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[ダンジョンへと歩を進めつつ、でも三人をまったほうがいいのだろうかと入り口付近で止まり]
幸福の神官…
[自分にとっては果たして幸福なのか不幸なのか、でも]
それは本当の笑みではないのでは…?
[首をかしげ聞く]
/*
えへへ。
振られたから隠し設定ぽい。
SNSで彼の方にお礼を言わねば。
気づけば前回の同村者様に、酷く影響をうけたキャラになってしまってました。
・・・だけど?
[メノミリアがはっきりと言葉を口にしないときは、いつも何か面倒が起きている気がする。先を促すように言ってみた。]
/*
ダンジョン探索が終わらなさそう……同意。
昨日今日、上層だけしか動いて無いし。
7日目いるのかどうか、微妙に判断できない。
踏破しなくていいなら無くて良いような気が。
*/
私は確認組のほうに回りましょうか。
シティボーイなので、野外は得意じゃないのですよねー。
[冗談混じりにそういうと、ヴァレリアさんたちはどうします?と尋ねる。]
― ダンジョン入り口付近 ―
せかせか先を急ぐのは俺の悪い癖だったのに…今日はリュミさんとガネさんかい。速ぇな。
[急いで2人の後を追いかける。ドラゴンも後をついてくるようだ。]
今日は中層を目指すんかい?
んむむ…クツジョクぞよー…
[魔王城へと帰る道すがら。ざぼんさんの上でぶちぶちとそればかり繰り返す。止むに止まれぬ状況だったとはいえ、『正義の妖精』を自称していたクラムに、無償で装備を作ってあげたのがよほど悔しかったらしい。
もちろん、だからって手を抜いて『魔王なんてこんなもんか、へへんっ』(魔王ヴィジョン)って笑われるのもシャクだから、手を抜いたりはしなかったけど]
…けど、参考にもなったぞな。
装備で強化してあげれば、もはや吾が手下にテキはなしぞ!
[魔王城の前にたどり着き、ぐっと拳を固める。前庭のようになった部分にとんっと降り立つと、手下…マリンのことを考えながらしばし種を選ぶ]
[キリカの元気な手あげを見て、ほほ笑みながら]
それなら、私は確認に回るわ。
何か情報を得たときに、私から、ヒルダを発進させた方が、確実にみんなのもとへと届けられると思うしね。
一応、ヒルダが援護してくれるかもしれないし。
…んむ。決めたぞよ。
[ぱらりと蒔いてフキを振る。にょきにょきと伸びて形作られたのは、木靴と、それから小ぶりの大根だった。ざぼんさんに大根を引き抜かせると、中は空洞になっていて、種が無数に詰まっていた。それらを手に、魔王城に戻った]
マリーン、お土産ぞよー。
[マリンの寝室に声をかけて入る。前庭で育てた木靴と大根を渡した]
こっちはネバリゴケのくつ。これさえあれば壁だってすいすいぞよ。
それからこっちがウロダイコン。地面に蒔いたらでっかい穴ぼこ作るぞな。 上手に使うぞよー。
[簡単な説明をする。 マリンは受け取っただろうか]
/*
ともかく、エピ前にはダンジョンの面々は体調回復させて入り口に戻る、ってことになっていたと思うから、それが可能ならばエピでいいと思う。
でも聞く限り、これからが山場だって感じで・・・。
7日目を作って、その間にケリつけるように、ダンジョン組の意識をまとめてもらいたいなというのが俺の希望。
[あてがわれた部屋に入って早々、壁に拳を突き立てる。がん、と額もぶつけた。
左手と額を壁につけたまま深く深く呼吸して]
ミリの言うとおりさ。 分かってる 分かってるけど!
[再度、罪の無い壁に当たる。]
今回"も"運が良かっただけだ。 そうさ!
[少しの間目を閉じて。やがて壁から離れて支度を終えた。
ミリやアイリもすぐに向かうようなら一緒に。
そうでないなら急いで洞窟へと向かった。]
魔術師ギルドにお話ししましょう。そして調べてみましょう。彼らを傷つけずに、その休息を助ける方法があるのならば…。
[ ...は立ち上がった。最後に畑を一瞥すると、届くかどうかはわからないが、全神経を集中させると樹木治癒に使う祈りを捧げた。そして、一旦その場を立ち去ることにした]
――母なる主、その優しき息吹、陽光の掌、育みの乳を持て、森に癒しを与え給え――
→町へと戻る
――ダンジョン入り口付近――
[準備を済ませ、先に行った者たちを追い掛けるようにダンジョンの中へ。
パーティを分けるにしても、進んだ先で考えようという結論に達したようだ。
自分に出来ること……フェイトやメノミリアに言われた事を考えながら走っていく]
大人数で集まっていると、自発的に動こうとする人がいない限り、停滞しがちですね。
それが悪いかというと、そうとは限りません。
この村の趣旨に沿って言えば、冒険するだけじゃなく、色んな会話をすることも絆を育むことへ繋がるでしょうから。
ただ、おしゃべりしてるだけだと、話が動かないので…どこで折り合いを付けるべきかが悩ましく。
上手くリーダーシップを取れる人を尊敬します。
では私とヴァレリアさんが確認組、キリカさんとヴェルデさんが現地組ですね。
ヴェイドさんはどうしますか?
どちらもラブラブデートを邪魔する形になってしまいますけど。
[嫌がられなければヴァレリアさんの怪我していない方の手を握って、ヴェイドさんに尋ねてみる。]
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