一階へと向かった。]
どうも〜って…あれ、慌しいね。
そんなに急がなくても旅行は逃げはしないよ?
[慌しく出て行くセロンと擦れ違いに広間へと入り、
名前はなんだったかなぁ等と呟きながら中で食事中の
人達に会釈をして]
…なんだったかな…?あ、そうだ。
シンジンメイドテラモエスー、だっけ?
僕も食べていいのかな?
[昨日知った挨拶らしきものを手を挙げてすると、
ゲルダへ緩く首を傾げて了承を取った]
――広間――
[軽い足取りで広間前にやってくると、扉の向こうからなにやら賑やかな声が聞こえてくる。]
あら、ワタシも結構寝坊だと思ったけど、こんな時間に食事をする人もいるのねぇ…ってみんなは昼食の時間か…。
[一人ぶつぶつと呟きながら、彼女はその扉を躊躇う事無く開ける。]
こんにちは〜。食事ってまだ大丈夫ですか?
食べ慣れないから緊張してるのかなぁ…。
[気楽に食べられることが利点な気がしている、ベーグルサンド。
それを用心深そうに千切って口に運ぶセロンを、珍しいものを見るような目でチラ見していたのだが]
…あ、スミマセン。
[話しかけたらびくっとされて、申し訳ないような気になりつつ、そうなんですかと頷く]
和食…おお、知ってます。
テンプラとかスシとかスキヤキとかフジヤマですよね。
頼んだら作ってくれますかねぇ、バジルさん。
ありゃ。
[そうかと思えば慌てて食べ終わり、去っていくセロンを見送った]
風と共に去りぬ…うーん面白い人だ。
そう言えばニンジャみたいな格好してるし。
さては急な任務が…!
[無駄に妄想しつつ、自分で自分の冗談に笑ってカップの中の最後の一口を啜った]
お気をつけて。
[この島内で何を急ぐことがあるのだろうかと多少不思議に思いながらセロンを送り出し、食器類を片付け始める。
たくさん残ってしまったポットの紅茶をちょっと残念そうに見ながらトレイに乗せると、厨房へと下げて戻ってくる]
……え、ええと……。
[ゴドフリーの意味不明な言葉に、困ったように首を傾げて微笑み]
はい、お食事は皆様と同じものでよろしいでしょうか?
お飲み物の好みなどはございますか?
ヒルダ様、こんにちは。
お食事はいつでも可能です。
何になさいますか?
[入るなり入れ違いの男と、タッチの差で先に訪れていた茶髪の青年、そしてその場に居る人達に軽く会釈をし、ゲルダに伺いを立て]
食事のメニューって選択制?それとも決まっているのかなぁ?
今日のご飯は何かしら?
[空腹を宥めながら、先に食事をしているテーブルをそっと覗き込む。]
特にメニューは決まっておりません。
お時間さえいただければ、後は材料が揃っていれば、何でも用意できるとバジルさんが豪語しておりました。
[にっこりと微笑んで、ヒルダにバジルの言葉を伝える]
[ゲルダから返された言葉は、どうやら何でも好きな物を食べる事が可能ならしい事を悟り]
はい、こんにちは。ゲルダさん。お仕事お疲れ様です。
えーっと、変な時間に訪れて申し訳ないけど、ワタシペスカトーレが食べたいなぁ。お願いできるかしら?
あとね、飲み物はアールグレイのストレートティーが良いな、ホットでね。
[テキパキと働くゲルダににっこり微笑み、注文を述べて空いている席へと向かう。]
ゴドフリーさん、シンジンメイドテラモエスウー!
[日々進化を続ける謎挨拶へ対する適応への努力を怠らぬよう、手を振ってゴドフリーに応える。
セロンと擦れ違いざま、旅行は逃げないと声をかける姿にくすりと笑い、冗談も忘れない]
しょうがないんですよセロンさんは、きっとシノビとしての急な任務が入って、人知れず遂行に行ったんです。
たとえ今が深夜の3時半でも、ゲルダさんは「食べていいですよ」って言ってくれますよ。
もちろん食べていいでしょう、ベーグルサンド美味しいです〜。
[広間への扉をくぐった女性にもにこやかに]
シンジンメイドテラモ……コホン。
こんにちは、きっとまだ大丈夫ですよー。
バジルさんは注文したら、あっという間に運んで来てくれるから。
[おだてつつ、バジルに食後のデザートなんぞを頼んでいる]
…あ、僕はチャールズ・ウィングフィールドと言います。
よろしくお願いしますね!
あぁ、普段は警備員。
まー…ボディボードとかスノボくらいならやってたけど、ここ数年はご無沙汰だ。
板は荷物になるんで持ってこなかったしねぇ。
[入ってきた人に軽く挨拶し、のんびりしている。]
へぇ…材料さえ揃っているならどんな料理も作ることが可能だなんて…。ここは凄いシェフが常駐しているのねぇ。
やった!じゃぁ、ここにいる一週間はうんと美味しい物を作って貰おうっと!
期待しているからねぇ。
[ゲルダの言葉に、ホクホク顔になりながら席に着く。と、同時に腹の虫がく〜っと鳴った。]
…?何かおかしなことを言ってしまったかな。
そんなに困らなくても大丈夫。
まだ迷惑を掛けるようなことはしてないよ。
*13塩辛蜻蛉*のような生命力に満ちた笑みが君には似合う。
[空いている席に着くとゲルダに頷いて]
そうだね、折角だから皆と同じものを食べたいね。
飲み物は…
[周りのコップを見て]
これも同じものでいいよ。
[面倒くさいのか拘りがないのか、微笑を浮かべてから後に入ってきたヒルダにも挨拶をした]
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