情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
豚王子のやっと発動した王子パゥワーにヤンデレの恐怖が迫って来たのです。
そう、このヤンデレ娘。なかなか恐ろしい。
魔女の手先と手を組むと大変なことになりそうです。
おっと想定外。なんとかしなきゃ!
ネタも披露しないウチになんかやっちゃったら、流石に恥ずかしい。
そして貪欲な豚王子は、遂にその腹黒さを見せました。
こいつ、草食に見えてとんでも無い雑食です。
『ヤンデレさーん。
豚王子好色なスキモノだから、僕にストーカーしてるうちはきゃっきゃうふふで遊ぶつもりだけどぉ…
もしも王子にストーカーしなかったらどうなるか
解 る よ ね?』
って。なんかすんげー遠まわしにどっかで呟きました。
そう、こいつ。
ヤンデレが言う事聞かなかったら絶対ババ抜きする!って自信満々で言い放ったんです。
…なんて腹黒くてバカなんでしょう。
こいつの話なんて、ひっそり指折り数えて悩んでる真面目な人種にしか通用しないのに…。
そんな訳で豚王子の当面の方針は決まりました。
――今のトレンドは、好色。
ヤンデレさんが遊んでくれなかったら、王子明日は博打打ちになるっきゃないもんね。
そう。それがスリルとサスペンス。
スリルとサスペンスに陶酔しまくってる豚王子と真っ当な会話が成立する訳がありません。
日が変わったら落ち着くか、目の色変えてババ抜き始めるか、さあ明日はどっち!状態です。
さながら只の勝負厨。
不甲斐ない、なんて不甲斐ない男でしょう。
自分、不器用な男ですから!
…なんて格好付けるのもはばかられる豚王子。
今、僕には…美しい愛の言葉に返す言葉なんてありません。
ネタの振りして専守防衛しまくってるような男です。
ヤンデレさん。
僕っておもしろかったら誰でもイケる口ですぜ!と。
…そのせいでなんか色々余計な気を使わせてしまいました。
そんな豚のお話でした。
けっ!
ガチ的には王子にいくのが「手堅い」のはわかってんの。
「王子と私」でネタ的にどうか…これが問題で、誰に告白するか迷ってるんじゃないかよw
若干1名ほどの従者が大笑いするだけの組み合わせじゃないのか、コレ(苦笑)
ガチ的には…。
王子告白受諾で、まとめ役が味方になった!(てろりろりぃ〜ん) だし。
王子拒絶→王子視点で、チラシ裏姫は非狼・非狂確定 でメリットあり。
他に(以下 めんどい略
カグちゃんおはよー。
>>*56
なんていう無駄労力!カグちゃんのそういうとこわたし大好き!わたしも見習ってがんまらなくちゃ!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新