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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
外へ出られないのを除けば、屋敷はとても快適な場所だった。
豊富な食料に広いお風呂、個室も大浴場もお好みで。
他にも探せば色んな部屋があることだろう。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、しゅごが1にん、きょーめいしゃが2にん、ひょうろーが1にん、やみしゅごが2にんいるみたい。
やー。楽しんでルかーイ?
慣れレば快適だろウー?
ア、でもね。ここハ何処でもない何処かダから。
とっても曖昧なんだよネー。
どーゆー意味かッて?
まあそのうち分かルかもネ。
謎の物体 アンノウンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
よし、守護ゲット!
闇だと思うけど。
あとは初回処刑死と襲撃死しないことを祈る。
カティス口調のケヴィンやってみたいんだ!!
/*
えーっと、闇守護が2人守護1人だから、多分僕は闇守護だな。
エルクはとうとう霊能者→占い師から守護者という遍歴を辿るハメに。しかも絶対闇守護。
占い師が狩人のように出来る訳が無いです。はい。
寂しい人もイルのかナー?
それはごめんネぇ。
いやあラブラブってやつだネ。若いっていいネ。
ちなみニ口から出てるの強酸だから吹かないほうがいいヨ。
うふフふふフフー。
/*
ケヴィンにセクハラしないといけない気分になるんですが、これ如何に。……だめだろ、やっちゃ。
でもうずうずする。
なん、だこれ……苦しい……
[この館に来てから、魔力が抑圧されると同時にある部分は酷く解放され――端的に言えば、歪められているような気がする]
村の設定が変更されました。
|ω・)ノ<3d以降のRPに関して追記したお!
そして夜明け後のラ神様から灰ログの皆へ神託。
[白猫 シュレ]×[謎の物体 アンノウン]
/*
(´゚ω゚):;*.':;
想像www出来ないwww
え、えぇと白いもの同士……?
っていうかなんでさっきから右側が中身りゅせさんなんだよ!!!
………………あ。
かてぃにゃんに最初からルシアの名前出されてたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
。・゚・(ノД`)・゚・。 眠気のばかやろぅ……
>>0:78 ケヴィン
君相手じゃ心配もすると思うぞ……
本当にきちんと帰れるんだな? 大人だものな?
>>0:81 エルク
以前に他の騎士に会った事があるのか。同じ騎士団かは分からないが。
確かに私も年をとっても一人であちこち回っていそうな気もするな。
渋くなるかどうかは分からないが……
>>2 アンノウン
なんだか年寄りくさいな……
>>3 アルフレート
私は楓に心配をかけたりしないぞ。楓が心配しすぎるだけなのだ。
[念を押されて]
か、帰れる! 大人は道に迷ったりせぬからな!
……眠いのだ。いや、大人だからまだ眠くはないが、ちょっと疲れたのだ……
[...は[切り裂き魔 エルク]の足元で丸くなった**]
迷子の人狼 ケヴィンは、ケヴィンRPはテンション高くないとできないお…… ( B0 )
>>5 ケヴィン
どもるなよ……
[...は苦笑した]
ってこら、またそんな所で寝て!
風邪を引いたらどうするんだ、まったく……
……仕方ないな。
[...は丸くなったケヴィンを抱きかかえると、空いてる部屋に運んだ]
>>7 カティス
熱いのが苦手な人は結構多いからな。
そのうち慣れるかもしれないが、冷ます習慣をつけたほうが良いだろうね。
私も今夜はこのまま休ませてもらう事にしよう。
[...はまた別の空いてる部屋へ*入っていった*]
人狼討伐隊 アルフレートは、何で毎回私がケヴィンを運んでいるんだ…… ( B1 )
/*
シュレ攻……だと……
というかいい加減右側を私関係から離れるべき。
こ、今回のケヴィンは私と無関係なんだからね!!
>アルフレート
確か名はベルク……だったかな。同じかどうかは分からないけど、雰囲気は似てたよ。
君は渋くなくても大丈夫だ。元々の魅力があるからね。それにあの騎士殿にあったのは壮年であるからこその魅力だろう。もちろんそれ以外の魅力もあるだろうけど、君が歳を取ったとしても同じものが出せる訳じゃないさ。
>バルドル
過程の中にある輝きも見たかったけど、そう言うなら仕方がない。ここにいる間に納得がいくものになればいいねぇ。
ふふ……二人きりでは見せてくれないのか。それは残念だ。
/*
エルクの>>6がしろさんの文体……?
