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>>43
[カティスの傍らに座ったままアルフレートを見上げ]
そうですね……片付けが終わったら、そうさせていただきます。今はここで休んでいるだけで十分ですので……。……お気遣い、ありがとうございます。[無表情でゆったりしたしゃべり方なので感情が篭っていないように見えるが、ゆっくりと丁寧に頭を下げて]
>>44
シルバーウィーク……?[聞き覚えの無い単語に首を傾げる]
よく、わかりませんが……ただの気まぐれ、あるいは悪戯……と解釈してよろしいのでしょうか。
それにしては、使用する技術が高度すぎる気もしますが……
>>48
[驚かれるとこちらもゆるく目を瞠らせる。それから首を横に振り]
いいえ。僕も招かれた側です。ここのことについては、あの方が詳しいでしょう。[アンノウンを指し示し]
……素直に教えてくれるかは、保証出来かねますが……。
流星さんと話したアルフレートとケヴィンの関係:
ケヴィン→首輪つけてない近所の飼い犬。勝手に脱走する。
アルフレート→犬好きのご近所さん。保健所で野犬駆除をしている。
ぴったりはまりすぎてびっくりした。
>>44 アンノウン
そ、そういうものなのか……?
なら思う存分休暇を満喫していいというわけだな。
休暇といえるのかは分からないが……
>>46 ケヴィン
それは私も同じだよ……
[...は苦笑するとケヴィンの頭を撫でた]
ああ怖気づいた事にしておいてあげよう、うん。
そうか、大人ならきちんと一人で家に帰れるよな?
>>55 イキサナ
そうするといいよ。
それと、夕食ありがとう。さっき貰ったのだけれどとても美味しかったよ。
私は……料理は不得手でね。危うく食材をそのまま食べる羽目になる所だった。
>>53 アンノウン
うむ、私と楓はとても仲が良いのだ! 楓は私の忠実な下僕なのだぞ!
ま、迷子ではない! ないったらない! 私は立派な大人だから迷子になどならぬと言っている!!
[何でも知っていると言われ]
ま……まさか楓の書斎で昼寝して楓の本によだれを垂らしてしまって拭いて誤魔化そうとしたが誤魔化しきれなくて本棚の奥に仕舞い込んだことも知っているのか!?
[...は尻尾を巻いてぷるぷるしている]
>>56 アルフレート
[頭を撫でられて嬉しそうに尻尾を振った]
ふふん、私の恐ろしさが分かったようだな!
もちろん帰れ……ると思うぞ。たぶん大丈夫なのだ。私は大人だからな!
>>56
さすがに生で野菜食ったりはしない……と思う。それどこの黒山羊。
料理しようと試みるが黒こげになったりして絶望して外食には行くかもしれない。あっここ外食できないじゃん。やっぱ生で食うフラグなのか? にんじんくらいなら食えるかな……
>アルフレート
素晴らしいじゃないか。密室なら誰にも邪魔される事はないんだよ? つまり(以下放送禁止
>イキサナ
おや美味しそうな匂いがするね。[アサリのパエリア]と[アボガドときゅうりとトマトのサラダ]を頂こう。
[ひとくち口に運び味わうと笑みを浮かべ]
これなら後で焼きあがるらしいマフィンも楽しめそうだ。
>ケヴィン
そんなに喜んでもらえるとは思わなかったよ! 許可もいただいた事だし遠慮なく触らせて貰おうか[尻尾を片手でもふもふしながら]
ふふふ、本当に触り心地がいいねぇ。それにこんなに軽く触っただけでくすぐったいなんて……ここはどうかな?
[もう片方の手で太ももの内側を撫でる]
村の設定が変更されました。
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セクハラすぎたけどもう気にしない事にした(気にしなさい)
うーんうーん、289は忙しい事もあって直接手は出してないんだよね、ほとんど。だから参考すると225なんですが、それにしても少しやりすぎた感が。ごめん風刻さん。エセ過ぎるエルクでごめんなさい。
これ、僕が一日も持たない。早くつtt
[...はキッチンから氷水の入ったグラスと、マフィンの入ったバスケットを携えて戻ってきた。グラスをカティスに手渡し]
どうぞ、……申し訳ありません、次からはもう少し冷ましてからお出しします。
[バスケットをテーブルの上に置き]
>>58
そう言っていただけると嬉しいです……マフィンは少し冷ましましたが、まだ熱いかもしれませんのでお気をつけください。
家事は得意ですので、何なりとお申し付けください。明日の朝食、リクエストはございますか?
って……[ケヴィンの内股を触りだしたことに顔を赤くし視線を逸らして]……あの、そういったことはなるべくお部屋で……[ぼそぼそと聞こえるか聞こえないかの小さな声で諌める]
……なんかイキサナいろいろ違う気がするるr
とりあえず、この館では魔法(魔術?なんて呼ぶの?)は使いづらいってことで。
>>58 エルク
[尻尾をもふもふされて誇らしげにしている]
そうだろう、いい触り心地だろう! ……ふみゃああああああ!?
[ふとももの内側を撫でられて毛がぶわっと逆立った]
やめんか馬鹿者! くすぐったいわ!
[エルクの手をぺしぺし叩く]
>>59 イキサナ
[...はマフィンの匂いに気づいた]
!! そのマフィンを全て寄越すのだ!!(「・ω・)「
[...はテーブルの上のバスケットに駆け寄ってマフィンを4(6)人分奪い去った]
>>51 エルク
可愛い子ちゃん…?俺は可愛くは無いですよ。
[...はそそると言う言葉を聞いてゾクっとした]
は、初めまして…。俺はバルドルと言います。
貴方のお名前、お聞きしてよろしいでしょうか?
>>52 ケヴィン
。oO(やっぱり忘れてたんだな…)
今回の芸のリハーサルは、前と同様に刃物を使った芸ですよ。
…ケヴィンさんもここに来た理由は分からないようですね。
出られないって……えええっ……それは困るっ!!
リハーサルもそうだけど、まだアイツも探さなきゃいけないのに……
>>55 イキサナ
これは失礼な事を…てっきり貴方がここに住んでいるのかと…
[指差しした方を見ると幽霊みたいな変な物体が浮いている]
…なんだあれ…幽霊…?
>>57 ケヴィン
あーはいはい。ケヴィンは恐ろしい人狼だなー。
[棒読みで言いながら耳をもふもふ]
大人はいちいち帰るのに多分とか言わないと思うが……まあいいか。
>>58 エルク
……随分と、たくましいのだね。
まあ前向きなのは良いことだな。……いいのかな。
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