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[ころん。
毛布にくるまった毛玉はさらに丸さを増して、寝返りをうつ]
……ひゃんっ!?
[転がる獣はそのままベッド端からも転げ落ち、鈍い音と共にフィーを床へ降ろした]
ルーカスさんもデリート様も、朝から忙しそうですね…
ロウさんは猫の扱いに手馴れているとお見受けします……
もっとも、自分のは仮装であって猫ではないわけですが…
ルーカスさんもデリート様も、忙しそうですね…
ロウさんは猫の扱いに手馴れているとお見受けします……
もっとも、自分のは仮装であって猫ではないわけですが…
灰が余ってるので設定とか。いつもの100倍くらい厨設定のような気がしたけどいつも厨設定だからあまり変わらなかった
フィー(Vieh/独:家畜)
獣人。古く歴史のはじめから生きていたという伝承があるが、定かではない。
性区別がなく、二匹がそこに愛の感情を持てばやがて卵を授かる。この見た目で卵生。
嗅覚と聴覚にすぐれ、人語を解す程度の知能はある。人と共に過ごす時間が長ければ長いほど、言葉も話すようになる。
また長寿で、基本的には殺されたり病気にかからない以上は死ぬことはない。
成人しても人間の子供ほどの大きさで、甘え好きな性格から愛玩されることもあるが、多くはその長寿から生まれた「肉を食べると不老長寿の力が宿る」という噂のため乱獲、密猟され高値で売買されている。
誰がはじめに「家畜」と呼んだか、フィーというのは種族全体の呼ばれ名で、彼らに固有の名前が与えられることは少ない。
完全に愛玩するつもりでなければ、所詮商品として扱われることが多いゆえだろう。
今ここにいる「フィー」は、しばらくある女性のもとでペットとして飼われていたが、女性の死後密猟者に追われ騎士団まで逃げおおせてきた。
普通の種よりはだいぶ流暢に喋ることができるが、まだまだ片言で、気を抜くと喋らずに過ごしたり吠えたりと獣のままでいることも多い。
子供ではないと主張するが、フィーとしてはあまり年上の方でもない。まだ130歳くらい。
よーしいっぱい灰が減ったぞ 120ptくらい減った
なんか仕事が年末にかけて超長期で休みになるっぽいんだけど俺の冬コミどうなるのピンチすぎじゃね
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