でも他にも同じ書き方する人いるか見てない!
ちなみにりゅせさんはダミーと同じ文章形態なのですぐバレます。
>カティス
なんでもしてあげる、か。思われてるんだねぇ、そのエディって人は。こんな可愛い子にご奉仕してもらえるなんて羨ましい……羨ましいよ! けど、大事な人がいるなら手は出せないなぁ。その人に申し訳ないからね。
>シュレ
白百合は君のように白くて美しい花だよ。もちろん君は白百合同様……いや、それ以上に可愛らしい。そうやって否定する姿も可愛いからね。
>アンノウン
たとえ強酸であっても、それで怯む事などない……! さあ、俺が綺麗にしてあげるよ![...はアンノウンに口付けたが、余りの熱さに部屋を飛び出し、そのまま*戻ってこなかった*]
/*
とりあえず強酸は濃硫酸としてみたけど、火傷はするけどすぐに熱くはならなかった、気が、する。
まあいいか。
とりあえずエセエルクはいつまで続けたらいいのかorz
/*
早寝組みと深夜組みはCTで特定されやすそう!
でもりゅせさんはCT関係なく特定余裕です。
文章が明らかにりゅせさんです。
ばればれ\(^o^)/
_____
あ | | fv'ハ、 rfvィl
や | う .高 ∧│ |\/ ̄│ { r' } / こ
ま │ ま 低 ‖│ | < ̄ | |/⌒ヽ / / の
り .| れ .差 l| |  ̄ ̄ ヽ {┌┐}/ / く
ま │ る が ∨│ / / , l ,ゝL_」ノ / ら
す | | / / / / | { い
゚  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ' / / /' | │
' / _,」 _,. |
{_ <││
_____  ̄7 ノ | | i!i!
. lVレ' /⌒ヽ  ̄`ヽ `´ | | i!i!
トj /{ }、 `丶、 } /レ1 i!i! | | i!i!
く <_ゝ--イ {,> /--ヘ._ ∠_ i!i! し′
` ー-‐'′ ̄ `¨¨´ ̄ ̄`¨´  ̄ /レ'レ┐
すみませんシュレ難しすぎますすみません
ほんとだめだごめんなさい萌えだけでキャラ選んでごめんなさいシュレたん好きだーまえがみめくりてーはだかえぷろんえへえへ(^q^)
[すごい勢いでどこかに走っていくエルクを目をパチクリさせながら見やった]
…?あれ、エルクさんすごい勢いで走っていきましたが…
何かあったのかな…?
[ふぁと一つ大きな欠伸をし、傍らにある荷物を抱え空いてる部屋へと向かう]
さて…そろそろ俺は寝ることにしますね。
しかし何だかおかしな場所だな。
早く此処から出て皆の元に戻らねぇとな。
アイツの捜索もしなきゃいけねぇし…
[ポツリ、ポツリと呟きながら部屋に入っていった**]
あああああほんとにそめるさんごめんなさああああ(:D)| ̄|_
エピに入ったら即効謝るもん!!!!
しかしシュレたん、俺がやるより可愛いんだけど!!
ん・・・みんな、寝ちゃうのか?
そうだよな、夜だし・・・
[先ほどまで寝ていたせいか、眠れないようで]
まあ、いいか・・・
[部屋の隅のほうで丸くなった。眠くなるまでそのままらしい**]
[...は部屋から眠そうに出てきた]
いつの間にかベッドの上にいたのだぞ。
しかもその上、横に子猫が寝ていたのだ。だから布団を全部剥ぎ取ってくれたわ! これで奴は寝冷えして風邪を引くに違いない……我ながら何と恐ろしい悪事だ……!
