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>>263
父さんもバトラー兄ちゃんも
「恋は頭でわかるものじゃない」
って言っていたの。[ため息をつきつつ]
っと、これぐらいあったらまずクッキーは作れる。
おいら、クッキーを作ってくるよ!
[そう言って籠いっぱいのどんぐりを持ってどこかへ*歩いて行った*]
今思ったんだけど、呪いをかけられた姫よりも魔法で姫になった普通の娘が王子様を射止めようとする話にしたほうがよかったんじゃないかしら?
吊りや襲撃は現実に戻されちゃうって感じ。
そして最後まで残れた姫の中から王子様が相手を選ぶという展開なら遠慮することなく争えたわよね。
>>265
「恋は頭でわかるものじゃない」、か。
…流石、妖精の王様と王子様だね。
僕も考えたらぐるんぐるんするなぁと思ってた。
[クッキーを作って来ると言う声に]
あ。がんばって!
生じゃ無いどんぐり楽しみにしてるー。
…………。
いま、一瞬、激しく「なぜこの村にいるのか?」を自問自答しそうになった罠ですわぁ。
考えたら負けですわよ負け♪
[ラビッシュは、ぷらりと王子の前にあらわれた。
王子がラビッシュに構わずに月を眺め続けているので、視線の先に割り込んでにっこりと笑った。]
私、王子に「ありがとう」を言いにきたんだぁ…。
一応、でも私の事を心配してくれてたんだね。 >>229
[ラビッシュは王子の頭をくしゃくしゃと乱暴に撫でて]
えらいねぇ、ありがとう♪
[と幼い子供を相手にするみたいに言った。]
でも…
[ラビッシュの声は、突然、北の大地の夜明け前のように凍てついた
……って、ありゃ? ちょっとイイシーンじゃなかったの?]
怯えてるか弱い女の子を放置しちゃあ、ダメダメだよっ!
[ラビッシュは何処かに隠し持っていた大根で王子の頭を殴打っ!
大根が砕けちった]
30点ね♪
[ラビッシュは愉しそうに言うと、呆然とする王子をその場に残し何処へ走り去った**]
チラシ裏の姫 ラビッシュは、ここまで読んだ。 ( B164 )
/*
様子を見に来たが……うーん、「恋がわからない」と悩むのは3d【▼ベア】フラグなのでしょうか(遠い目)。とりあえず恋心芽吹かせたほうがいいんだろうか…(笑)
*/
王子様?
[涙の跡が残ってないか入念に確認して王子に近寄る。]
こんなところで寝ていたら風邪を引きますよ。
日も暮れましたし、中へ戻らないと……。
…………? これは……。
[周りの散乱物に気がついた。]
[ぺろ]
これは……シアン化カリウム!
ではなくて青々しい大根!
王子様に一体何が。
事件の予感がします。
王子様、大丈夫ですか王子様!
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