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この手のキャラは、0時過ぎに勢いに任せると真面目な台詞しゃべってくれないと言うのはわかっていたけど!
眠らせて〜欲しいぃ〜なんの心配もせ〜ずにぃ
これで又朝方雷雨あったら死ぬる
完全に睡眠障害です。ありがとうございました。
[>>210で引かれた手を又ぐぐっと引き寄せて]
貴女も子供も……
今の旦那様よりもずっともっと幸せにしてみせます!
[握った右手に力込めて]
寂しい想いなんてさせませんから!
どうかこの気持ち、受け取って下さい!
うーーー・・・
[...は、上目づかいで王子をにらみなにやらもごもご、ずるいとかなんとか呟いていたが、ひとまず落ち着いたのか]
・・・ふぅ。
はい。よくいってくださいました。ありがとうなのですよ。
[笑顔をつくって、顔をあげた]
・・・・・・。
[...は、懸命に言葉を紡ぐ王子をそっと抱きしめて]
はい。未亡人子持ちなわたしでよろしければ、幸せにしてくださいな。
[そのまま、にっこりと微笑んだ]
>>212
み、未亡人?
[...は、一旦、デニースの家庭を崩壊させてしまわねばならないのか!と言う心配が一気に無くなって、やや脱力しつつ]
デニース……幸せにするからね。
[そっと自分を抱きしめて微笑むデニースを抱きしめ返した]
>>213
ここだけはずっと嘘ついておりましたから・・・と、あの、ちょ、いやいやいやちょっとあのですねっ
[抱きしめ返されてばたばたと]
実は今すごい限界でしてあの、どうにかなってしまいそうなので離していただけると、ぁーーー・・・
[...は、腰を抜かした]
>>213
ええもう、ずっと嘘ついておりましたのことですよ。よもやまさかこんなことになろうとは夢にも思わず・・・
>>214
[...は、頬に手を触れられた状態で微笑んだまま]
それで、ですね。実は・・・
もう、いろいろとこう限界がですね・・・
[そのままその場にぽしゃりと崩れ落ちた]
[ぽしゃりと崩れたデニースを抱きとめて…]
>>215
ほんとにもう…(溜息
嘘ばっかりつくんだから。
王子がどれだけ心配したことか…[肩ぽんぽん]
でも王子もシリアスな台詞に頭が白くなって来てました。
起きたら0時以降は、ネタしか出ないって言ってたのに!
…無茶しやがって!
って言って褒めてくださいね。
[...は、そう呟きながらデニースをお姫さま抱っこして寝室へ運んで行った**]
にゃあー、すべてはゆめなのですよー、どうしてこうなったっー・・・
[...は、にやけた顔でお姫さま抱っこされつつすでに意識は夢の中**]
[女の姿は庭にあった。
月がよく見える、幾度の夜を過ごした木の下に。
変わったことと言えば、身に衣を纏っていなかったことだろうか。
結んであった髪は解放され、冷たい風になされるがまま。]
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