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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
シリルさんね。了解。
参加者は多いわねぇ。ワタシの前にも誰かカートを遣った人がいるみたいだから、最終的には何人になるのかしらね?
でも人がいっぱい居た方が楽しそうだし、ワタシは良いかなって思うんだけどね。
[荷物をカートに載せながら、相槌を打っているとシリルが欠伸をする姿が目に映り]
あらあら、疲れちゃったのね。先に座ってて。みんな揃ったら出発するから。
[苦笑を口許に滲ませ、車内へと促した。]
あとで日傘でも貸してもらうといい。
折角のビーチリゾートだし、日焼けを気にして遊べなくなっては来た甲斐も無いだろ?
普段日に当たらないんじゃ、いきなり当たると真っ赤になってしまうかもしれないし。
[うろたえる様子に、内気な方なのだろうと思って笑む。
屋敷のオーナーとは社交辞令染みた挨拶を交わし、カートへと歩み寄って軽く会釈。]
あぁ、君たちも参加者?
俺はボールドウィンだ。よろしく。
[ヘクターに声をかけられて、はっとして]
あ、ごめんなさいごめんなさい。
うっかりしてました。だめですね…私…。
[カートに向かって駆け出し、シリルの言葉に返して]
あなたも懸賞にあたったの?
みなさんそうなのかしらね?
[ヒルダの顔を見て微笑んで]
あ、よろしくお願いします。
私は運転はできないので…。
[近くにいる人に聞こえるように]
あ、私、カーラ・ブラッドリーといいます。
よろしくお願いします。
看護婦 ホリー がやってきたよ。
看護婦 ホリーは、むらびと になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
…?
[窓から流れる心地よい風に髪を弄られ、すっかり眠りこけていたことに気づく]
はれ?
[慌てて荷物を掴むと、ぱたぱたと船外に]
[出てみると、青い海白い砂浜という絵画か写真のような風景が目に飛び込む]
うわー、素敵。
本当にここに1週間もいていいのかしら。
[鞄を掴んだまま、きょろきょろと見回している]
[そして、両手で荷物を抱え、船着場に降り立つ]
[元気の良い返事に、ヒルダも思わず目を細め]
やっぱり男手って良いわね。
[テキパキと荷物を載せていく姿に、微笑を湛える。
そして全て荷物が積み終わったのを確認して]
そうね、これなら多分あの男の人も乗れると思うわ。
手伝ってくれてありがとう。さぁ、座席に就いて。そろそろ出発するわよ?
[礼を述べ、彼も車内へと促す。]
そうですかー。
ですね、まだ仕事中ですもんね。
僕はまだ3人しか見ていないけど、これからまた続々と来るんでしょうか。
…そうだ、あまりに大変だったら声をかけて下さいね。
ほら、荷物運びくらいだったらできそうです。フフ。
[冗談には聞こえない口ぶりで得意げに言って、すっかり空になったアイスティーのグラスを持ち上げ、ご馳走様と笑んだ]
[ヒルダに促されて車内へ潜り込んだ]
僕はポール・ノーザンウッド。
雑誌の懸賞で当たってこの島に来ました。
みなさんもそうみたいですね。よろしく。
おや、いらっしゃい。
[ホリーの姿に気づき、近寄る]
私はこの島の主のヘクターだ。
あのカートはいっぱいになってしまったようだな…。
[五人が乗り込む黄色いカートをちらりと見て]
お嬢さんは免許をお持ちかな?
[アロハの男の問い掛けに、一つ頷いて]
えぇ、ヒルダと申します。よろしく。さぁ、そろそろ出発しますので席について。
[社交辞令の笑みを浮かべ車内へと促し、黒を身に纏う彼女の自己紹介に、こくりと頷き]
カーラさんね、よろしく。
じゃぁみんな揃ったみたいだから、そろそろ出発するわよ〜。
ヘクターさん、悪いけどあの子は別便でいいかしら?
さすがに定員オーバーはきついわ。
[更に桟橋を渡る少女に視線を送り、申し訳無さそうに目を伏せながら運転席に乗り込んだ。]
[金髪の娘が下りてくるのが見えて、声をかける。]
あぁ、屋敷へ行く車が出るところだ。
君も早く乗った方が良い。
[ホリーを促して、ヒルダにも声をかける。]
あの子、乗せてやってくれ。
ん?俺は歩いて行くよ。荷物だけ載せてもらえりゃ、十分。
このくらいの距離なら歩きなれてるしな。
[そう言って、さっさと高台の方へと歩き出す。]
[船着場には、一人の男性。少し先に見えるカート置き場には、数人の男女が見える]
[髭をたくわえた威厳ある男性を見て]
こんにちわ。
ここの島の主ですか。
[あまりに驚いて、何故かオウム返し]
えぇと、免許ですか、何のでしょうか?
そうですよね、やっぱりこういうのって人が多いほうが…
旅は道連れ、ですよね。
[ヒルダに頷くと、カートの座席へ座る]
…5人は結構狭いかも
[ぼそり。]
少なくとも10名ほどはいらっしゃると聞いています。
キャンセルの方もいらっしゃるでしょうから、正確な人数はまだ把握しておりません。
[得意げなチャールズの姿に、思わずくすりと笑みを漏らし]
はい、私の手に余ることがありましたら。
でも私はメイドですので、普段は何なりとお申し付けください。
[チャールズからグラスを受け取ると、軽く会釈をして厨房へと下げに行くべく歩き出す]
現在男女比5:5
これは、予約分を見てると人数枠増えそうになるのかな?
キャラ変更の人が何人いるんだろうー?
可愛い子が多そうでお兄さん嬉しいですy(ry
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