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おはよーございます!
・・・なにやらカグちゃん雰囲気かわりましたかや?
うむ、まあよいですカグちゃんはカグちゃんでしょうしっ
というわけで本日は赤ちゃんと遊びまくってきますのでてんで喋れません。
や、すでに昨日のお昼あたりからずっとそうですがっ
カグちゃんごめんね、ひとりにしまくっちゃいそうです。でもこれはママとしての勤めなのですよー。
[...は、魔女 バーバラがしていたように素敵空間を抜け出すと子供のところへと出掛けていった**]
あ、こら。髪の毛を引っ張ってはダメです。寝かせておいてあげましょうね?
・・・王子。
王子が選べないのであれば、選ばなくても良いのです。
みんな、本気で王子が無理な事を求めたりはしない娘ばかりなのです。
でも・・・本当にしょうがない人ですね。
王子は、好きになった人の見た目が変わったら、その人への気持ちが無くなります?
女は本気になったら、顔なんて関係ないんですよ?
なんという事でしょう。
私がたまに真面目な事を言おうとすれば、従者さん×王子が開始されようとしています。しかも、道具も使うようです。
・・・・・・頑張ってください。
輝かない姫はとても悩んでいるのでしょうけれど・・・
そうですね。その答えは私にはあげることが出来ません。
輝かない姫は、どんな気持ちが一番強いでしょうか。
何を大切にしたいでしょうか。
きっと、答えはあなたの心の中にありますよ。
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