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ヴィヴィアンにロコロコ、アンジェリーナも来たか。よろしく頼むぞ。
…何だアルフォンス、貴様も人が苦手なのか。
我も必要以上の外出はせぬのだ。好奇の目を向けられるのは気分の良い物では無いからな…
あの……如何されました……?
[式への招待客なのだろうと思いつつ、声をかける。
独眼の経験からいって、彼女のように奇特なモノを眺める眼差しでこちらを見ている場合、十中八九で危ない人物だと断定されているか、もしくは賞金首かと勘違いされている。
──貴方で100万人目だ……。
誰もが自身に抱くであろう感想に飽きているのか心の中でそんな呟きを漏らす。全くもって格好良くない。]
俺はヤコビーナに招待されたアルフォンソです。
普段はまぁ、聖職者みたいなことをやってます。
[背負っていた十字架を強調しながら挨拶をしてみる。
独眼から挨拶をすることは滅多に無いが、恐らくこの場所では社交的な人間の方が好まれるのだろう、という思いでもあったが──。]
ヴィヴィアンにロコロコ、アンジェリーナも来たか。よろしく頼むぞ。
…何だアルフォンソ、貴様も人が苦手なのか。
我も必要以上の外出はせぬのだ。好奇の目を向けられるのは気分の良い物では無いからな…
名前を一度間違えてしまったな。すまぬ。これでは鎧の大男ではないか。
あ、あはは。何でもないんですよ。ただそうですね、ちょっとこの子の調子を確かめたかったんです。
[...は黒光りする一眼レフを大事そうに撫でながら、一歩後ずさった]
それはそうと、貴方キャロットさんとお知り合いなのね。私、彼女にインタビューをしにきたんです。どちらにいらっしゃるか、ご存じないかしら。
(聖職者って……嘘、よね?)
おやおや、これはこれは……。ミゼクトさん、はじめまして。こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね。
[...は、珍しいダークエルフの写真を撮りたくてうずうずしている]
(後でこっそり、気づかれないように撮りましょう)
戻ったぞ。人が増えているな。みんなよろしく。
しかし雑貨屋が2人とはなんと物に困らなそうな。
略称について考えてなかったね。あたいは「魔」で平気かな?
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