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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ゴドフリー様、行ってらっしゃいませ。
夜道には街頭などありませんので足元にお気をつけください。
月明かりや星明りで、十分に明るいとは思いますが。
[一時、部屋割り表から顔を上げ、ゴドフリーを送り出す]
[急に声をかけられ一瞬驚くも、すぐさま立ち直る]
はじめまして、ケヴィン・メイトリックスです。
しばらくの間ですが、よろしくお願いしますね。
[またもや深々としたお辞儀、その態度は誰に対しても変わらない]
ゴドフリー様、行ってらっしゃいませ。
夜道には街灯などありませんので足元にお気をつけください。
月明かりや星明りで、十分に明るいとは思いますが。
[一時、部屋割り表から顔を上げ、ゴドフリーを送り出す]
[チャールズの挨拶に]
ポールです。こちらこそ、よろしくお願いしますね。
少ないようで案外たくさん……あはは。
でも賑やかなのはいいことですね。
[苦笑いをしながら、星空を見上げ、目を細める]
[なんとか明かりを頼りにたどり着いた屋敷の扉を恐る恐る叩いて]
…遅れてすまない…
…ここへの参加通知を受け取ったものだが…
入ってよろしいのか…?
[なにやら警戒しながらゆっくりと扉を開ける]
村の設定が変更されました。
[セロンの存在に気づくと、扉に駆け寄って開き中へと招き入れる]
いらっしゃいませ。
お待ちしておりました。
私はこの屋敷のメイドのゲルダです。
何なりとお申し付けください。
**でくくるのを忘れてしまいましたが、今日はここまでで失礼します。
メモに書こうとしたら容量いっぱいで書けなかった…
そして、ここ二、三日言い逃げネタキャラばっかりやってたら、他人との絡みがどうもうまく行かないんですがどうしたらいいんでしょうか?(知るか
…わ、本当ですか。
[二台目はウィングフィールドのが欲しいと思っていたと言うボールドウィンの言葉で自分の頬に手をやり、熱くなっているのをペチペチ叩いて]
何か嬉しいものですねー。
僕なんか全然関わって無いのに、そう言われると。
ありがとうございます。
ウィングフィールドの車が、ボールドウィンさんの生活をより良くしますように!
[中へ入ることを勧める意見には頷き]
入りますか。星空の天井も良いけど…あのお屋敷にはここの美しさも、快適さじゃ適わない。
[ゴドフリーの声がいいんだからという声が聞こえると、驚いたように振り向いて]
ええっそ…そうかな?
そうかなぁ…。
[照れつつも満更では無さそうで、しかし真似して口笛を吹いてみると思いっきり音程が外れていて、黙り込む]
…うん、とても楽しそうだけど、まず人が居ない所で練習するのが良いかな僕の場合。
[応援を請われると笑みを取り戻し頷いて]
寝るのも惜しいだなんて…元気だなぁ。
ええ良いですよ、僕にできそうな事なら何でも。
あ、本当に散歩に…?暗いし気をつけ…
…割と明るいか。
[星々が足元を照らすことに安心し、そのまま見送った]
[屋敷から出て行くゴドフリーに手を振って挨拶し、入れ替わりに入ってきたセロンに会釈する]
[ゲルダの方へ向き直って]
あ、はい。わかりました。部屋割り考え中なんですね。
よろしければ、あちらの果樹園で寝ても構いませんか?
かっ、果樹園で…!?
[驚いて一瞬目を見張るが]
ええと、果樹園の中に東屋がありますので、その中ででしたらもし雨が降るようなことがあっても大丈夫だと思います。
この季節ですから寒くは無いでしょうし…。
でも少々お待ちください。
[慌ててぱたぱたと走り去ると、やがて毛布と枕を抱えて戻ってきた]
こちらをどうぞ。
[ポールへと手渡す]
[ゲルダの声に安心したように一息ついて]
拙者は懸賞で招待されたセロン・ノブナガだ。
宜しくお願いいたす。
[ゲルダに招待状を手渡そうとするのと同時にあたりを見回して]
よろしくお願いいたします、セロン様。
ただいま部屋割りを作成しているところですので、多少お時間をいただけますでしょうか?
相部屋になってしまいそうなのですが…。
その間にこちらのご記入をお願いします。
[招待状を受け取る代わりに、自己紹介用紙を手渡す]
か…果樹園で寝る??
[ゴドフリーさんと言い外で眠ろうとする元気な人が多いなぁと、ポールの言葉に内心驚きつつも、それはそれで気持ち良さそうだとも思うのだった]
お…新たな人発見。
[その新たにやって来た男が扉を開けながらも何やら警戒しているのにも頓着せず、両手が塞がっていたから丁度助かったとばかりにすかさず屋敷の中へ]
ありがとう、扉を開けてくれて。
[チャールズの為に開けてくれた訳で無く勝手に入っただけだが、それでも頭を下げつつ]
僕はチャールズ・ウィングフィールドと言います。
セロン・ヌォヴヌァガ…
あなたもお客さんですよね、よろしくお願いします!
[聞き慣れぬ姓をやたら発音良くくり返し、唐突かつ一方的な挨拶を終えて顔を上げると、少しふらふらしている帽子の男が目に入って]
わ…大丈夫ですか、疲れてそうですね。何だったら…
[腕をまくろうとして両手に一杯のアヒルを一匹落っことし、拾いながらのあまり頼れそうではない姿で]
僕が荷物運びましょうか。
あ、僕はチャールズ・ウィングフィールドと言ってただの親切な客の一人ですから、怪しくないです。
[ゲルダから手渡された毛布と枕に驚きつつ、にっこりと微笑んで]
お心づかい、感謝します。
それでは、また明日お会いしましょう。おやすみなさい。
[その場にいた人たちに軽く会釈して、果樹園の東屋へと*向かった*]
[ゲルダから自己紹介用紙を受け取りふむふむと眺めて]
[ポールに会釈されたのに気づくとこちらも軽く会釈して]
セロン・ノブナガだ。
これから宜しくお願い申し上げる
…まだまだ夜は寒い…気をつけるように…。
[有難うの声にはっと振り向きチャールズの方を向くと]
ああ、初めましてだな。これから一週間よろしくお願い申し上げる。拙者はセロン・ノ・ブ・ナ・ガだ。
[ゆっくりとチャールズにも聞き取れるように名乗った]
[転がり落ちたあひるを拾い上げ、握ってピィと鳴かせてみたり。]
あぁ、荷物なら俺が持とうか?
[チャーリーの様子に苦笑いを浮かべつつ、セロンに片手を差し伸べる。
部屋が決まるまでのひと時は、談話室で過ごすつもり。]
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