[...はとても満足げだ]
>>21 シュレ
今日が貴様の命日だ!(「・ω・)「
[...は眠っているシュレに飛び掛かった**]
/*
わんこが悪事してるwww
むしろふかふかの毛布被せてきて「これでうっかり寝入ってしまいいつまでも起きられまいふははははー!」でもよかった。
あとからカティスに「あったかかったのー♪」って言われるんだ。
カティスもえ。
[ほとんど転びそうになりながら起きてきた]
うっかり。寝坊しちゃった……[そして、広間を見渡して、唯一起きていたケヴィンに律儀に頭を下げ]
申し訳ありません、ただいま朝食の用意を致します……
[そして覚束ない足取りでキッチンに向かうが、ふらついて柱にごっつんこしてしまった]
……痛い。
おはよ…ござ……す…
[タオルケットを片手で引き摺りつつ、目を擦りながら部屋から出てきた]
……おふとん…
[シュレに飛び掛ったケヴィンにのしかかり、そのままうとうと**]
おはよう。……と言いたいところだがちょっと寝すぎたかな。
まあ、おかげでしっかり身体を休めれたし良いとしよう。
[...は積み重なっているシュレとケヴィン、カティスを見て]
朝から随分と仲のいいことだな……でもシュレが潰れないようにな?
いやはや全く、よく分からない所だね。
あの白い浮いてる奴も、悪意はなさそうだが何者なのかさっぱり分からないな……
[何度かキッチンと広間を往復し、支度をしている。朝食というよりこの時間だとブランチかも、と内心思いながら[トマトカップグラタン][茄子とシメジのオムライス][トマトと大葉ごま風味和え][和風卵スープ][オレンジジュース][ミルク]を並べた。そしてメモを書きはじめた]
ご要望にあったトマトづくしです。
トマトカップグラタンは、中をくりぬいたトマトにくりぬいた中身とツナとチーズを入れてオーブンで焼いたものです。
オムライスの上にかけてあるトマトソースは、ちょっぴり甘くしてみました。
和風卵スープは、一応口直しとして……トマトばかりでは飽きるかと思いまして。筍ときのこを細かく刻んで入れ、片栗粉でとろみをつけました。
全部熱々ですので、十分に冷ましてからお召し上がりください。
冷蔵庫には[デザートとまと]が冷えています。甘く酢漬けしたトマトを甘酸っぱいゼリーで包んだものです。よろしければどうぞ。
[以上を書いたメモを添えると、二人分を個別に取り分けた。熱いの苦手な方へ、とメモを添える]
>>27 イキサナ
これは見事だな……。頂くよ、ありがとう。
一つの食材でここまで色々作れるとは……
シュレが潰れているな。
カティスはまだしもケヴィンは重いだろうに……
[...はやれやれと息を吐くと、ケヴィンをソファへ移動させた]
[ぷは、と息を吐くとカティスにタオルケットをかけなおして塊を離脱]
・・・?いいにおい・・・
[ふらふらテーブルへ移動しブランチを見つけ]
おー!おいしそう!これ、食ってもいいのかな?
む……。
[ソファに移動させられたところで目が覚めた]
>アルフレート
今日がお前の命日だーっ!(「・ω・)「
[とりあえず視界に入ったアルフレートに飛び掛かった]
>>27 イキサナ
デザートとまと……デザート……とまと……
ふ、ふん! 今日のところは見逃してやろう!
[...はマントを翻すとソファでごろごろ**]
昨日のも今日のも、お前が作ったのか?
すごいなー…俺、ぜんぜんそういうのわかんねえし。
いっただきまーす!
[オムライスとグラタンに手伸ばし]
ん、おいしい♪
>>31 ケヴィン
こらっ! いきなり飛び掛るんじゃない!
相変わらず好き嫌いが激しいんだな……大人は何でもきちんと食べるんだぞ?
