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>>52 シュレ
そうか……それは残念だ。
まあ、あまりしつこくして嫌われてはいけないしね。
もし撫でさせてくれる気になったら、来てくれれば嬉しいよ。
>>53 バルドル
これは美味しそうだね……
皆どうしてそう料理が上手いのだろう。
[後半は聞こえないように呟きつつ、[ふんわりキャベツハンバーグ]を手に取った。オレンジジュースは93%]
>>54 ケヴィン
栄養……ああ、そうだね。
アシュレイは本当に君の事を大事にしているからなあ……そりゃもう過保護なほどに。
[...はどこか遠い目をした]
毛並みがふさふさなのは、気持ちがいいけれどね。
ってこら、また君はデザートを独り占めしようとして……私の分はあげるよ。
>>55 イキサナ
顔色があまりよくないね……大丈夫かい?
辛いのならソファにでもいいから横になるといいよ。
ああ勿論きちんと眠るならベッドのほうがいいが。
>>16 エルク
同じ、なのか……?
ベルクは同じ騎士団員でね。勿論彼の方が大分上なのだが。
獲物が同じという事で、色々と世話になっているんだよ。
>>62
こっ、恋人!?
そんな、彼に聞かれたら恐ろしいようなことを言わないでくれ……って、ここなら大丈夫なのか……
[...は一瞬周囲に視線を巡らせるが、すぐに胸を撫で下ろす]
>>66 アルフレート
過保護? 楓は下僕なのだぞ。私の言うことに忠実に従うのだぞ!
[デザートをくれると聞いて]
ふははは、良い心がけだぞアルフレート!
[[イチゴのチョコレートがけ]を更にもう一個追加で奪い取った]
ところで、お前は動物を撫でるのが好きなのか? 確か前にも変な動物と一夜を共にしていたのだ。
>イキサナ
そんな事はない。たとえ自分では違わないように思っても、他人から見れば普段と体調の悪い時は違うものだよ。特に君のように可愛い子が具合悪そうにしていれば気になってしょうがない。ちゃんと自愛するんだよ?[...は頭をそっと撫でた]
>ケヴィン
規則正しい生活をしているから、こんなに毛並みがいいんだねぇ。冬越えのお供に最適だ。[...はさりげなく尻尾を揉んでいる]
>>70 エルク
[...は尻尾を揉まれて気持ち良さそうだ]
冬越えのお供……
……わ、私を殺して毛皮を剥ぐのか!?
[...の尻尾の毛が逆立った]
ま、負けぬぞ、人間などには負けぬぞ!
>アルフレート
なるほど、それなら似ていたのも頷けるな。獲物……ということは君も大剣使いなのか。一度振るっている所を見てみたいね。君の違った面がみれそうで興味をひくよ。
おや? 何か聞かれてはまずい事でもいったかな。けれど君のその焦る姿もいいね。もっと色々な表情を見せてくれないか。[...は嬉しそうに笑っている]
>ケヴィン
そんなことはしないよ! むしろ君ごと傍に居てほしいくらいだ。心地よい毛の感触と君の寝顔、甘やかな吐息、全てが堪能できる。
もちろん、君の悲鳴を聞くのも良いかもしれないけど、それはそれで勿体ない気がするよ。何故なら聞けたとしても一度きりだからね。[...は懲りずに尻尾を揉んでいる]
>イキサナ
ふふふ、気持ちいいかい? こんな無防備な姿を見せてくれるようになって少しだけ感謝したくなるが、苦しむ姿より昨日見たそっけない姿の方が君らしくて好きだからね。ゆっくり体を休めて、元気になるんだよ?[...は額に軽く口付けを落とした]
>>76 エルク
[...は安心したらしい。尻尾の毛が落ち着いた]
ふっ、私に傍にいてほしいだと? ならば私の下僕になるのだな! 死ぬまで私に仕えると誓えば傍に置いてやらんこともないぞ!
>>69 ケヴィン
……そうだね。そうだったね。
[...は「どう見ても保護者だ」と言う言葉を飲み込んだ]
はいはい、どうぞ。
食べ過ぎてお腹壊さないようにするんだぞ。
ああ、彼は……うん、貴重なものを見せてもらったよ。
今頃どうしているのだろうね。
>>73 エルク
私の武器は……ほら、あれだよ。
[...は壁に立てかけてある大剣を示した]
普段なら修行もかねて道行く人に手合わせを申し込むんだが……しばらくはお休みだな。
私の表情を見ても面白いことは何もないと思うが……
>バルドル
このハンバーグは触感が楽しいね。キャベツのおかげで普通のハンバーグとは歯ごたえが違ってとてもいいよ。クリームスープも素材の味が生きててとても美味しい。これは自然な君が一番いいという事かな? ふふふ……料理で表現してくるとは高度なテクだね。[...はとても幸せそうだ]
>ケヴィン
とても魅力的ではあるが、さすがにそれは出来ないな。今の俺には一番傍に居たい人がいるからねぇ。あぁ、クィーリーは寂しがっていないかな……っと、ここはそういう心配はしなくて良かったか。うっかりしていたよ。
>>79 アルフレート
そうなのだぞ!
[...は誇らしげに胸を張った]
私は大人だから腹を壊したりしないのだ。
貴重なもの……いったい何を見たのだ! 一人だけずるいぞ!
>>80 エルク
そうか……ならば貴様は私の傍には置けんな!
クィーリーとは貴様の下僕か?
>アルフレート
あれが……なるほどねぇ。手合わせか、君とするのも楽しそうだな。けど、うっかり君の鎧や服をダメにしてしまいそうだ(にやり
君にはそうみえなくとも、俺には楽しいんだよ。君の顔が苦痛に歪むのも、頬を赤く染めて恥らうのも、今の所俺には向けてくれないその微笑みも……全部見たくてね。
>>81 ケヴィン
まあ、何でも世話を焼いているというのは間違いないしね。
……過保護だが。
[...はケヴィンに聞こえないように再度付け足した]
腹を壊すのに大人も子供もないと思うが……
ふふ、それは私と彼との間の秘密なのでね。
>>82
うん? 君も何か武術をやっているのだろうか。
服だけではなく鎧までとは……少し興味があるな。
うぅん……なんだかそういわれると恥ずかしいな。
一部怖いことを言っている気もするが。
>>83 アルフレート
そうだぞ、楓はご飯も作ってくれるしブラッシングもしてくれるのだ!
大人は腹を壊したりしないのだぞ! 腹を壊すのは子供だけなのだ!
秘密……
[...はアルフレートをじーっと見ている]
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