情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なぜ飛び掛かられて尻尾を握るしバルドル。
変だろwww 絶対変だろwwww
そしてアルフレートがセクハラ魔人である。
人前でこんなに触ったりしないよ本当は!w
>>51>>53
[こっくりこっくりと船を漕いでいたが、にわかに目が覚める]
甘いのなら好きなのかなと思いまして……。小豆と甘く煮たものでもダメですか?
あの……しっぽ、ふさふさって触ると気持ちよさそうだなって。
[目を擦りながら問われたことに答える。尻尾を見る眼は心なしかうっとりとしている]
>>54
[そしてルシアが幸せかと聞かれて一際赤くなり]
ぁ……ぅ、ん。……よく、幸せだって言ってる……。
[ルシアの話題になるといろいろ思い出して恥ずかしいらしい。誤魔化すようにシュレの言葉に振り返り]
>>55
あ……うん。家事と下働きが仕事……。
毎日やってれば慣れるから……そうだ、今度一緒に作ってみる?
[夕飯の支度をしにキッチンに向かおうとしたところで戻ってきたバルドルを振り返り]
おかえりなさい……貴方も、魔力が制限されてしまっているんですね。
何か起こってもこちらからは対抗する術が無い。……困りました。
[困った風に首を傾げて何事か悩んでいたが]
あ……ヨーグルト、ほとんど人狼さんが食べてしまいましたので……予備が冷蔵庫に入っていますのでそちらをどうぞ。でも、すぐ夕飯ですのでほどほどに……
[両手に皿を捧げ持ち、ワインのボトルが覗く籠を腕に引っ掛けて戻ってきた。少々危なっかしい手つきで配膳する]
んしょ。
えと、今日の献立は……[ダチョウ肉のサラダ][ホタテと白菜の餡かけ炒飯][オニオングラタンスープ]それから[油淋鶏]です。……グラタンと名がつきますが、こういうのはいかがです?
ダチョウ肉は脂身が少なくてさっぱりしてますよ。特に臭みなどもありませんが……念のため、香辛料を多めにしてあります。
あと、お酒がありましたので、お持ちしました。[籠から[チーズいろいろ盛り合わせ]と[ワイン(赤・白)]を取り出してテーブルに並べ]
……夕食があまりワイン向けじゃない気がするのは……作ってる途中で思いついたから、です。お気になさらず……
デザートはただいまケーキを焼いております。少々おまちくださいませ
[丁寧に頭を下げると、オーブンの火加減を見に再びキッチンへ**]
>>66 イキサナ
別に甘いものは好きではない! それに私は人狼だから野菜は必要ないのだ!
ふふん、貴様も私の尻尾に魅了されたか! そんなに触りたければ触らせてやっても構わんぞ!
>>68 !!
[ケーキと聞いて耳と尻尾がぴんと立った]
>>64 ケヴィン
[...は堪えきれないように喉の奥で笑い]
ああ、真の悪は紳士でなければならない……だったっけ?
ケヴィンは優しい悪だなー。
[撫で撫でもふもふ]
>>68 イキサナ
これは豪勢だな……ありがとう、頂くよ。
お酒はあとでゆっくり飲もうかな。
[...は[ホタテと白菜の餡かけ炒飯]をつついている]
>>70 アルフレート
そうだ! 真の悪には慈悲の心も必要なのだ!
>>71 アンノウン
ふぎゃーっ!!
[...は突然現れたアンノウンに驚いて尻尾を逆立てた]
>>66 イキサナ
魔法の扱い方も練習したかったんだけど…ここでは魔法は通じないみたいですね。何かによって制御されてるみたいで…
イキサナさんも魔法使ったりするんですか?
ヨーグルトは夕飯の時のデザートに食べますね。
お気遣いいただいてありがとうございます。
>>68
[イキサナが作ってくれた料理を見ながら呟く]
今回は作ってくれる人が居るから良かった……
いつもは俺が作ってるからなぁ……
アイツが居なくなってから自分が作る物以外は食べれなかったからな…
[料理をお皿に盛り口に運ぶ]
イキサナさん料理上手ですね。
俺も料理作るんですが、イキサナさんが作る方が美味しい…
>>67 シュレ
何の為にここに集められたのかさえ分からないですからね…
でもま、5日ぐらいって事だから様子を見るしか無いようですね。
アルフレートがケヴィンにベッタベタである。
本当はケヴィンからくっついてこない限り撫でももふもふもしないからね!w
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新