[...はケヴィンの口に[トマトと大葉ごま風味和え]を突っ込んだ]
おはよーにゃ…(ごしごし
[...は食べ物の匂いに鼻をひくひくさせ、用意してある>>27に気がついた]
にゃ〜♪ ご飯だー♪ イキサナさんありがとー♪
>>28 イキサナ
[ほどよく冷めたグラタンをはぐはぐ食べながら]
うん♪ ちっさい頃からずっと一緒に遊んでくれたんだ♪
だから、ほんとのお兄ちゃんみたいなんだ♪
イキサナさん… すっごいルシアの匂いがするけど、ルシアとお友達じゃないの?(´・ω・`)
手紙はねー… ボク、黙って出てきちゃったから、ちゃんと生きてるよーって証拠に何度か村に手紙を送ってたの。それがちゃんと伝わってたんだねー
[...はシュレの尻尾にじゃれついていたが、ふとイキサナに近寄り、懐かしい匂いに安心したのか、(*´-ω-)ゴロゴロゴロと頭を摺り寄せている**]
[カティスを抱きしめるイキサナの様子に、少し安心して]
大丈夫なのか?ならいいけどさ…
おやつとか気にしなくていいって!
作ってくれるんなら食べるけど…リクエストとかはよくわかんねえし、お前の作りたいもんでいいや!
魔力とかって…なんか難しいんだな、お前…
>>32 イキサナ
ふん、私は人狼だから野菜など食わずとも生きていけるのだ!
>>34 アルフレート
[...は突っ込まれたものを思わず飲み込んだ]
きゃいーん!?
[尻尾を巻いて涙ぐみながら]
じ、人狼は野菜など食わぬのだ! 食う必要がないのだ! だからいいのだ!
[...は泣きながらトイレにダッシュした**]
……結局簡単なのにしちゃいました。
[ティラミスヨーグルト]です。……ヨーグルトにコーヒー粉末とスキムミルクを混ぜて器に盛り付けただけなんですけど。
お好みでココアやスキムミルクをかけてどうぞ。
[氷水の入ったボウルにティラミスの入った器を浮かべてテーブルへと運ぶ。よいしょ、と置いて、ケヴィンを振り返り]
……野菜、苦手なんですね。……かぼちゃは食べれますか?
[問いかけながら、食器棚から取り皿を人数分取り出す]
[物珍しいのか、ティラミスヨーグルトをじーっと見つめていたが、やがて手に取り食べはじめて]
・・・おいしい。すげーなー・・・やっぱ。
な、こういうの、どうやって覚えるんだ?
>>41 ケヴィン
まあ確かに君は人狼だからね……
[...は少しだけつらそうに苦笑して]
……でも甘いものは大好きなんだよなあ。
やっぱりただの好き嫌いじゃないか。
そこが可愛いのだけれど……
>>44 イキサナ
おやつまで出てくるとはまめだね。
甘いものはケヴィンに食べつくされないよう気をつけたほうが良さそうだ。
やぁ、みんなおはよう! もう夕方だが、これにはちょっとした理由があってね。所謂名誉の負傷というやつさ。
もちろん負傷の原因など野暮な事は聞いてはいけないよ。はっはっは。
>イキサナ
リクエストしておいてとても遅くなってしまったが、ありがたくいただく事にするよ。暖かいうちに食べれなくてすまないね。
[...は[トマトカップグラタン][トマトと大葉ごま風味和え][和風卵スープ]を幸せそうに食べている]
やっぱり可愛い子が作ったものは美味しいね。特にグラタンは大好きなんだ! 何も言わなくても俺の好きなものを出してくれるとは、君の優しさにますます魅了されてしまうよ。
/*
あれが名誉の負傷とか……
僕、エルクをなんだと思ってるんだ\(^o^)/
これはもう、風刻さんにはタダの土下座では済まされない。ジャンピング土下座を足の骨が折れるまでやるしかない!
スライディング土下座も複合しなければ!
経験と、勘…そういうもんなのか?
俺は作ってもらったのを食べるばっかりだけど、みんなすごい難しいことしてんだろうなって思ってた。
お前は、昔っからこういうことしてんだ?
/*
躁以外のもやってみたい、けど。
逆にどうしたらいいかわからないな……。
でも多分明日くらいには死んでると思うんだ、躁やるとか。
どうしたら…orz
(´;ω;`)不味かったのだぞ……
[...はトイレから涙ぐみながら帰ってきた]
>>42 シュレ
犬ではない! 強くて恐ろしい人狼だ!(「・ω・)「
>>44 イキサナ
!! そのヨーグルトを全て寄越すのだ!!
