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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いやいや、もう歳が歳ですしなぁ。
はっはっは。
[しかし若いときは凄かったとでも言いたげな感じ。
荷物を見て]
おや?
島内には残念ながら買い物をするようなところも無いし…ちょっと足りないからと言ってすぐに調達は難しいですぞ?
電話を入れれば一日に一回程度ならば小さな船を出してもらえるとは思うが…。
何か必要があれば、メイドが居るから頼むといい。
そう言えば、自分でも目標を入れとかないとね。
「仲人キャラとしてうまく他のキャラ同士の橋渡しをする!」
…これ、ヘタをすると自分のほうにフラグが立ってライン引かれちゃうのよね。
いやいや、んな事ないですって。
[ヘラヘラと調子が良い。
心配もなんのその]
大丈夫ですって。着替えと水着とタオルと携帯と充電器は持って来てますし。飯が出てベッドで眠れりゃこんだけで十分っしょ。
[髭剃りやシャンプーなどは宿の備え付けを使うタイプらしい。
メイドと聞いて]
メイド?!うわ、マジ本物のメイド付き?!
[思わず肩掴んでガクガク揺さぶりかけたり]
御曹司 チャールズ がやってきたよ。
御曹司 チャールズは、むらびと になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
一週間!
僕は自由だっ
[きれいに切り揃えられた髪を潮風に流し、幸せ一杯の満面笑顔で船から島への第一歩を踏み出した青年が]
誰も…
僕の気ままなバカンスを、邪魔する事はできなぶっ
[己の腕一本で運ぼうとしていた、自身のどえらい荷物の下敷きになって、潰れた]
[ガクガク揺さぶられながら]
はっはっは。本物だよ。
新人らしいので少し頼りないかもしれんが、基本の仕事は一通りこなせるはずだ。
他には料理人と掃除婦がいる。
料理の腕は確かだから、楽しみにしてくれ。
…大丈夫かね、君。
[降り立った途端に荷物の下敷きになっている男に向けて、心配そうに声を掛ける。
揺さぶられる手からそっと身体を外し、大きな荷物を起こして身体の上から除けた]
メイド付きお屋敷1週間…これは絶対良い旅行になるぜ〜!
[まだ見ぬメイドに若い欲望を萌やし…燃やしていたら背後で何やら潰れる音がしたので振り向くと]
ちょ、大丈夫かよ?!
[大荷物の下敷きになってる青年の姿を見つけ慌てて駆け寄り掘り起こそうとする]
[…が先に救出されたのでとりあえず取り落としたリュックを拾う。
そんな間にも妄想は広がってるのか]
新人ドジっ子メイド…萌え〜。
[などと謎の言葉をもらしている。誰もドジっ子とは言ってないのだが。料理人と掃除婦の存在は脳内から削除されたらしい]
ああっ…そんな…
突然のあまりに理不尽な災害によって、僕の素敵な日々は第一歩からして、激しく受難…
[...は自分の荷物の下、一生懸命抜け出そうともがく]
ハァハァ…
[必死で頑張る]
ゼェゼェ……っく。
…駄目だ。
そもそもフォークより重いものを持ったことの無い僕が、荷物運搬係も連れずに一人旅なんて無謀だった…あああでもそもそもそういう過保護から逃れたくて、そうむしろフォークより重い物を持ちたくて僕は懸賞なんかに応募してみたわけで、ここで頑張らなきゃコソコソ葉書を出した意味も無いわけで、うううでも駄目だ…もう駄目だ…いきなりこの重さはグレードが高過ぎたんだ…もうちょっと加減ってものを考えるべきだったああ自分の最期を色々想像してみたことはあるけれど、まさか人知れず島で圧死とは思いもよらず…お父さんお母さんお兄さん先立つ不幸をお許し下さ……あ。
[呟きは延々続くかと思われたが、ようやく二人の男が救助しようとしてくれていたことに気付けたようだ]
…だ、大丈夫です。
[荷物の山から抜け出すことへの情熱を素早く立ち上がることへ向け、大きな荷物を退けてくれた髭男に微笑む]
おっ…、おかげさまで大丈夫です。
[立ち上がるとやや恥ずかしそうに埃を払いながら、慌てて荷物から掘り起こしてくれた赤髪の男にも微笑む]
い、いやぁ〜…
[言うべきことを暫し考えた後]
お二人とも、力持ちですね!
[妄想スイッチが入ったのは要救助者の「絶対死なないだろうコイツ」みたいな長台詞も要因の一つだろう。向こうが気付いた事に気付いたのかリュックを担ぎ直し]
…その調子なら大丈夫みたいだな。
さすがに、建てたばかりの屋敷の杮落としの招待客に初日に死なれてしまっては困るよ。
力は…無いとは言わんがな。
[ちょっと困ったように笑って]
それにしてもお二方は対照的ですなぁ。
[興味深そうに荷物の量を見比べる]
ともかく、カートに運んでいこうか。
部屋割りなどは早い者勝ちにしてあるので、自己紹介用紙への記入と共に決めておくと良かろう。
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