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[ヴェイドの本日のお支払い。
メイアル184G、キリカ75G、ヴァレリア194G、ラフィーネ162G、ヴェルデ166G、そして自分128G、しめて909G。『夜陽の欠片』の奢りよりも金額が上かもしれない。
軽くめまいを覚えながら、会計を済ませる。当然そこまでの現金の持ち合わせはないので、こっそり名前を出してギルドにツケた。]
・・・こんなことで、役職利用するハメになるとは思わんかったぜ・・・。
[ヴェイドは、ダンジョン組とは違う意味のダメージを受けた。]
―回想・了―
― 回想・レストラン ―
百万年……?
はいはいそーですね。ごしゅじんさまさいきょー。
[子供だなあ、と生温かい視線を送ってみた。大人アピール]
無理してません。美味な食事は別腹なんです。
残ったら小箱に詰めてもらって今週分の食事にしますからご心配なく。
[フルーツの中にスイカは見つけられなかった。残念。
最後はごちそーさまでした、と両手を合わせて礼。お店を出ていったん別れた]
[ニニが逃げてしまってから、ベッドの上の武具を眺めて]
…置いていったなあ。 律儀な魔王様も居たもんだ。
[忘れて行っただけかもしれないが]
クラムにピッタリじゃないか。 いきさつは兎も角折角なんだし使ったらどうかな。
[クラムが部屋を去ってからは遅い事もあり眠りについた。
寝てばかりいたのでなかなか寝付けなかったが]
[翌朝。思いっきり伸び。]
ん〜… ん…ん。
[くきくき骨を鳴らす。上体を捻って両肘を右に左に]
ん。 痛みはなくなったか な。
[夜汗をシャワーで洗い流して服を着ただけで外に出る。
盾も鎧も部屋に置いて来たが手には小さな袋。]
[入り口の職員に先日の取り分を預けておいた。]
メノミリアと スコルさんが来たら渡してください。
え? あ はい。 俺は大丈夫ですよ。
本当に ありがとうございました。 次はもっと もっと 気をつけます…。
[受付のカウンターに頭をぶつけるほど深々と頭を垂れる。
そしてとりあえず腹ごしらえを、と思い職員用の食堂へ]
― 回想・レストラン ―
ヴァレリア様、こちらは先日姫様のお手伝いを頂いた際のお礼です。
[食事が終わり、店から出る際にこそっと300Gを差し出す]
ラフィーネ様より、本はお受け取りになられましたか?
もっと早くギルドにお届けしておけば良かったのに、申しわけありませんでした。
ラフィーネ様、わざわざお届けいただきありがとうございました。
[ラフィーネに向き直り、両手を合わせて頭を下げる]
そういえば、ミリのこと「こいつは相当な箱入りだ」と判断したきっかけが何だったかというと、>>1:52だった。開始後の第一発言だぜ。
どこがかって言うと、「寝るのに着替えてる」こと。
いつ何時何が起こるか分からない冒険者は、基本的に普段着に近い状態で寝るよね。鎧くらいは外すだろうけれど。
ミリは家族に護られていたおかげで、のんびり着替えて寝ることができていたんだろう。
そういう意味じゃ犯罪逃亡者と同じだよね。
寝るのに靴も脱がなかったってのは、誰だったっけ?
ミリのPLさんがそういうところも意図的に描写していたならば、凄いよなぁ。
あとスコルがソックスハンターネタを出していたけれど、ヴェイドに振られたら「そんなもの履けるのは、金持ちのお偉いさんだけだろ」みたいにすげなく返答していたと思う。
高級な絹靴下とかの時代じゃないかと思うんだ。
思えばスコルの人は、ネタというかディープな知識をばら撒きたかったんだろうなぁ…。
それがTRPGとか冒険に関するものならば良かったんだけれど。
とにかくAAは勘弁な。それはネタ村で存分にやろうよ。
ファンタジーに対するイメージってピンキリで人それぞれだろうから、なかなか意識統一も難しいよなー。
とか思った。
指輪物語とラノベファンタジーを比較しても無意味だしね。
― 回想 →盗賊ギルド ―
[食事を終えて、腹ごなしに夜の散歩。今まで何気なく歩いていた通りも、注意深く観察すれば色々な物が見えてくる。
追われたらあちらの路地に逃げ込むのがいいとか、通りを観察するなら向こうの店がいいとか、そんな視点。
散歩のついでに、ふらりと盗賊ギルドを訪れる。先日見かけた顔もある。受ける視線の量からは、多少は顔も知られてきたのだろうか]
こんばんは。この街の地図ってありましたら、見せていただけますか?
いえ、そちらでなく……屋根の道の載っている、専用のを。
[何のことだ?と睨まれても、にこやかな表情で応対]
―朝・使用人部屋→ギルド受付―
[宿の食堂で軽く食事を取ってギルドの受付に向かう。リンダから、そっと情報を受け取った。こういう仕事なのだから、リンダがただの受付であるはずもない。噂話などはたいていリンダに聞けば分かる。冒険者の動向も。]
でさ、ヴァレリアとヴェルデはどうした?
ふーん、結局まだ受けてないのか・・・。
[二人で依頼にあたる踏ん切りがついていないようだった。とにかく受けてから、同行する仲間を募っていたスコルやフェイトなどとは、やはり違うのを感じる。
どちらが良いとか優れているとは言わない。ただ踏ん切りの弱さは、いざというときの判断にも通じる。
そこで話題がころりと変わった。]
・・・え?昨日の出費?ちょっとね、ちょっと。
「他の女の子にプレゼント?この私を差し置いて」
いやいや、プレゼントじゃないって。腹をすかせた餓鬼に集られただけだ。
俺がリンダちゃんを差し置いて、他の子にプレゼントするはずないじゃないかぁ。
[そんな調子のいいことを言いながら、どうするか考えている。]
― 回想・盗賊ギルド ―
……結局、経験を積めということでしょうか。
[地図を見て、薄く笑う。今はこれだけでも十分だ]
それと……こちらで人探しを頼むとしたら、幾らくらいかかりますか?
いえ、この街にいるかどうかはわかりません。恐らくはいないと思います。
ただ、その痕跡だけでも掴みたいと思っているのですが。
[到底今の自分に支払える額ではないだろうが、返答は頭の片隅に置いておく]
― 回想・盗賊ギルド ―
また来ます。
……ああ、それと。
[出口に向かいかけた足を止めて、振り返る]
拙者の同期にヴェイド、という男がいるのですが。
……何者だか、ご存知ありませんか?
ギルドの男「お前さんの同期ならば、お前さんの方がよく知ってるんじゃねえのか?」
[さすがにこの道が長い人間は、動揺が顔に出ない。さらりと何の答えにもならない返答が戻ってきた。]
― 昨日・救護施設 ―
[治療室の回復術者。彼女が術を使う時、患部に大きな力を感じた。
自身の術ではそうはいかない。違いは何なのだろうか?
今までは信仰が足りないのか、素質がないのかと悩んでいたのだが。
彼女に自分なりに考えた事を話してみる]
祈りで受けた力を、何となく使うのではなくて……
一箇所に集めてみれば良いのでしょうか?
[そう話すと、術者はその通り、と微笑んだ]
僕はもうやってたんですね。
どうして気づかなかったんだろう。
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