[...は目を輝かせて4(6)人分のティラミスヨーグルトを強奪した]
野菜など私には不要なのだ! かぼちゃもいらぬ!
>>46 アルフレート
別に甘いものは好きではないぞ! あれは皆の好物を奪い取るという悪事なのだ! 決して好きなわけではない!
私は可愛くないぞ強くてかっこよくて恐ろしい人狼なのだぞ!(「・ω・)「
>エルク
今日が貴様の命日だ!(「・ω・)「
[...はエルクに飛び掛かった]
>>6 他の場所ってどこなのだ……人を触るのが好きなのか貴様は。
[ほんの少量だが取り分けた分を完食して、空いた皿をテーブルに置き、ごちそうさまでしたと手を合わせる]
>>46
ご心配には及びません……しっかり予備は用意しています[相変わらず覇気は無いが、どこか得意げである]
>>48
おそようございます[ぺこり]
あ……言ってくだされば温めなおしましたのに……。
[可愛いと言われて再び困惑し]か……。
……グラタン、お好きなんですね。またお作りしますよ。[スルーした]
>>49
[そしてシュレの居るほうに避難し]
ん……主様のお世話をずっとしてるから、結構昔からやって……ぁ、して、ます。
……ぅー。猫族相手だと、気を抜くと敬語が解けてしまいます。
/*
ではみなさん、また更新近くにー!
しかし、コレならプロローグ長くしてもらっても良かったかもしれないなぁー……。
ああ、でも明日もちょっと似たようなものだ!めそり。
始まって正解なの不正解なのかorz
[...は尻尾を振りながら強奪したティラミスヨーグルトを食べている]
口直しに……もぐもぐ……ならんことも……もぐごっくん……ないぞ! ふはははは!
>イキサナact.
? どうしたのだ?
[...は尻尾を振るのをやめた]
>>51 ケヴィン
はいはい、ケヴィンは恐ろしい人狼だなー。
[撫で撫で]
尻尾振りながらティラミスヨーグルトに飛びついていても説得力がないと思うが……
まあ、私の分はケヴィンにあげよう。
>>52 イキサナ
なるほど、それは正解だ。
彼の『悪事』は、うん、恐ろしいからね。
>>56 アルフレート
棒読みだ……。……きゅふーん(*´ω`)
[不満そうに言うが、撫でられるのは嬉しいようだ]
こ、これは悪事が楽しいから尻尾を振っているのだ! 決して菓子が食べられるのが嬉しいわけではないのだぞ!
[自分の分をくれると聞いて]
むっ、貢ぎ物か! お前もだんだん分かってきたようだな! 仕方があるまい、食ってやろうではないか!
[更に追加で1個ティラミスヨーグルトを奪った]
>>57 ケヴィン
気のせい気のせい。
[...はそう言いながら耳をもふもふ]
そうかそうか、お菓子が好きなわけではないんだな。
5人分も食べてるようだが気にしないことにしよう。
>>58 アルフレート
[もふもふされて耳をぱたぱたしつつ]
そうだぞ、私は大人で人狼だから別に菓子は好きではないんだぞ! 自分の分の菓子がなくなった者が嘆くのを見るのが楽しいだけなのだ!
みんなにいじり倒されるのがちょっぴりく・つ・じょ・く★ミ
でもアルフレートだけは何故か許せるのは自キャラだからか?
……いちいち反論するのが疲れるのだぞ。
テンション保つのが大変なのだぞ。3d早く来い。
…今、何時だ…?
[窓の外を見ると暗闇が広がっている]
もう夜か……ちょっと練習しすぎちまったなぁ。
[...は起きてからナイフ投げの練習やらをしていたようだ]
魔法も雷を出せるように練習いたいんだけど…
どうやらここでは魔法は使えないらしいな。
[芸で使う刃物やらを片して部屋を出る]
…こんばんは。
>>59 ケヴィン
お菓子だけじゃなくてご飯もなくなったら悲しいと思うけどね……
皆の朝食を取らなかったのは、気まぐれなのかな?
