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>>+111 メノミリア
[部屋に戻りつつ]
今回は次があるけど 次の次があるとは 限らないしな。
情けないけど…
[ドアを開ける。既にベッド脇においてある椅子に座るように言って自分は窓際へ。]
情けないと思うから 頑張らないと。 いつまでもそんなままでいたくないからな。
[そうこうしているとクラムが来た。椅子をもう一つベッド脇に寄せて]
>>+113 クラム
[飴を貰う様子に「俺も欲しいな」等と笑って]
やった事無いのを試すなら誰かと一緒に とか 安全なとこで とかがいいのかもな。
一朝一夕で強くなれるわけ無いぜ。 俺だって昨日は本当に死ぬところだったんだし。
焦らずに行けば良いんじゃないかな… 俺もクラムもまだ生きてるし…
[メノミリアを見て]
それに 俺達は 一人じゃないんだから。
[起き上がった狼にリュミエールが攻撃を受ける]
リュミエールさんっ……
くっ、もう一度!
[半身をひねり、回転を利かせた蹴りを放つ+表+
表:今度こそ倒した 裏:倒せない]
― 外 ―
[両腕の痛みを堪え、狼達の様子を伺う。
どうやら全て倒せたようだ]
お二人とも、素晴らしいです。
[先程口に出さなかった賞賛を、今一度二人に贈る]
―魔王城―
それじゃ、行ってくるぞよー。
マリン、おヌシはどうするぞな?
[一夜明けて。朝食をとっていたマリンにそんなことを聞きつつ、ざぼんさんとどりあんさんにあれこれ何か荷物を持たせている。どんな返事が返ってきても、反対するつもりはなかったけれど]
怪我しないように気をつけるぞよっ!
[そう告げて、魔王城を出た]
[リュミエールの腕へと喰らう狼に向けて刀を再度構え斬りかかろうとしたところで、アイリの蹴りが見事狼を捉え沈め]
お見事。…これで終わりましたかね
[一度周囲を警戒するように見渡せば、ぴくぴくしている狼はいるだけと確認したところで刀を納めて]
…ご助力。ありがとうございます。
[僅かに悔しさも混じった声で、一礼する]
[全ての狼が動かなくなった事を確認するやいなや、仲間の具合を確かめ始める]
二人とも、怪我してるね。急いで救護所に戻ろう。
シロガネさん、足平気? 歩ける?
[フェイトにも飴を渡す。味は1(3)体力9(20)回復。
(1.激甘 2.激辛 3.メロン味)]
クラムちゃん、魔力使い果たして動けなくなったところをモンスターに襲われたとかそんなところでしょう。
私も昔はよくやらかしたわ……
[ちょっと遠い目をする]
魔法使いって魔力使い果たすと使い物にならないから、回復アイテムとか他の攻撃手段を持ってた方がよいよ。
そうね、フェイトさんの言う通り、安全なところか他の人がいるところで練習した方がいいと思うよ。
>>+120 クラム
ここに居ない皆だって 仲間さ。
俺はクラムや皆が大怪我しなかった事が一番嬉しいよ。
その次が助けてくれた事かな?
[それじゃダメなんだけどな、と苦笑いする。]
それそれ。 安全とか危険とかって問題じゃないと 俺は思うなあ。
ゴメンな 言い方は悪いけど…
もしクラムが昨日のあのアンデッドの親玉みたいなのにマトモに一発受けたら…。
[口をつぐむ。思い切って]
多分 無事じゃすまないよな。
俺ならなんとか せめて数発くらいは受け止める事が出来る。
俺は俺のやる事をやっただけさ?
― 外 ―
助けになれていれば、良かったです。
[一礼するシロガネの足を見る。
やけに右足に重心がかかっているようで]
シロガネさん、救護施設まで歩けますか?
[戦闘中は興奮して痛みを感じない事もあるだろう。
念の為、尋ねる]
[言葉を続ける。]
クラムの気持ちも分かるけど 俺だって同じなんだぜ。
皆が頑張ってるのに俺だけ… ってさ。
だから… どんなちっちゃな事でもいいから他の人に負けない物を持ちたいんだ。
だったら その事に関しては皆を助けてあげられるだろ?
[とか言って死にかけたけどさ、と照れくさそうに笑う。]
だから クラムの得意な事 やりたい事が あるんなら…
その事では誰にも負けないよう頑張れば良いんじゃないか。
[クラムには星…?の 魔法があるだろう?と言う。
クラムの魔法の原理が分かっていない。]
それこそ一日で出来る物じゃない筈だから… 焦っても良い事無いぜ。
―回想・でぃれくたーずカット版・きゃろっと再会シーン―
んむー…まだぞなー…。
[マリンが寝静まったころ。寝るに寝られず、魔王城の外に出てぐるぐるとうろつく。
マンイーターの蔓や葉っぱを引っ張ってみても、やっぱり落ち着かなかった]
やっぱり探しにー…けど、すれ違ったりしたら困るぞよ。んむむ…
…ぞ?
[からりと石が転がる音が聞こえた気がして、顔を上げる。そこにいたのは――]
きゃろっと!心配したぞよーっ!
[てててっと駆け寄ってくるきゃろっとを、腕をいっぱいに広げて迎える。抱えあげて、魔王城の中へと戻った]
…ほほう、あやつらのキョテンを突き止めたぞな?
[きゃろっとの報告に、ニタリと黒幕笑いをしてみたけれど。安心してすぐにぐっすり眠ったら、一晩明けるころにはすっかり忘れていた]
>>+124 メノミリア
[本当に欲しい訳じゃなかったが快く受け取った。]
ん… ありがとう。
[飴の袋を解きつつ、メノミリアが魔法を使ってる!とは全く気にしていなかったが。
妙な所に突っ込んだ。]
昔?
―中層・どっかの泉―
ざぼんさん、みぎ。みぎ。ああっ行きすぎぞ! もうちょっとだけひだりー…。んむっ。どりあんさん、やっちゃうぞよ。
[すこんっ。 どりあんさんの大きな拳が振り下ろされて、尖った先端が一発で地面にふかぶか突き刺さる。
片手で支えていたざぼんさんがもう片方の手にも大量に抱えていたそれは、木で作られた立て看板だ。 見れば大きく、『勝手に入っちゃだめぞよ!』と書いてある]
これでフコウなデアイガシラの事故を防げるというものぞ。
さ、次に行くぞよー。
[よじよじとどりあんさんに登って出発させる。 昨日のうちに帰ってきたきゃろっとも一緒だ(感動の再会シーンは尺の都合によりカットされました。続きを読むには(ry)]
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