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乗用車の免許ですよ、お嬢さん。
それがあればあのカートをご自身で運転できるだろうから。
無理でしたら私が送るか、徒歩になるか。
歩いても10分程度の距離だが。
[カートのほうを見ると、ボールドウィンが歩き出すのが見える]
やはり荷物こみだと五人は厳しいか。
おーい、君たちは四人で行きたまえ!
[ヒルダたちに声を掛ける]
[急にアロハ姿の男性に話しかけられ、戸惑い]
いえ、大丈夫ですよ。
あぁ。
[そのまま歩いていってしまった男性の背中に小さくお辞儀をして]
ありがとうございます。
[慌ててカートに荷物を積み込んで]
[急にアロハ姿の男性に話しかけられ、戸惑い]
大丈夫ですよ。
結構きつそうですし、私は何とかなりますから。
[そのまま歩き出した男性の背中に小さくお辞儀をして]
お気遣いありがとうございます。
[遠くに見える人影を目を細くして捉え]
…人数が多いのかな…?
そういえばどれ位の人が来るんだろうね?
部屋数は多いみたいだけれども。
[屋敷の内装も気になるようだが先ずはカートの
到着を出迎えようと、バルコニーに凭れ掛かり]
散歩がてらに館まで歩くのもいいかな。
[カートからひょいっと降りて]
それじゃ、僕も歩いていきますね。
[カートのみんなに軽く挨拶して、屋敷の方へ歩き出した]
えーっと、君はポール君ね。ポールポール…よし覚えた。
こっちこそよろしくね。
[車内で名乗った彼の名前を反芻していると、突然、さっさと歩き出すアロハの男の言葉に、一瞬ポカンとしながら]
あっ…うん、判ったわ。
じゃぁみんな、もう少し待っていてくれるかな?あの子が来たら出発するから…。
[と言った所で聞こえたシリルの言葉に]
確かに狭いけど、ちょっと我慢してね。
[少し申し訳なさそうな表情を浮かべて。
人数が揃ったなら、黄色いカートはゆっくりと屋敷への道へと*走り出すのだろう*]
[髭の男性の説明を聞いて]
そうですね、眠気覚ましも兼ねて、歩いて行ってみます。
…と言いたいところなんですが、これが重くて。
[両手に抱えた荷物を見せる]
送っていただけますか?
運転免許は持ってないんです。
少なくとも10名…!
結構来ますね…でもこの屋敷なら、余裕で受け入れられるんだろうな。
[ううんと伸びをすると]
…さ、冷たい飲み物のおかげで元気になったし。
空のグラスは有能なメイドさんが片付けてくれてるから…僕は最後の荷物運んじゃうかー。
[最も軽い布の袋をひょいと頭上に持ち上げ、頭にのっけて手で支えると、そのまま階段へ向かう]
軽い軽い♪
[ちなみに本当に軽い]
[ヘクターの声を聞いて]
散歩がてらに屋敷まで歩くのもいいかな。
それじゃ、僕も歩いていきますね。
[カートからひょいっと降り、みんなに軽く挨拶して、屋敷へ歩き出した]
えーっと…。ヘクターさーん!じゃぁ出発して良いのね〜?
じゃぁ、ワタシ達4人で出発するわね。
えーと、皆さんいいですか?では屋敷に向けて出発しますね。
[その声を合図に、ヒルダはゆっくりとカートのアクセルを*踏み始めた*]
[とんとん足取りも軽く、2階への階段を駆け上がり]
近道しましょ〜♪
[通り抜ければすぐ左の部屋である自室を目指して、バルコニーへと足を踏み入れる。
そこにはゴドフリーも居て、どうやら遠くの景色を眺めているようだった]
あ、ゴドフリーさん。
何見てるんですかー。
[景色良いですよね等と呟きつつ、寄って視線を辿ろうと目を細める]
お…?
あれは船着場…かな。
[ヒルダの声に慌ててカートに向かう]
[この島の主には、1週間よろしくお願いしますと大きな声で挨拶をしただろう]
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
[荷物を放り込んで、座席に着いた]
ありがとうございます。
[ヘクターに荷物を手渡し、大きくお辞儀をした]
ご挨拶が遅れました、ホリーと申します。
1週間お世話になります。
[顔を上げて、ニッコリと微笑む]
[チャールズを二階へと見送ると、空のグラスをトレイに乗せて厨房へと戻る。その場に待機しているバジルに微笑み]
とても美味しかったそうです、アイスティー。
[トレイごとバジルに渡し、ふうとひとつ息を付く]
まだこれからたくさんのお客様がいらっしゃるというのに…緊張の連続です。
早く慣れないと…。
[気を抜いたときに切り出される会話の内容で、つい反応が止まってしまうものがあって、自分はメイド、ただのメイドと自己暗示をかけるように口の中だけで数度呟くと]
ではまた行ってまいります。
[玄関ホールへと向かった]
[荷物を渡し、身軽になって、うきうきと屋敷への道を歩いていく]
[途中、道を外れて砂浜を歩いてみたり、がけを覗いてみたり]
[浮かれているのは一目瞭然]
[ヒルダに大きく頷いてオーケーの意を示すと]
ホリーさんですな。
こちらこそよろしく。
楽しんでくれると幸いだ。
[ホリーの荷物を抱えて残る緑のカートに積み込む]
まだ船の中に残っている人が居るのか…?
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