[トマトづくしのメニューを思い出しながら今度は尻尾ももふもふ]
[...はバルドルとアルフレートに尻尾を握られて一瞬固まった]
……何だ貴様ら! そんなに私の尻尾が触りたいか! そうだろうそうだろう、私の尻尾はふさふさで触り心地がいいからな! ふははははは!
>>63 アルフレート
……。
[...はトマトづくしの朝食を思い出した]
ふっ、朝食を奪わなかったのは私からのせめてもの情けというやつだ! 食事まで奪ったら皆が死に瀕してしまうではないか! 私はそこまで冷酷ではないのだ!
なぜ飛び掛かられて尻尾を握るしバルドル。
変だろwww 絶対変だろwwww
そしてアルフレートがセクハラ魔人である。
人前でこんなに触ったりしないよ本当は!w
>>51>>53
[こっくりこっくりと船を漕いでいたが、にわかに目が覚める]
甘いのなら好きなのかなと思いまして……。小豆と甘く煮たものでもダメですか?
あの……しっぽ、ふさふさって触ると気持ちよさそうだなって。
[目を擦りながら問われたことに答える。尻尾を見る眼は心なしかうっとりとしている]
>>54
[そしてルシアが幸せかと聞かれて一際赤くなり]
ぁ……ぅ、ん。……よく、幸せだって言ってる……。
[ルシアの話題になるといろいろ思い出して恥ずかしいらしい。誤魔化すようにシュレの言葉に振り返り]
>>55
あ……うん。家事と下働きが仕事……。
毎日やってれば慣れるから……そうだ、今度一緒に作ってみる?
[夕飯の支度をしにキッチンに向かおうとしたところで戻ってきたバルドルを振り返り]
おかえりなさい……貴方も、魔力が制限されてしまっているんですね。
何か起こってもこちらからは対抗する術が無い。……困りました。
[困った風に首を傾げて何事か悩んでいたが]
あ……ヨーグルト、ほとんど人狼さんが食べてしまいましたので……予備が冷蔵庫に入っていますのでそちらをどうぞ。でも、すぐ夕飯ですのでほどほどに……
[両手に皿を捧げ持ち、ワインのボトルが覗く籠を腕に引っ掛けて戻ってきた。少々危なっかしい手つきで配膳する]
んしょ。
えと、今日の献立は……[ダチョウ肉のサラダ][ホタテと白菜の餡かけ炒飯][オニオングラタンスープ]それから[油淋鶏]です。……グラタンと名がつきますが、こういうのはいかがです?
ダチョウ肉は脂身が少なくてさっぱりしてますよ。特に臭みなどもありませんが……念のため、香辛料を多めにしてあります。
あと、お酒がありましたので、お持ちしました。[籠から[チーズいろいろ盛り合わせ]と[ワイン(赤・白)]を取り出してテーブルに並べ]
……夕食があまりワイン向けじゃない気がするのは……作ってる途中で思いついたから、です。お気になさらず……
デザートはただいまケーキを焼いております。少々おまちくださいませ
[丁寧に頭を下げると、オーブンの火加減を見に再びキッチンへ**]
>>66 イキサナ
別に甘いものは好きではない! それに私は人狼だから野菜は必要ないのだ!
ふふん、貴様も私の尻尾に魅了されたか! そんなに触りたければ触らせてやっても構わんぞ!
>>68 !!
[ケーキと聞いて耳と尻尾がぴんと立った]
>>64 ケヴィン
[...は堪えきれないように喉の奥で笑い]
ああ、真の悪は紳士でなければならない……だったっけ?
ケヴィンは優しい悪だなー。
[撫で撫でもふもふ]
>>68 イキサナ
これは豪勢だな……ありがとう、頂くよ。
お酒はあとでゆっくり飲もうかな。
[...は[ホタテと白菜の餡かけ炒飯]をつついている]
>>70 アルフレート
そうだ! 真の悪には慈悲の心も必要なのだ!
>>71 アンノウン
ふぎゃーっ!!
[...は突然現れたアンノウンに驚いて尻尾を逆立てた]
>>66 イキサナ
魔法の扱い方も練習したかったんだけど…ここでは魔法は通じないみたいですね。何かによって制御されてるみたいで…
イキサナさんも魔法使ったりするんですか?
