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てか、真面目な話ばっかりしてゴメン;
後は、どっかチラシの裏で。
今日は寝ようと思ってたのに心配で来てしまった。
>>-94
ありゃ。
深緑の姫は、色々ごめんね!
全然選ぶ気無かったわけじゃないんだよ!
又機会あったら宜しく!
打ち止め。アレやソレやの返しも含みつつ。
訳? フッ!
私の短歌はワンパターンなのですぐに分かると思います解釈は自由にー。
長歌は、やはり無理です。
いつか挑戦シテミタインダケドナー
……それでも、一度は辿らなければならない道です。
それに、あなたへさよならを伝えることは、叶えられません。
私は、――あの子では、ないのですから。
>>43
…あの子とかその子とか
そんなの関係ないっ
だって私の友達は…私の大切なカグヤは今ここに居るあなたなんだから…
そうでしょ…ねぇ…
[...は、何かにすがる様に、輝かない姫 カグヤの手をぎゅっと握り締めた]
…………。
違う、と言っても、あなたは聞かないのでしょうね。
[握られた手に視線を落とす。]
かぐやは……。
――いえ、「私」は。
貴女を大切な友人だと思っていました。……思っています。
それは、今でも変わりはありません。
[握られた手の上から、そっともう一つの手を重ねた。]
だから……。
もし、魔女の脅迫が失敗したとしても。
いつか、必ず迎えに来てあげてください。
[赫映にとっては、蓮ともならない地上の民が生きる時間。
けれど、今は。
こうして約束を交わすことは、月よりも輝かしく思えた。]
>>45
[...は、輝かない姫 カグヤの手を更に固く握り締めた後]
うん…わかった…カグヤがそういうのならそうするよ…
だから…せめて今夜は一緒にいて…
[...は、そう言いながら自分の中の感情を沈める為に深呼吸をすると]
…ずっと…寂しかったんでありますからね…
[...は、輝かない姫 カグヤを安心させるかのように、いつもと変わらない…でも、ほんのちょっとだけぎこちなさを残した笑みを見せた]
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