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[アヒルに近づく青年を横目に、屋敷の中に入る]
[掲示板に貼られた自己紹介を見て、写真がないと分かりづらいですと呟くだろう]
[荷物が届くのを待って、部屋に引っ込み、簡単に荷物をまとめて、そのままベッドへと倒れこんだ]
*お休みなさい…。*
[自分で運ぶというナタリアに頷くと]
分かりました、ごゆっくりどうぞ。
[ホリーとグロリアの荷物を積み込んだ緑のカートに乗り込むと、エンジンをかけて緩やかに走り出す。やがて屋敷前に横付けすると荷物を室内へと運び込み、部屋割りに頭を*悩ますのだろう*]
ん…?
[ゴドフリーの口からメロディが紡がれて、耳にしたチャールズは面白そうに笑む]
…ゴドフリーさんは、どうやら詩だけでなく歌もお得意だ。
ふふ、今日のところは?諦めては無いってことですか。
さっきはああ言ったけど、僕もできるだけ応援します。
ヘクターさんだってきっと、お客が楽しむことを喜びだと思ってくれますよ。
…あの一瞬の景色でその歌なら、一晩を星空の下で過ごしたならどんな名歌が生まれることか。
ホリーさん、よろしく、私はカーラと言います…
[近づいていく途中で、両腕ををアヒルでいっぱいにした女性の他の客への自己紹介が耳に入る。
なので目の前で来た時には、初対面とは思えぬ態度でにこやかに]
あなたが僕のアヒル君達の恩人ですね、カーラさん!
全員保護してくれてありがとうございますっ
…あ、僕はチャールズ・ウィングフィールドと申します。
以後お見知りおきをー。
[この二言だけは、どうやら礼に適っていた]
[ようやく屋敷の門から敷地内に入った]
へえー、すごいお屋敷だね。
雑誌の懸賞でのご招待っていうから、どんな所かと思って心配してたけど杞憂だったみたい。ヘクターさんも素敵な紳士だったし。
ちなみに、人狼希望しています。
表はポヤーッとしたところのある、下っ端。
赤では、葉巻とか吸っちゃう悪の幹部になりますw
いらっしゃいませ、ケヴィン様。
遠路はるばるようこそ。
こちらこそよろしくお願いいたします。
[しっかりと礼をして迎え入れようとして、しかし玄関脇に座り込むケヴィンを見て呟く]
…あら?星空を眺めるのがお好きなのかしら?
[ホリーの呟きも耳にして、顔写真が必要だったかと戸惑うが、しかしカメラを持っていないので悩んでいる]
次の連絡線でポラロイドカメラを持ってきていただこうかしら。
[チャールズの名乗りに気がついて]
あ、アヒルさんたちのお父さん…ですか?
この子たち、お返ししますね。
でも、気をつけてくださいね。
上から落したらいくらなんでも危険ですから…。
私はカーラ・ブラッドリーです。
よろしくお願いします。
[腕の中にいっぱいのアヒルをチャールズに渡そうと苦心しつつ、ゴドフリーにも会釈]
/中/
えーと。お邪魔致しております。
企画しこの場を与えて下さった方に感謝を。
今回の目標:現在位置の把握と状況描写が出来るようにがんばりたいな、と。
すでにいっぱいいっぱいで絡みに行けず。
ご迷惑おかけするかと思いますが何卒宜しくお願いします(平伏
あの人がホリーさん…
[疲れた様子で屋敷へと向かって横を通り過ぎて行く、長い髪の女性へは軽い会釈をするに留めておく]
はい、僕がアヒルの飼い主で…ふふふ。
[ボールドウィンへ答える途中笑ってしまう。
誰も彼もアヒルが本当に生きているかのように表現してくれるのが、どうやら面白く少し嬉しいらしい]
ええ、6匹のアヒルの主、チャールズ・ウィングフィールドと申します。
[アロハシャツの男に恭しく頭を下げ]
僕の耳が確かなら、リチャード・ボールドウィンと聞こえました。
あなたもお客ですよね、これから一週間ほどよろしくお願いします。
思ったより遅くなっちゃったな。
[玄関の脇に座るケヴィンと、応対しているゲルダを見つけ、変わった服を着た女性だなぁと思いながら、二人にふかぶかとお辞儀]
こんばんは。えっと、懸賞に当たってこちらに招待されたポール・ノーザンウッドです。よろしくお願いします。
先生!これだけ盛り上がれば、「ガイド」の存在っていらなくなったような気がしないでもないです!
チャー君、喉凄い勢いで減ってる!
[チャールズにアヒルを渡すとペコリと頭を下げ]
だいぶ夜遅いですね…。
みなさん、夜更かしなさるのかしら…。
私、もうそろそろ…限界で…。
ごめんなさい。お休みなさい。
[荷物をもつとゲルダに部屋を聞き自分の部屋へ*はいっていった*]
あぁ、よろしく。
[頭を下げながら、彼の名乗りを聞いて。
その苗字はどこかで聞いたような気がした。]
…ウィングフィールドといえば確か…。
[ふむ、と首を傾げつつ。]
ふふ、そうそう、お父さん…かな?
いや…僕は一番下かなぁ。
こちらがあひるパパであらせられて、続いてあひるママ、あひるのウィルくん、スチューくん、アンディくん、そしてチャーリーと…
[思わず真剣に解説してから、そんなのどうでも良かったと、改めてお礼を言いながら両手にアヒルを受け取ったが]
あ…ごめんなさい、もしかしてぶつかりました?
怪我とか…
[続々と到着する人々に小さな会釈をつけて笑みを浮かべ]
ゴドフリーです、一週間宜しく。
…一度にたくさんの人と出会いすぎて名前と顔が…。
[一致しない、と少し困ったように考え込み、ゲルダの呟きに相槌を打ち]
そうだね…写真があるとありがたいな。
[玄関先に座り込むケヴィンの視線の先を追いながら]
…2階のバルコニーからの眺めもなかなかのものだったよ。
手を伸ばしたら掴めてしまいそうなくらいに、星が近くて。
建物から離れて灯りのない場所へ行くともっと綺麗だろうけど…
[ポールの姿に気づき、こちらも深々とお辞儀をして]
いらっしゃいませ、ポール様。
私はこの屋敷のメイドのゲルダです。
何なりとお申し付けください。
[もう何度目になるかも分からない言葉に、さすがに最初のような上ずりは見られない。すっかり自然に挨拶ができるようになっていた]
目標:相手のキャラに合わせて結末を大きく変える。
今回、姉さん大好きなシスコン設定にしたのは…
・相手が依存の対象になるなら姉の代わりにべったり甘えてみる。
・逆に保護対象になるようなら自分がかつての姉と同じ立場になる。
・もしくはそういうしがらみから抜け一人の男として自立する。
こんな感じに相手のタイプにより、大きく違ったルートをたどってみるつもりです。
それで結末がどうなるのか?
ハッピーかアンハッピーかどちらになるかはお楽しみって事で。
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