ヨーグルトは夕飯の時のデザートに食べますね。
お気遣いいただいてありがとうございます。
>>68
[イキサナが作ってくれた料理を見ながら呟く]
今回は作ってくれる人が居るから良かった……
いつもは俺が作ってるからなぁ……
アイツが居なくなってから自分が作る物以外は食べれなかったからな…
[料理をお皿に盛り口に運ぶ]
イキサナさん料理上手ですね。
俺も料理作るんですが、イキサナさんが作る方が美味しい…
>>67 シュレ
何の為にここに集められたのかさえ分からないですからね…
でもま、5日ぐらいって事だから様子を見るしか無いようですね。
アルフレートがケヴィンにベッタベタである。
本当はケヴィンからくっついてこない限り撫でももふもふもしないからね!w
うしゃシャしゃしャー。
まあ細かいことハいいじゃなーイ。
さなたんの料理も豪勢だシ、ゆっくりしてっちゃおうヨー。
まああれだネ、きっとボクは一人で寂しかっタのさ。ということニ今してみたヨ。
>>72 ケヴィン
そうかそうか。ケヴィンは偉いなー。
[撫で撫で]
で、真の悪はビビッて尻尾を逆立てるものなのかい?
>>75 アンノウン
なんだか、明らかに適当に言ってないかい……
>>77 アルフレート
(*´ω`)きゅふ……
び、びびってなどおらん! ちょっと驚いただけなのだ!
今日がお前の命日だーっ!(「・ω・)「
[...は飛び掛かって誤魔化した]
>>78 ケヴィン
はいはい……
ほら、これで怖くないだろう?
[...は飛び掛ってきたケヴィンをそのままぎゅっと抱きしめて撫でる]
>>79
アルフレートおおおおおおおお!!!
お前!! 人前で!! 何を!! しとるんだ!!
ちくしょう萌えたけど恥ずかしいわwwwwwwwwwww
ええいこのピンクログ生産機めwwwwwwwww
>>79 アルフレート
[抱き締められて撫でられて嬉しそうに尻尾を振った]
べ、別に怖くなどないが……
お前は暖かくて気持ちいいのだ(*´ω`)きゅふーん。
>>80 ケヴィン
君も十分暖かいけどね……
ここはどうやら元の場所と違う空間? のようだから、今なら暗殺される危険もないな。
今だけ今だけ。
[...は思う存分ケヴィンをもふっている]
>>81
Д) ゜゜
なんという欲望に忠実なアルフレートwwwwwwww
これはwwwwwww 新境地wwwwwwww
/*
>人狼討伐隊 アルフレートは、金猫 イキサナに手を振った。ケヴィンを撫でながら。
どこかの大富豪にみえた。
というか一瞬選挙演説みたいな手の振りが見えたのは夢だと思いたい。
/*
うっかり本家から逸脱したRPに走りましたが
ケヴィンが可愛いのが悪い!!!(責任転嫁
あとタラシまくるアルフレートが見てみたかった。
>>81 アルフレート
[...はもふもふされて幸せそうだ。尻尾をぱたぱた振っている]
……? お前は誰かに命を狙われているのか?
……お前が死んだらやなのだぞ……。
[アルフレートに頭をぐりぐり押しつけた]
あと頭ぐりぐりしてみたけど抱き合ってたら鎧だよね……
アルフレート! お前鎧脱いでるとかいう都合いいことはないか!
/*
とりあえず僕のバルドルは、飛び掛られても尻尾は握らない。
……というのを再確認した所でバルドルに萌え萌えするのを開始。
そして、このふてぶてしいアルフレートに絡みたいが、よく考えたら僕では絡めない事に気付いた。
風刻さん、ヘルプミー!どうやったらエルクでからめますか!?
>>82 ケヴィン
こらこら、くすぐったいぞ……まったく。
[...はそう言いながらも嬉しそうにケヴィンの髪を梳いた]
ああ、それはそれはもう執拗に狙われているよ……
君が守ってくれるかい? なんてね。
>>83 アルフレート
[髪を梳かれて心地良さそうにしつつ、狙われていると聞いて表情が曇る]
何故だ? お前が……人狼を殺すからか? 人狼に狙われているのか?
