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しかし地上はえらく静かですね。
まあ、ここまできたらそれぞれ一緒にいられる時間に論戦したほうがLHを当てるには良いんでしょうけど。
不完全燃焼のまま終わりにはしてほしくありませんねえ。
>>+139
うーん試合は盛り上がったほうがいいのだがなぁ。
様子伺いをしているのか、思考停止に陥っているのか。
思考停止ということはないと思うんですけれどね。
昨日の状態であればいざ知らず、とりあえずアンジェ-ペギータ-ナタリアが犯人陣営でないということは明らかになったわけですから。
おそらくここから動きはあるでしょう。しめめのさんが忙しそうなのが気になりますが……。
新「さあしののめさん、どうぞ!」
浪「う、うちは年上のおねーさんが好きですっ!」
新「……」
浪「……」
新「あ、すいません。しめめのさんがあまりにヘタレなので呆然としてました。何か言いましたか?」
浪「嘘こけ! 今のどう考えても聞き逃すタイミングちゃうやろ!」
新「そう言われましても、聞いていなかったものは仕方がありません。さあ、何かおっしゃったならもう一度」
浪「あ、アホか! あんなんもう二度と言われへん」
新「駄目ですね、しののめさん。全然駄目です」
浪「あんたに言われたないわ!」
新「女性が言葉を求めているときに、しっかり与えてあげられない男性は、魅力的ではありませんよ?」
ちょっと言い訳させてください
>>+143
ぶっ、ほんとに顔出した!!
照れ屋さんか!!
>>+142
じゃぁ今からに期待だなー。酒場も盛り上がればいいのだが。
でも、お話を終わらせるためにはこれしかなかったんです!
わかってください!!
今の私は、週刊連載を持っている漫画家の苦悩が痛いほどわかります!
新「さてさて、気を取り直して……しーのん☆」
浪「はいはいなんでしょ、おねーさん。ついでに言うとくとえらい可愛い呼び方してくれてありがとうございます」
新「おや、ずいぶんと饒舌になられましたねしののめさん。ついでにお顔もなんだか赤い気がします」
浪「気のせいじゃないでしょうか? おねーさんの方こそ、なんだかそわそわしてらっしゃいませんか?」
新「そんなの、当たり前じゃないですか。意中の男性を目の前にして、平然としていられるほど、私もポーカーフェイスの上手なほうではありません」
浪「ど、どの口がそういうことを」
新「この口ですよ。良かったらお試しになりますか?」
浪「た、試すって何をっ!?」
新「言わせるつもりですか? いやー、しののめさんもお好きですね」
浪「怖い! このおねーさん怖いよう!」
ちょっと言い訳(ry
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