[守ってくれるかと言われて表情が凍り、顔を隠すかのようにアルフレートの胸に埋めて]
私は……血は……見たくない……
[消え入りそうな小さな声で呟いた]
シリアスケヴィンやる自信がなかったから共鳴希望避けたのに!
意味NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!
む、食事に夢中になっていたら何やら羨ましい光景が。ちょっと二人とも俺の膝の上に来ないk……ゲホッ![...は炒飯を食べていたが喋った拍子に咽こんだ]
>イキサナ
グラタンスープか……こういうのもオツだね。玉葱の味が生きててとても美味しいよ。このダチョウのサラダもさっぱりしていて…ふふ、まるで君のそっけない態度のようだ。けれど、そんな態度の裏にあるさりげない気遣いがまたいいんだけどね!
>シュレ
名誉の負傷とはいえ負傷は負傷、あまりおおっぴらに見せるものじゃないさ。それとも、君がどうしても見たいと言うなら見せてあげてもいいけどね。もちろん、二人っきりで。
/*
どうも、シリアスクラッシャーエルクです。
たまにいちゃいちゃもクラッシャーしますが、そこはエルクなので許してください。
マジ風刻さんごめんなさい、こんなエルクでえええorz
お待たせしました。[オレンジケーキ]です。
お好みでジャムやホイップクリームと一緒にどうぞ。
[ホールで持ってきたケーキを切り分けはじめる。しかしケヴィンの場合、こっそり[にんじんジャム]が仕込まれる確率が80%である([[ fortune]]で10〜90が出るとにんじんジャム)]
>>67>>74
[ケーキを切り分けながら頷きかけて、ふと何かに思い至って首を傾げる]
それはいいけど……同じ次元から連れてこられたって保証は無いよ? もしかしたら、全然違う世界の住人かもしれない。
って……そんなにびくびくしなくても大丈夫だってば。変なことさえしなければいいんだから。
>>69
……! じゃあ、抱いて寝てもいい?[ケーキを差し出しつつ、きらきらした目で見上げる]
>>71
[ケヴィン(の尻尾)に気を取られていたところに不意に出てこられて飛び上がる]
そういえば……貴方は何を召し上がるんですか? 作れるものならお出ししますが……
[宙を不規則に漂う謎の物体を目で追う。まだ少しドキドキしていた]
>>73
そうですか? 貴方の作る料理も食べてみたいです。出身地によっていろいろと違って、面白いですし。どんなものを作るのですか?
>>86 イキサナ
!! そのケーキを寄越すのだ!!
[...はアルフレートの腕の中から抜け出てケーキを4(7)切れ奪った。75]
>>87 ……私を抱いて寝たいのか? 何故だ?
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そういや他人事だから言いますが、憑狼になった人大変ですね。今の内から次に憑く人の勉強はじめなきゃいけないだなんて。
僕襲撃されたらどうしようwwwwたのしそうwww
[差し出したケーキに見向きもせず大惨事になったケヴィンを見送り]
……やった。
[無表情のまま小さくガッツポーズ]
[そしてスルーされた一切れをシュレに差出し]
こっち、食べる?
あ、お茶……待ってて
[再びキッチンへと戻り、[アップルティー]を淹れて戻ってくる]
[...は涙目でトイレから帰ってきた]
ケーキに野菜を仕込むなどと……何と恐ろしい真似を……!
くっ、私も負けていられぬ!
[...は闘志を燃やしている]
全然違う世界・・・・そう、なんかな。
[しゅんとうつむいたが、差し出されたケーキにすぐに目を輝かせ]
うん、食べる食べる!お茶までありがとな!
どっかで・・・会えるといいな♪
イキサナとしか絡めてなくてごめん!
他の発言を読み込んで絡んでいけるほど時間がなくて;;
ごめんちゃい(´;ω;`)
>シュレ
まぁ、してはいるけどそこまで心配される程じゃないさ。ちょっとした火遊びで火傷をしてしまっただけだよ。[...はいつの間にかシュレを膝の上に乗せて頭を撫でている]
>ケヴィン
ふふふ、悶える姿も可愛いね。
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